英語道(トラスト英語学院のブログ)

長野県伊那市の英語塾「トラスト英語学院」の塾長ブログです(^^)/
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月日を重ねて

2014年07月12日 | 趣味
庭の一角に植わっている酸塊(すぐり)を収穫しました。大豊作です!
マイホーム新築時にホームセンターで買ってきたのが6年前。その時はひょろりとした細い苗木でしたが、月日を重ねて、こんなにたくさんの実をつけてくれるようになりました。何事もそうですが、急いで結果を求めてはいけません。実が結ぶのにもある程度の時間が必要ということですね!ちなみに、「実を結ぶ」は英語では bear fruit と言いますが、文字通り、果物が「実を結ぶ」という意味の他に、「良い結果を得る」という意味があります。英語でも日本語と同じ発想をするのは面白いです。

さて、収穫した酸塊はジャムにして食します。さらに今年は、挿し木をして増やそうと思います。

"Suguri" is called gooseberry in English. It is a small round green fruit with a sour taste which grows on a bush. I've thought about growing more gooseberries from cuttings.


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9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Menma)
2014-07-14 00:27:53
つまり、before you pouring it intoにするかbefore poured intoにしておけば安全というわけです。

fukkenさん長々とお邪魔しました。
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Unknown (Menma)
2014-07-13 23:59:46
TOEFLは文法には割と厳格なんですよ。How come ~?は使えないし、due to を文頭に持ってくる用法もアウトです。なのでやはりdanglingとみなされる可能性は高いと思われます。
接ぎ木は高等テクですよ。先ずは適した台木を探さないといけないし、また接穂の差し方にも工夫と経験が必要となります。挿し木は水や土に挿して、接ぎ木は木に挿して樹木を繁殖させる方法と覚えておくといいかもしれません。
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Unknown (私も書いてみました、ご意見があれば・・・)
2014-07-13 23:22:59
失礼、Water should be checked in temperature before pouring it into a tea cup. にしてください。
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Unknown (私も書いてみました、ご意見があれば・・・)
2014-07-13 23:19:11
なるほど。after は接続詞ではなく前置詞のつもりでしたので、dangling的分詞構文の意識はありませんでした。Water temperature should be checked before pouring it into a tea cup. はTOEFUL的にはどうですか?

接ぎ木と挿し木を混同していました。
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Unknown (Menma)
2014-07-13 21:27:25
あれれ?元の文の場合、動名詞じゃなくて分詞構文ですよね。だからdanglingだと。確かに最近ではdangling participleは増加傾向にあるようです。
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Unknown (Menma)
2014-07-13 21:11:12
TOEFLだとdanglingになると思います。例の間違い探しの問題を散々やったおかげでちょっと神経質になっているようですね(笑)。挿し木というのは水や土に切り取った枝を挿しておくと枝から根が生えてくる種があるのでその特性を利用して繁殖させる技術のようです。
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Unknown (私も書いてみました、ご意見があれば・・・)
2014-07-13 20:22:14
Cultivated ではなくHarvested でした。失礼しました。私も挿し木のことはよく知りません。
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Unknown (私も書いてみました、ご意見があれば・・・)
2014-07-13 20:17:05
動名詞の意味上の主語は一致させるというのは原則ですが、明らかに主語がわかる(この場合生産者)場合一致しなくてもOKという理解をしていますが、最近の高校レベルの参考書はどう教えていますか?
That chemical reaction was induced (by) using a catalyst.
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Unknown (Menma)
2014-07-13 06:37:01
in terms of の使い方が渋いですね。テクってます。ただ、第二文ですが自然な流れとしては「栽培された」ではなく「摘みとられた」もしくは「収穫された」でしょうし、この際のmakeの主語は果実ですよね。また、専門ではないので違いはよく分かりませんがcutting(挿し木)の代わりにgrafting(接ぎ木)を使ったほうが私には馴染みがあります。以上、傍目八目な意見を並べましたが、このままでも私には到底及ばない素晴らしい出来だと思いす。良い勉強をさせてもらいました。
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