日経Linux9月号に載っていた記事を参考に、USBフラッシュメモリにKNOPPIXを入れてみる。
必要なのはKNOPPIXのCD-ROM、USBフラッシュメモリ、起動用プログラムのSYSLINUX。Windows機で作業した。
設定ファイルの編集にはNOTEPADを用いたところ、設定ファイルを改行して表示してくれない。編集箇所を改行マークを頼りに捜し出した。
SYSLINUXは、事前にWindows機へインストールしておくこと。KNOPPIXをUSBメモリへコピーしたあとで、これを使って起動できるよう処理する。Windowsではコマンドプロンプトの上での作業。
最後の注意点は、USBから起動するようにPCのBIOSを設定すること。
USBブートはBIOSによって可能なもの・不可能なものがあるらしい。
最近のPCはおおかたブート可能とのことだが、数年前のPCはどうなんだろう?
必要なのはKNOPPIXのCD-ROM、USBフラッシュメモリ、起動用プログラムのSYSLINUX。Windows機で作業した。
設定ファイルの編集にはNOTEPADを用いたところ、設定ファイルを改行して表示してくれない。編集箇所を改行マークを頼りに捜し出した。
SYSLINUXは、事前にWindows機へインストールしておくこと。KNOPPIXをUSBメモリへコピーしたあとで、これを使って起動できるよう処理する。Windowsではコマンドプロンプトの上での作業。
最後の注意点は、USBから起動するようにPCのBIOSを設定すること。
USBブートはBIOSによって可能なもの・不可能なものがあるらしい。
最近のPCはおおかたブート可能とのことだが、数年前のPCはどうなんだろう?