ここ数年、毎年白菜漬けを作っている
お漬物にはかなり興味があるのだが、何せ手間がかかるし
とにかく根気が必要であるが、その順序立てて仕込む作業を毎日行う
根気を要求される行動が継続できないのである。
ずーっと以前にNHK今日の料理を編集した「つけもの・保存食」という
ポケット冊子を買って、暇な時にさらさらと読みながら時間ができたら
本格的に沢庵なども漬けてみたいものだ、と思ったりした。
素人がそんなに何でもできるわけがない。
結局、毎年一回白菜漬けのページを開いて読み確認するのである。
そんな訳で、今年も白菜を三日ほど干して
いよいよ漬け込み作業に、塩、昆布、唐辛子、柚子の代わりの蜜柑の皮
それだけでは何か自信がなく味の素も準備する。
なんせ漬け込んだら味の調整は、ほぼ不可能な気がするのである
漬物容器の底に塩を振り、白菜を交互に並べ塩、昆布などを被せ、
次の段は一段目の白菜に直角に並べ、塩、昆布などを繰り返し被せる
白菜の重さに対して塩何分の一グラムとからしいが、
我が家にはそんな秤はあるはずがない。
すべて、手の感覚と出来上がったときのイメージで材量を決めて作業終了
一週間くらいで水が上がってくる予定である。
味の調整はその時が最後のチャンス、今年の白菜はどんな味か楽しみが続きます。
お漬物にはかなり興味があるのだが、何せ手間がかかるし
とにかく根気が必要であるが、その順序立てて仕込む作業を毎日行う
根気を要求される行動が継続できないのである。
ずーっと以前にNHK今日の料理を編集した「つけもの・保存食」という
ポケット冊子を買って、暇な時にさらさらと読みながら時間ができたら
本格的に沢庵なども漬けてみたいものだ、と思ったりした。
素人がそんなに何でもできるわけがない。
結局、毎年一回白菜漬けのページを開いて読み確認するのである。
そんな訳で、今年も白菜を三日ほど干して
いよいよ漬け込み作業に、塩、昆布、唐辛子、柚子の代わりの蜜柑の皮
それだけでは何か自信がなく味の素も準備する。
なんせ漬け込んだら味の調整は、ほぼ不可能な気がするのである
漬物容器の底に塩を振り、白菜を交互に並べ塩、昆布などを被せ、
次の段は一段目の白菜に直角に並べ、塩、昆布などを繰り返し被せる
白菜の重さに対して塩何分の一グラムとからしいが、
我が家にはそんな秤はあるはずがない。
すべて、手の感覚と出来上がったときのイメージで材量を決めて作業終了
一週間くらいで水が上がってくる予定である。
味の調整はその時が最後のチャンス、今年の白菜はどんな味か楽しみが続きます。