郊外電車も貼っていきます（苦笑） 伊予鉄道700系

今回はすっかり貼り忘れていた伊予鉄道郊外線でも（苦笑）

そんな訳で↑は今年1月に古町の近くにある三番町第二踏切で撮った700系クハ764＋モハ714の横河原行き。
この700系は狭軌の台車に履き替えた元京王5000系と言う事で、前に貼った一畑電車2100系や5000系みたいなモンですな。




で、↑はもう1台のカメラで撮った動画となります…ええ、郊外線の軌道をモハ2100形2103の松山市駅行きが横切った後、背後から700系クハ764＋モハ714の高浜行きが古町に向かって行くトコです。





そして↑も三番町第二踏切で撮ったクハ766＋モハ716の高浜行き…ええ、1枚目の反対側はこの様にど逆光なカーブ区間でした（笑）
ご覧の様にオレンジ化の波は郊外電車にも襲いかかっております。しかし、こう見ると何か名鉄車が色褪せたっぽい雰囲気だねえ。




で、コチラは古町で撮ったクハ769＋モハ719の横河原行き…ええ、コインランドリーの下に見えるボックスの横辺りが三番町第二踏切の撮影ポイントとなっております。




そして↑は古町車両工場で休むモハ720形と3000系3302F…奥にはモハ50形モハ58やモハ53も居りました。
このモハ720は3両編成時の増結車と言う事で3連の時は高浜方先頭車になる様で。
あと、左の3両のモハ720形は貫通路を鉄板で塞ぎ狭い通路にし、ロッカーの扉の様な貫通扉で車内を閉鎖出来る様になっております。




で、↑は古町車両工場の隅っこで休んでいたモハ720…ちなみにコチラの前には先述のモハ53が居りました。
そうそう、コチラは京王5000系の初期車と言う事で車幅が後期形より56mm狭い通称「狭幅車」となっております。
外観上の特徴は乗降扉下にステップが張り出してるトコとの事。




↑は古町の近くにある古町北踏切で撮ったクハ765＋モハ715の高浜行き…手前の一線が市内電車で奥二線が郊外電車となっております。





そして最後は大手町で撮ったクハ766＋モハ716の回送列車…朝日が眩しいですなあ（苦笑）






にほんブログ村