御茶ノ水橋の補修補強工事によって都電の線路が発掘されたようです。
現在も都電は荒川線だけ残っているけれど、以前は網のように張り巡らされていました。
しかし、モータリゼーションのせいで相次ぎ廃止され、線路を剥がすの面倒なのでそのまま埋められたと聞いています。（そこまで古くないので）
家に帰って都電の路線図を見ても該当する路線がありません？？？？
御茶ノ水を通るのは御茶ノ水線で、飯田橋－水道橋－御茶ノ水－外神田二丁目－万世橋－秋葉原東口を走っていて、御茶ノ水橋は渡っていません。
Wikiprdeiaによるともう一路線、錦町線が御茶ノ水－駿河台下－錦町河岸－神田橋－新常盤橋にあったようですが、1944年5月4日に廃止になっているようです。
路線と系統は別なので、錦町線から御茶ノ水線（水道橋方面）に乗り入れていたのでしょうか？
それとも、入出庫するための線なのでしょうか？自分には分かりません。
まぁ、いずれにしても線路は既に切り刻まれているので、これで見納めのようです。
夜明け前にニーナが2062ㇾでやって来るということで、会社に行く前に撮りに行きました。
その前にサメことEF66-100番台が出庫してきただけで・・・・
しかし、余りにも早朝なので出社時間まで時間があったので、五反田駅でE231系500番台（ヘッドマーク付き）が撮れました。
ネットではなにやら嫌な情報が流れています。
出来ればデマであって欲しい。
2020年3月14日のダイヤ改正で廃止となる、構内唯一残る石炭輸送列車を撮りに行きました。
まずはDL編として鶴見線の昭和駅および扇町駅を訪れました。
昔から鶴見線は72系時代から訪れていましたが、石炭を運んでいるとは思っていました。
しかも、当日はみぞれ混じりの雨は降っていましたが、何人か同業者がいました。
因みに、土曜日の日中時間帯に扇町までやってくるへ行く電車は少なく、川崎駅かたバスに乗ってやってきました。
扇町駅の先に積載場があり、空のホキを送り込み後に石炭満載のホキを牽いてきます。
空返却の時は新鶴見からDL牽引なのですが、石炭満載時は浜川崎駅からELが担当します。
今度は、EL編や秩父鉄道編をやりたいなと考えています。
やっとこさ、新しくなった銀座線渋谷駅に行ってきました。
あまり人がいない早朝を狙ってみましたが、家が都心ではないので・・・
特徴的なＭ字屋根ですが、白いので肋骨をイメージしてしまいます。
来てみて思ったのですが、右側の線路は車庫へ繋がっていないとは思いませんでした。
づっとこのままなのかな？
早朝ともあって車庫から出庫する電車がありました。
旧ホームを経由しての出庫です。
このあたりが時間が掛かったのかな？
まだ、工事途中なのか改札口への通路に屋根がない部分があります。
雨の日、特に混む朝はいやですね。
尚、注意書きは慌てて貼っていました。
外から見ると完成しているのか、未完なのか分かりません。
初めて成田山初詣団体臨時列車を撮りました。
残念ながら185系は撮れませんでした。
しかも、川崎を出た時は晴れていたのですが、成田は曇っていてE653系が通過する時は冷たい雨が降ってきました。
257系500番台・・・群馬から来るんだ・・・
写真が小さいから判りにくいけれど、成田スカイアクセス（赤い電車多分京急車）と成田空港を離陸した飛行機も写っています。
年末年始休暇が明けて貨物列車が走り始めました。
当然ながら平日は会社なので、ようやく出勤前にゼロロクニーがを撮ることが出来ました。
でも、もう少し雲少な目が良かった・・・
富士山を撮るなら空気が綺麗な正月が一番ということで、青春18きっぷを使って富士宮までやってきました。
途中の小田急線秦野や岳南電車の誘惑を振り切ってです。
でも、思ったより家が多いかも・・・
あと、もう少し時間帯が早い方がいいとは思いますが…
