長岡って海鮮のイメージはないけれど、花火なら長岡?(大曲もあるけれど…)
ということで買いました。
かに、いくら、うにとしゃけが入っていました。
上越線の普通列車の中で食べようかなと思ったけれど、2両編成のような気がしたので、長岡駅の待合室で食べました。
赤パロマ(シルエットなので当然ながら見えませんが・・・)のコンテナを含んだ1096レが、夜明け前の石橋橋梁を往きました。
この写真は桃太郎です。
日の出を迎え、帰途につきました。
聞いていないよEF58-61号機の展示なんて・・・
12時に行ったから展示車両撮影受付が終了していて、近寄っての撮影ができませんでした。
理由は病院に寄ってからきたからです。
EF81-81号機は現役なので、見る機会(工臨、配給、カシオペア紀行や臨時列車等)があるのですが、EF58-61号機はいつ以来の再会でしょうか?
でも、なんでEF58-61号機の展示なのでしょうか?
平成も来年5月までだから・・・
でも、高崎や尾久では制限なしで撮影が出来るのに、東京は・・・。
EF58-61号機は足回りがダメで引退のはず?なので、他への移動は出来ないだろうから・・・
いっそのことてっぱくで展示してくれないかな?
お盆を避けて取った夏季休暇、カシオペア紀行が秋田県の湯沢まで行くので追っかけてみました。
まずは青い森鉄道線内でパチリ。
正面は潰れていますが、どうしても鉄道防雪林と撮りたかったのです。
動画も撮りました。
青森駅で機廻ししている間に先回りして、津軽富士こと岩木山をバックに・・・
山頂が見えていません。
弘前駅で追いついたのですが、ここから先に発車する列車がなく・・・、湯沢駅に着いたら既にもう乗客は降りていました。
で、秋田への回送のため機廻し。
機廻し途中に停車してくれたので、シャッター速度が遅くてもブレませんでした。
その後、正面からバルブ撮影は出来なかったので、バックからのバルブ撮影。
もう、既に真っ暗でどうしよう?
後三年駅で通過を動画で撮ろうかなと思ったのですが、奥羽本線の列車本数が少ないので宿泊地の秋田駅へ・・・
と秋田駅に着いたら、ホームが騒がしいと思ったらDE10牽くロンチキ工臨が出発直前。(乗ってきた電車待ち)
慌ててカメラを構えたのですが????バルブ撮影の設定を戻していなくて・・・
もう、信じられないくらいPCで修正しました。
ロンチキの代わり秋田駅に到着したのが、カシオペア紀行の回送です。
返却回送は翌朝4時頃出発なので・・・ここでカシオペアとはさよならです。
青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸の見学を終えて、青森駅に戻ってみるとホームにはタラコ色のキ
ハ40が停まっていました。
非電化区間への直通列車でラッキーです。
山あり海ありの路線で、奥に見えるのが北海道です。
終点の三厩駅からバスの乗って竜飛崎へ。
滞在時間は僅か18分で三厩駅に戻ってきました。
1日1往復の直通列車以外は蟹田-三厩間を往復しているので、タラコ色(首都圏色)のキハ40が戻ってきました。
JR東日本のキハ40も大分減ってきています。
蟹田へ向かう途中で日没を迎えました。
帰りは途中駅の蟹田で乗り換えです。
暫く時間があったのでキハ40を撮りました。
キハ40はここで三厩への最終折り返しで、今日は三厩駅で停泊するそうです。
暫くすると青森行きの電車がやってきました。
日が暮れると肌寒い青森県、薄手のジャンバーを持ってきて良かったです。
ここぞという時のカシオペア紀行の牽引や、臨時列車の牽引に活躍するEF81-81号機ですが、今日は宇都宮配給でホキを4両牽いて宇都宮に向かいました。