だいちゅっ

正直なところ現在趣味らしいものはないような気がする。
オーディオであったり自転車であったりと長続きしない。

HK2000SPの底板 その3

2007年06月25日 | オーディオ
日曜日の午前中、友達がアジを持ってきてくれました。
土曜日の夜に釣りに出て、その成果だそうで結構な大きさがありました。
夜には刺身となり、しっかりと胃袋におさまりました。
なかなか、おいしゅうございました。(^ー^) 
またのお越しをお待ちしております。ありがとうございました。m(__)m

さて、HK2000SPの底板ですが銅板部は完成しました。

穴位置を数値化してNCでやってしまおうとしましたが、どうも中途半端な数字で判断しにくいのでボール盤でそのまま加工してしまいました。天板と同じ加工部分はNC。

当初プランではニッケルメッキする予定でしたが、やめることにしました。
底板に2箇所アースに落としているところがあり、「わざわざメッキして電気を通りにくくすることもないかぁ。」なんて考えてのことです。まあ、通常見えるところでもありませんしね。

となれば組み立ててしまいます。

底板が厚くなったため使えないビスが出てきます。出力トランスの取り付けビスは長いものに交換です。
また、底板固定用のビスも使えないことはありませんが長いものに交換しました。両方ともM3首下8mm です。
正直なところ組み立てに手こずりました。狭いところにナット止めですから指が入りません。ピンセットかラジオペンチでの作業となります。
あと、基板固定部は基板の穴にほとんど遊びが無いのでビス位置を調整してやる必要があります。
なんとか組み立て完了しました。
かなりの重量物となります。見た目と合いません。

あとは、足の製作を残すのみ。

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2 コメント

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Unknown (kt90jp)
2007-06-25 13:43:36
難しそうですね~素人のわたしには到底無理かも。

どうしよう。目も悪いし。。考えも付きませんでした。
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Unknown (センムウ)
2007-06-25 22:01:09
天板の時の穴とは別に20箇所ほど穴があります。
確かに一部手間はかかりますが、おやりになってみられればと思います。
私の底板の交換は完了しました。現在、聴いております。自己がつきますが満足いたしました。
あっと、キャンセルされても構いませんので別段お気にされません様に。
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