だいちゅっ

正直なところ現在趣味らしいものはないような気がする。
オーディオであったり自転車であったりと長続きしない。

ついにアクオス

2006年12月31日 | パソコン

パソコンをアクオスに変えました。
PC-AX100M+LD-32SP1です。ディスプレーがすっげーデカイです。店頭で見たときより大きく感じます。(この際なんて言って37インチにしなくて良かった。)(^_^;)
文字も大きいので2m程度離れても操作する事が出来ます。
Gyaoの映画なぞも十分楽しめますし、地デジもえらく綺麗です。
これからが楽しみです。

しかし、問題はデータの移行と環境復旧なんですよね。
まず、メールの移し変えをやりました。
これまでメールはオフィスのアウトルックを使ってたんですが、私の買ったアクオスにはオフィスが付いていません。
エキスプレスへ移行のやり方もわからないので今後はサンダーバードでいくことにしました。まず、これまでのパソコンにサンダーバードをインストールし、アウトルックのデーターをインポートします。あとはそのデーターをコピーしてアクオス側サンダーバードのメールデータに上書き。これでメールはOK。

こんな調子でこの休み中で済むかなぁ。(ーー;)


SV-63底板 ファン取付完了

2006年12月30日 | オーディオ

とうとう、1周年を迎えちゃいました。V(^0^)
今年の記事数は194でした。三日坊主の私にしては結構な数字となりました。
引き続き、ぼちぼちとやっていきますのでよろしくお願いいたします。

SV-63のファンの件ですが、並列接続に変更しました。直列よりは風量が増しますが、もう少し欲しいかなって感じです。1基の時と同じ位の量はありそうな気はしますが、無音に近いためもっと回って欲しいと思わせます。今回使用したファンは0.08Aですが標準で付いていたNidecは0.03Aとなっていましたので探せば低電力のファンもありそうな気はします。
標準と同じ型番のNidecを2発って手の方が良いかもしれませんね。
今回はこれにてOKとします。
次回は低電力なファンを見つけたら、また。


SV-63底板 ファン取付

2006年12月29日 | オーディオ

今日は雪が積もっています。現在は降っていませんが、結構な風が吹いています。
とうとう、来たかって感じですね。私には通勤は無いのでこういう日は楽です。
でも、タイヤは変えないとね。

さて、SV-63の底板改造も順調に進んでいるかに思えました。

防振ゴムも作りました。

2個のファンを直列につなぎコネクタを付けたところです。

本体にコネクタ差して「さぁ、稼働だぁ。」「ん、・・回転がゆるい。」

十分な風量が出ません。単に空気をかき回している感じです。回路図を確認してみますと6.3Vを倍電圧整流で12Vを得ているようです。実際の電圧を測ってみます。本体側の電圧は16V出ていましたので、負荷がかかって12V見当かなと思っていましたが実際には9.7Vでした。思ったより電圧降下が大きいようです。

もう少し、63の開腹状態は続きそうです。


SV-63底板 銅板加工

2006年12月27日 | オーディオ

SV-63の底板になる銅板を穴あけ加工しました。
製作して合わせてみて気がつきましたが、ファンの穴位置が若干前にズレています。
「アレ?なんでだ。」
ファン穴の左右位置は本体の球位置をみて決めましたが、前後位置は最初から変えていません。 あと20mm程度後方にずらすと6C33Cの真裏になるようです。なぜかな、と本体側を見てみますとチョークがありました。チョークとの関係で少し前に位置させていたのかもしれません。
今回はWファンになりチョークの位置は関係なくなりますので依頼を受けている分はもう少し後方にもってきたいと思います。

次は銅板とファンの間に挿むゴム板の製作です。
これはシリコンゴム製のやつがPCパーツショップに売ってありますが、今回も自作してみることにします。このゴム板、結構効きますのでシリコンゴムの方が良いと思いますけどね、 熱にも強いし。(;^_^A


友人宅に

2006年12月25日 | オーディオ

このブログももうすぐ1周年となってきました。
年末まであともう少し、がんばりましょ。

土曜日、友人宅に行ってきました。
1カ月ぶりぐらいですかね。友人からの希望もあり今回はPAA-2でリスニング位置でのF特を測ってみることにしました。
「もしデコボコでも俺、対策方法知らんから測り逃げだよ。」ってことで開始。
ピンクノイズとサインウェーブスイープで確認してみました。
「うぇ~。高域が少し下降してるけどえらく平坦だねぇ。」
ツイーターレベルを少し調整してみますと素直に上がってうらやましい程でした。

私はこの友人宅で聴く安富祖貴子のCD「魂」が好きです。自宅で聴くより熱く歌ってくれるようです。今回はAB誌の付録CDシリーズを持っていきましたが全体に良かったです。
ただ、個人的には低域を少し抑えたいかなって感じました。
あと、このシステムで蒸気機関車のCDを聴いてみたいという衝動にかられました。(^_^;
こんなふうに書くと妙な感じにとられて叱られそうですね。