本日、出雲空港ターミナルビル改修工事の社内検査をして来ました。
昨年の11月から開始して4ヶ月での短期勝負でしたが、現場監督の専務いわく「コロナのおかげ?で、発着便が極端に少なく、やりやすかった」との事!
災い転じて福となすとはこの事か?
検査後何故か、出雲阿国像の移設をみんなでする羽目に!
FRPで作成されていたとはいえ、エレベーターに入らなかった為、皆で階段を手運びで2階へ!
これもお客様がほとんど居なかったからなせる技か?
本検査は後日とはいえ、取り敢えず現場管理のお二人には、大変な現場でしたが無事の完成、お疲れさまでした。