いまがいちばん、あしたもいちばん

まいにちたのしい日々でありますように。。。

それぞれの進路へ!

2017年03月19日 | 息子たち
長男は、これまで行っていた大学を退学し、
4月から、教育大学に3年次編入し、小さいころからの夢であった小学校の先生を目指すこととなった。
次男は、今日、高校の合格発表で、めでたく、希望の高校に行けることになり、
4月から、高校敷地内の里山で虫捕り三昧となりそう。

ふたりとも、おめでとう!

あたいは、夢に向かって生きる二人を
どんなときも応援しているよ!


いまがいちばん、あしたもいちばん!

デューイ!

2016年10月28日 | 息子たち
長男が、先生に
「キミの考え方はデューイに似ているから、この本を読んでごらん」
と、デューイの本を紹介されたらしい。


その話を聞いて、私、びっくりしたよ!

なんと、私は大学時代、デューイを読んで感銘を受け
卒論では、芸術の起源についての考察の裏付けとして、デューイの「経験としての芸術」から多くを引用していたのだ。
(コピペじゃないよ。)

ほんま、びっくり。

まあ、デューイの考え方に影響を受けた人間が育てた子なんだから
デューイの考え方に似た考えをする子であっても、当然か。

しかし、長男から「デューイ」の名前がでたときは、ほんま、びっくりしたわ。


ちなみに、私の人格形成に影響を与えた書物
 ・デューイ「経験としての芸術」ほか
 ・太宰治(すべて読んだ)
 ・岡田あーみん「お父さんは心配症」

以上です。


いまがいちばん、あしたもいちばん!


次男がガッカリした件

2016年09月07日 | 息子たち
今は受験生なので、山に行くのを自制している次男であるが、
次男が山に行くときよく利用している施設の男性スタッフに
次男は憧れていた。

そのスタッフは、
いつも優しく挨拶してくれて、
さわやかで、
イケメンで、
自然についてとても詳しくて、
次男の話もいつも真剣に聞いてくれて、
たくさん褒めてくれて

次男のあこがれの大人の一人であった。


しかし、私がその彼とお話しする機会があって知ってしまったのだが。

次男のその憧れの男性は

実は。


なんと。。



なんと。。。



ポケモンマスター
であったー!


かねてより、ひとの作ったプログラムのなかで
勝ったの負けたの、出会ったの捕まえたの強くなったのと、
そんなことに夢中になるひとたちを、
「むなしい人々」と、評価していた次男であったのだが、

まさか、自分が憧れていた大人が、
そんなむなしい人々のひとりだったとは・・・。
しかも、その極みである「ポケモンマスター」だったとは・・・。


次男の落胆ぶりは相当なものであったのだが。

でも、まあ、世の中そんなものよ。
どんなにカッコイイひとだって、家じゃゴロゴロして
おならもするしうんもするし。
はなくそだってほじっちゃう。

そんなもんだって。

イケメンで、さわやかで、やさしくて、自然のこと詳しくて、さらにゲームまでも得意。

と、プラス要素が増えたという解釈にしといたらいいやん。

と、思うんだけど、
少年の純粋な心は、かなり傷ついている。

ははは。


いまがいちばん、あしたもいちばん!

点をとりに行け。

2016年03月15日 | 息子たち
またまた、次男のはなし。

次男の思考回路。
私、きらいじゃない。むしろ、好きだったりする。

先日、英語の復習の問題集をみてやっていた。
(次男は、脳みその定着力が著しく劣っているので、復習に付き合ってやっている。)

問題:次の英文には誤りがあります。正しい文に書き直しなさい。
 ① This is not a my house. That's my friend house.

次男の答案
   This is not my house. That's my friend's house.

ほら~、また、間違えたよ。
一度 Thisで出てきた言葉は、次からはitでいいやろ
ふたつめの文は、 It's my ~ やんか。
と、私が言うと。

なんで?
「これは、私の家ではない。でも、あっちは、友達の家やねん。」だって、十分にありえる話やん!
と、次男。

彼の性格じょう、彼は決して屁理屈で言っているのではない。
心から、そのストーリーを組み立て回答しているのだ。

私も中学生時代、先生に同じことを訴えたことがあったことを、思い出したよ。

でもさぁ。採点者からすると、そんな物語どうでもええねん。
出題者は、何を試そうとしてこの問題を作ったか、何を答えさそうとしてこの問題を出しているか
そこを考えて答えようよ。
自分のメルヘンはおいといて、まずは、点をとりに行こうよ。

まだある。

問題:下線部をhe,she,itのどれかに置きかえて(  )に書きなさい
 ① Shiro is a small dog.  →(  )is a small dog.

次男の答案 He is a small dog.

なんでやねん。シロがオスとはかぎらんやんか。メスのシロかもしれへんやん。
と、私が言うと。

じゃあ、この答えはわからんね。
と、次男。

なんでやねん。シロは犬やねんから、it やんか。

えー!なんで!!自分のペットをitだなんて、ひどいやん。

でも、動物は、itやねん。

お母さんは、トニーのことをitだと思うん?
僕にとっては、トニーはheやで!家族やもん。

そう言われてみれば、動物を物と同じit扱いするのは、ひどい話だな。
でもさあ、そこは飲み込んで、まずは、点をとりに行こうよ。

長くなってごめんな。
まだあんねん。

問題:次の質問に英語で答えなさい。
 ① Is Rio playing tennis? → Yes,(  )(  ).

次男の答案 Yes,he is.

えー、リオは女の子の名前だから、Sheやろ。
と、私が言うと。

リオは男の子の名前やろう。
と、次男。

えーでも、ながたりおちゃん(仮名)は女の子やん。
と、私。

でも、ぼくは、みなみやで。男やで。

そう言われてみれば、たしかにそうだ。

でも、とりあえず、点をとりに行ってくれよ。

次男は、素直なお子なんだけど、この日の英語は、どうしても納得いかない顔をしていた。
 
あー私の子だから仕方ないのか。


いまがいちばん、あしたもいちばん!





私はね、それでいいと思うんですよ。

2016年03月15日 | 息子たち
先日の次男からのはなし。

理科の時間、班ごとの実験。
次男の班は、ほかのみんなはあんまりやる気がなくて
実験のあいだじゅう、昨日のテレビのはなしや、ゲームのはなしばかりしているらしい。

次男はだからと言って別に気にすることはなく
次男ひとりで、実験材料を用意して、ひとりで実験をして
「みんなー、結果でたでー」とみんなを呼んで各自ノートに記録して

てなかんじで、やっていたらしい。

すると、授業のあと先生に呼ばれたらしい。

あかんやろ。

と。

次男:だって、みんなやる気がないんですよ。

教師:やる気ない人も誘ってみんなで実験せなあかんやろ。

次男:やる気ない人を説得してたら、実験できません。

教師:おまえな、将来、研究者になりたいんやろ。
   研究っていのは一人でやるもんちゃうねん。
   グループで研究するもんやねん。
   いまのおまえのやり方じゃあ研究者なんかなられへんぞ。

次男:先生、研究者のグループはみんなやる気がある人のグループでしょ。
   今の班とは、最初から、集まっているひとの意識がちがうじゃないですか。
   ぼくだってみんなにやる気があるなら、意見が違ったって協力してやります。
   やる気がない人の話と研究者の話とは、違うんじゃないですか?

教師:もうええわ。


お母さん、ぼく、まちがってるかなー。

うーん・・・。

正解では・・・ない・・・かもしれない。
こともないかもしれない。
先生的には、その指導はごもっともであるが、
次男の理論も間違っているとは言い切れない気もして、

あえて、ここでだけ言わせていただくと、
次男のようなやり方、私はね、それでいいと思うんですよ。

でも、まあ、ここは学校だから、そういった人たちも一緒に頑張りましょうっていうのが正解だから
たとえ、実験ができなくても、そういった人たちと話し合うことが大切で、
実験は二の次でいいねん。たぶん。

えー、でも、そしたら実験面白くない。 と、次男。

そやなー。


だいたい、この問題で、「研究者はグループで研究するのだ」というたとえを持ち出したのは
先生の失敗だったと思う。
と、次男。
こんな子、先生からしたら、絶対かわいくないだろなー。

学校って、なー。


いまがいちばん、あしたもいちばん!


こころのむし友

2015年11月02日 | 息子たち
次男には、お互いに「こころの友」と呼び合えるむし友がいる。

次男とそのこころのむし友とは、

いっしょにむしキャンプに行って
夜中に仁川広河原の男子トイレの個室の前に、白い革靴が揃えて脱いであるのを発見して
恐怖したり

夜中に自転車で甲山森林公園に昆虫採集に出かけて
いのししに囲まれて恐怖したり

始発の電車でまだ暗い武田尾へ蛾を探しに行って
鉄橋の上に血だらけの女性の姿を見て恐怖したり

妙見山へ採集に出かけて「かめたに」で二人で中華そば食べて
撮り鉄のおじさんに、モデルになってと頼まれて写真うつしてもらったり

二人でいろいろな経験をしてくれている。

私はそれがすごくうれしい。


甲山の頂上にあるヤマモモの大きな木の枝の上に並んで座って
好きな女の子の話をしたり

合宿地へ向かう電車の中で
お互いの将来の夢を話したり

こころのむし友は、
離婚して別れて暮らしている父親に対する気持ちを打ち明けてくれたり
頑張ってくれているお母さんの絶対味方になるんだと教えてくれたり
だからもっち家に遊びに来てくれたとき、もっち父がリビングで寝転んで「いらっしゃい」と言ってくれたことが
すごくうれしくてうらやましかった気持ちとか
そんなことを次男に話してくれているようだ。

次男のそんな話を聞くのが
今の私の一番の楽しみです。

いまがいちばん、あしたもいちばん!


情熱大陸ごっこ

2015年10月26日 | 息子たち
先々週だったか、
「情熱大陸」は、昆虫学者の丸山宗利 氏であった。

これまで「情熱大陸」は見たことなかったのだけど、
丸山先生が出るから見てごらん、とむし関係者から紹介されたのだ。

以来、次男はすっかり「情熱大陸ごっこ」に夢中。

むし友との合言葉は
「いた!かっこいいハネカクシ!」だ。

吸虫管を首に巻き付け武庫川を散歩する。
さらに、自作もした。

自分の収蔵品の「ゴマダラカミキリ」を左手に乗せて
♪チャチャ チャーラッチャー チャラチャーラチャッチャラー
と歌っている。

そして、さらには、こんど甲山に行くときには
ナイロン袋に、ご飯もおかずも全部ごちゃごちゃに入れたものを作り
プラスティックのレンゲと一緒に持って行くという。

そんな次男の部屋を今日覗いてみたら
机の上に、小学校のときのチャレンジの付録の顕微鏡と、その横に
オサムシが鉛筆で描かれたレポート用紙が置かれていた。

なりきっている。

何言ってるか、わかんないでしょう。


いまがいちばん、あしたもいちばん!



 

ニュートリノ

2015年10月15日 | 息子たち
今日は、次男の中学のオープンスクールに行ってきた。
オープンスクールは、学校の開いている時間ならいつ行ってもよくて、

次男が、自分の好きな
「理科の時間に来て!」
と言うので、見に行ったわけです。

始業のチャイム。

今は、電子とかイオンとか習ってるみたい。

先生が質問した。
「先日、ノーベル賞をもらった、あの質量があるって証明されたのは、なんだった?」

何人かが手を揚げる。
そして、あてられた男子生徒が緊張気味に答えた。



「ヌートリア。」


・・・。




ちがうっ!

ちがうけど、おしいっ!
いや、おしくないっ!

なんだか、ツボにはまっちゃって、笑いをこらえることができず、
声をころし、お腹を押さえながら、
早々に教室を後にしました。

いまがいちばん、あしたもいちばん!

むしはは

2015年09月25日 | 息子たち
次男の夏休みの自由研究が学校代表に選ばれて
先日の市内理科展に出展されたのだけど。

それを見た、昆虫の専門家の先生から連絡があったりして
ますますむしの世界に入り込んでいる次男のようですよ。

先日は、同じく次男の作品を見て下さったむしつながりの方とばったり出会い
「あのレポートをまとめるのは、お母さんもがんばったでしょう」(純粋に褒められている)
と言われたのだが、

これが、まったく私は関係していないのであった。

標本の採集には、一緒にむし歩きしたりむしキャンプしたりはしたけれど
そりゃもう、もうええわっていうくらい付き合ったけど
レポートはまったく私の知らないところで作成していた。

その証拠に

助詞の使い方はめちゃくちゃだし、
漢字の送り仮名はめちゃくちゃだし、
研究のタイトルや目的で述べていることと、結論や考察がいまひとつつながってないし、

どうせ学校代表で出すなら
先生だってもうちょっと見てくれたらよかったのに
と、苦情のひとつも言いたくなるほどの出来上がりなのだ。

ただ、
「ああ、この子は甲山の昆虫や自然が大好きなんだな」

ということは誰にも負けないくらい伝わってくる作品であることは間違いなかった。

まあ、この研究をきっかけにたくさんの人とのつながりを広げて深めていってくれたらと。
そうしたら、むしに付き合ってるははとして、これほどうれしことはありません。


いまがいちばん、あしたもいちばん!

気があるのか?

2015年07月10日 | 息子たち
春にあった次男の市の学力テストの結果が返ってきた。

学力の結果は、まあ、おいておいて。
興味深かったのは、次男の生活調査に対するコメントだ。

以下、「i‐checkシート」より。


 ★自信を持っているところ、素敵です
 「自分はこれができる、得意なんだ!」と自信をもって言えるあなた、とてもいいですね、素敵です。(中略)
  もし、くじけそうなときがあったとしても、輝いているあなたの姿を忘れないでくださいね。


なんなんだ、このコメントは!
こんなことを、もし、面と向かって言われたら、このひと、自分に気があるんかな
と、勘違いしてしまいそうなほどのコメントだ。

そして、ミョーに女っぽい。

次男にそれを言うと、女子には男の子口調のコメントなんちゃう?
と言っていた。
まさかな。

でも、もしそうなら、こうなる。

 ★自信をもっているところ、素敵だ。
 「自分はこれができる、得意なんだ!」と自信を持って言えるキミ、とてもいい、素敵だ。(中略)
  もし、くじけそうなときがあったとしても、輝いているキミの姿を忘れないでほしい。
  でも、もし本当につらいときは、ボクがそばにいるよ。」

的な?

まさかな。


いまがいちばん、あしたもいちばん!



私は母親だ。

2015年03月09日 | 息子たち
私は母親だ。
だから、私の仕事は、子どもの応援だ。

応援ってなんだ。
子どもが、よりよい人生を歩んでいけるよう応援することだ。
だから、応援ってなんだ。
子どもが、よりよい人生を歩んでいけるよう時に応じてアドバイスすることか。
アドバイス?
彼はそれを望んでいるのか?
私が彼の年齢だったとき、私は親からそれを望んでいたか?
望んでいなかったろう。
しかし、時として、母親のアドバイスは、結果として適切であった。
それに従ってよかったこともたくさんあった。
でも、往々にして、子どもは、それを聞く耳を持っていない。

だから、言ったのに。
親はあなたと同じ経験をしてきてわかって言ってるんだから
それを聞いておいたら、すこしでも危険回避できるのに。

しかし、先人の言うことを聞かないのが人間なのだ。

だって、そうしていたら、人間は同じ過ちを繰り返してきてないわけだから。
戦争を何度も繰り返したりしてきてないわけだから。
もっと平和的に進んだ世界を作ってきているはずだから。
そうなっていないのは、
先人の言うことを聞かないのが、うちの長男だけのことではないからだから。


そういったわけで、
私は母親だ。
だから、私の仕事は、子どもが自分で選んだ道を、堂々と歩いて行けるように
明るく楽しくおいしいご飯を作ることだ!

そういうことだ!

いまがいちばん、あしたもいちばん!

まわりのひとに感謝して。

2015年02月25日 | 息子たち
長男は、無事今日を迎えることができた。
結果が無事かは、別の問題。

とりあえず、今日を無事に迎えることができた。

ありがたいことです。

家を出るときに
今日、元気に受験できることを周りの人みんなに感謝してね、
というと

「親に感謝しろってことか。」
とかわいくないこと言ってきた。

まあ、親とか先生とか親戚の人とか友達とかやん。
と言うと
にこにこっとしていた。
(いつも、にこにこっとしてごまかす。)


んがっ!
今日の彼は戦闘モード。

どのように戦闘モードかというと、
今日の受験に向かう服装は、なんと先日ネットで購入した
鹿島アントラーズ2015年ユニホームレプリカ!!

鹿島アントラーズのユニホームを着て受験して
ヴィッセル神戸やガンバやレッズや、川崎フロンターレのサポ受験生を威嚇するそうだ。

バカか、おまえは。
そんなことで威嚇させれるようなヤツは受験会場にはおらんから。

もう、バカはバカだわ。


でも、元気に受験できることに
ほんとに 感謝。

いまがいちばん、あしたもいちばん!

おもろいから読んでみ?

2015年02月16日 | 息子たち
次男は昆虫が好きで
昆虫が出てくる本が読みたいとか言っているので
昆虫が出てくる本を探してみたら
面白い本がありました。

「昆虫探偵」 鳥飼否宇 著 世界文化社


めっちゃ面白いんだけど
読み進めていくうちに

うーん、これを次男が読むのか・・・
という描写も出てきたりする。

早すぎることはないと思うが
これを親として
「この本おもろいから、読んでみ。」
と薦めて
「お母さん、これ、どういう意味?」
と聞かれても
困ったりする自分が見える。

でも、面白い。

でも、うーん。

さあ、どうする。

いまがいちばん、あしたもいちばん!

この頃していること

2015年02月08日 | 息子たち
長男は、センター試験が終わってから学校が自由登校なので
塾に行く以外は家にいる。

センター試験が終わった後の解放感MAXのハイテンション期が落ち着き
第一志望の倍率も出た今日この頃
またまた不安な気持ちいっぱいの日々を過ごしているようだ。

私はといえば、そんな長男のために
せっせと
お菓子を作っている。

お菓子と言っても手の込んでない
ご家庭のお菓子だけど

材料をすべてミキサーに入れて混ぜて焼くだけチーズケーキ
バターを使わない安くて簡単パウンドケーキ
腐ったバナナを言い訳にする簡単バナナケーキ
バターは高いからマーガリンで作るチョコチップクッキー
こねるのはホームベーカリーにお任せのクルミパン

その間に、いただきものの和菓子

おかげで、長男はすっかり太って
しっかり受験生体型になりました。


いまがいちばん、あしたもいちばん!

勉強しはじめた。

2015年02月02日 | 息子たち
長男が、落ち着いて勉強し始めたことがわかる目安。

その1 上下ジャージで塾に行くようになる

その2 バラエティ番組を「うるさい」と言って、見なくなる

その3 やたらと和菓子を食べたがるようになる

その4 会話の端々に、入試頻出用語が出てくる

その5 弟に優しくなる

その6 私に優しくなる


いまがいちばん、あしたもいちばん!