いまがいちばん、あしたもいちばん

まいにちたのしい日々でありますように。。。

で、前にも言ったけどな。

2015年06月29日 | おんがく
で、何が言いたいのかというと

前にも言ったけどな、

よく言ってるけどな、

しょっちゅう言ってるけどな、

ええよ、ええよ、なんべんでも言うよ。

なぜか、ムショーに「オフコース」が聴きたくなることってあるよな。

この頃特に聴きたくなってるのが
「秋の気配」。

この梅雨空の下、
「秋の気配」。


♪ぼくの~ せいいっぱいのやさしさを
 あなたは~ 受け止めるはずもない~   作詞:小田和正 


歌いながら、森林公園を歩くのさ。
私とはまったく無関係に存在している草や花や木や虫や。
私がこんなにもいとおしく感じてるあらゆるものの存在に
♪あなたは~受け止めるはずもない~
って。


いまがいちばん、あしたもいちばん!


前にも言ったけどな。 

2015年06月29日 | おんがく
「前にも言ったけどな。」
とか
「いっつも言ってるけどな。」
とか
「それ、前にも聞いてきたよな。」
とか
よく長男から言われるんやけど、

「あ、そうやった。」
と思うこともあれば
「え、そんなのお母さん聞いたことないし。」
ということもあり、

私の痴呆が進んだのか
長男がごまかそうとしてるのか
よくわかんなくなって
ただなんか長男から怒られた感じがして哀しいんだけど

「なんべん聞いたってええやん。けちんぼ。」

と、言っている。

そして、社会に出たばかりのころ、特に会社とかでは
「先輩に同じことを何度も聞くな」
とか
「何度も言いませんよ」
とか言われるけど

ある年齢になってくると
「お互い様だから、何度でも聞いてね、何度でも言うから」
となってくる。

ええことや。


いまがいちばん、あしたもいちばん!

The Manhattan Transfer

2014年10月30日 | おんがく
時々、昔聴いてた曲が無性に聴きたくなることってある。

今日聴きたくなったのは、
マンハッタントランスファー。

彼らの曲を初めて聴いたのは、
サントリーのV.S.O.Pのテレビコマーシャルの
「American pop」

テレビでこれを見て、田舎の女子生徒(たぶん中学3年か高校1年だったと思う)は
ものすごい衝撃を受け、いっぺんにのぼせてしまいました。
当時同じクラスの男子が「お姉ちゃんがLP持ってる」というのでダビングしてもらった記憶がある。
あと、NHKのFMの「昼の歌謡曲」で録音していた気もする。

で、中学3年だったか高校何年生だったか
「夜のヒットパレード」に彼らが出演するというので、田舎の女子生徒はものすごくうれしかったんだけど
模試だか定期テストだか入試だったか忘れたけど、なんせ試験が近かかって、
「こんなのを見ていていいんだろうか」というものすごい罪悪感を感じながらテレビを見ていた記憶がある
しかし、彼らがむっちゃかっこよくて、すっかりのぼせてしまったことを記憶している。

大学に行っていた間はお金もなかったから新しいCDをゲットすることもできなかったし
友達でマンハッタントランスファーを聴いてる人もいなかったから
しばらく前述の同級生から録音してもらったテープとFMを録音していたのだけを聴いていた。

就職して、神戸に出てきて、お給料ももらって
会社帰りに三宮のセンター街の地下のレンタル屋さんで
だーっと彼らのほとんどのCDを大人借り?して、テープにダビングした。
そして、大阪の彼らのコンサートを初めて観に行ったときの感動といったら!!

カッコイイ~!!
すてき~!!
おしゃれ~!!
すばらしい~!!

ステージで繰り広げられる大人の世界にしびれてしまいました。
4人のチームワーク、歌声、踊り、すべてがカッコイイ。
とにかくみんな歌がうまくて、おしゃれで、かっこいい!

しかし、そんなリーダーのティムさんがつい先日亡くなっていたこと今日初めて知りました。
72歳とのこと。
ということは、あの頃ステージのティムさんは40代だったのか?
あの頃から70歳くらいかと思っていた。

今Youtubeで、いろいろと聴いていると
高校生や大学生の頃、何言ってるかさっぱりわかんなかった英語の歌詞を
でたらめに真似していたフレーズが、30年近くたった今、そのまま口から出てくるのが
おかしい。

そして、彼らを「カッコイイ」と思った女子生徒の私を、
カッコイイじゃん
と思ったりした昼下がり。

いまがいちばん、あしたもいちばん!

あの素晴しい愛をもう一度

2014年10月30日 | おんがく
次男が今ハマっている曲は
「あの素晴しい愛をもう一度」。

学校の校内合唱コンクールで、ほかのクラスが選んだ自由曲。
自分のクラスの曲よりも一生懸命歌っている。

が、YouTubeを見ながら(合法か違法かは別として・・・)
私が
せつない失恋の歌やなあ と言ったら
次男は
え?これってそうなん?
と驚いた様子。

聞くと、
「さあ、あの素晴しい愛をもう一度取り戻そう!」という前向きな歌だと思っていたとのこと。

なんでやねん。
そんな前向きな歌が、
♪~のに とか ♪あのとき~ とか ♪今はもう~ とか
長々と未練たらたら振り返りしないやろ。
これは、
「あの素晴しい愛をもう一度取り戻したいのに取り戻せない~」って哀しみを歌った歌やんか
と言ったら、
次男は
なんや、そうか
と行った後、あんまりこの歌を歌わなくなったような気がするのは
気のせいだろうか。


いまがいちばん、あしたもいちばん!

山のうた

2014年10月05日 | おんがく
父が若い頃、山登りが好きだったこともあって
実家には、父のおんぼろのニッカボッカやピッケルや横長のザックがありました。
そして、お風呂に入るとよく山のうたを歌っておりましたなあ。

♪娘さんよく聞けよ 山男にゃ惚れるなよ~

とか

♪雪よ岩よ 我らが宿り~

とか。

こういう歌で山を登っていた時代には、
「自己責任」という言葉さえ、???だったのではないでしょうか。


そういえば、小学校のころ
「モルゲンレーテ」という歌を学校で習いました。

♪朝霧は晴れて モルゲンレーテ~

どの歌も、カッコイイなぁ。


ひまなもので。


いまがいちばん、あしたもいちばん!




さみしいんだろ~♪

2014年02月11日 | おんがく
昨夜は、以前勤務していた職場の仲間と集まって
西北でうだうだと遅くまで楽しく過ごしました。

そのため、今朝目が覚めたらなんと10時前!!

夫は早朝から卓球の試合でお出かけ。

息子たちも起こされないことをいいことにまだ寝ている!!

しかも、今日は火曜日!
可燃ごみの日!!
ゴミステーションには、もう、ない!!!
やっちまったなっ!

せっかくのお天気なのに、洗濯物を干し終えたのは昼すぎ。
とほほ。。。


お昼ごはんは、子どもたちがチヂミが食べたいというので
ニラを買ってきて12枚焼きました。
つかれました。

お昼ごはんを食べた後、
なんだか急に、昔のオフコースが聴きたくなって。
たまにあるんだなー
なんだかムショーにオフコースが聴きたくなること。

「心さみしい人よ」をライブ盤のCDとともに
試験前なのにだらだらと過ごしている長男を前に

♪心の中までは見えないけれど
 さみしいんだろ きみだって 本当は~
 (小田和正 作詞)

と熱唱し、嫌がられ、
でも、
「思いのままに」を二人でハモったリして今にいたるという、
なんとも、
だらだらとした長男を叱る資格もない私な一日を
過ごしたのでした。


いまがいちばん、あしたもいちばん!

しあわせなひととき 3

2013年12月25日 | おんがく
クリスマスイブの今日は、夕食のあと、
みなみと二人で、近所の教会の賛美礼拝に参加してきました。

うちはクリスチャンではないけれど
昨年みなみが教会の礼拝の様子をみたいと行ってみたらすでにもう終わっていて、
「来年はぜひ来てね」と時間を教えていただいていたのです。

聖書のおはなしの朗読と聖歌隊の讃美歌、ハンドベルの演奏、参列者一同での歌…。
昨日や一昨日のような洗練された音とはちがうけれど、とっても心にしみました。

なんだか、この頃、ちょっといけない自分がいて
その原因は自分でもわかってて
だからしょうがないじゃない、と思ってたんだけど
それじゃやっぱりいけないな、と思いました。
それでもやっぱり強くなれない自分だけど。。。

素朴な聖歌隊の歌声に、
なんだか涙が流れて来て、とまらなくなって困りました。


家に帰ると、みなみとたいきと3人で、
礼拝でいただいてきた讃美歌の歌詞を見ながら大きな声で歌い
久しぶりになんだかほっとしました。

クリスマスありがとう。


いまがいちばん、あしたもいちばん!


しあわせなひととき 2

2013年12月24日 | おんがく
以前勤めていた職場の先輩(歳は13歳下だけど♪)が所属している
ゴスペルグループのロビーコンサートに行ってきました。
本番は夜だったので、その公開リハーサルを聴かせてもらいにでかけました。

ホテルのロビーの高い吹き抜けの天井に響く迫力のある歌声!
とてもしびれました。
力強くもささやくような表情にもしびれました。

前日は弦楽器の音色の素晴らしさに感動しましたが
人間の声も素敵!

山に行っていて、小鳥たちの美しい歌声や羽模様に感動したりしてましたが
人間は鳥たちのように美しい羽は持っていないけれど
鳥たちと同じように、きれいな声で歌うことができる。
人間ってすごいな~と思わされました。
そして、吹き抜けのステージで、楽しそうに歌っている友人は、
森の中に遊ぶ小鳥のようにかわいらしかったです。

今も耳の奥が、素敵な歌声で響いています。


いまがいちばん、あしたもいちばん!

しあわせなひととき

2013年12月23日 | おんがく
以前勤めていた職場のチーフ(?)が所属している室内楽団の
定期演奏会に行ってきました。

教会のホールに響く弦楽器の音色がとても美しく耳と心にしみわたり
すばらしかったです。

大きなホールでの大編成の演奏会と違い、
演奏者の間近で聴くことができる会場の小さな編成での演奏会は
音と演奏者との表情に吸い込まれていくようで
とても素敵でした。
そして、そんな演奏を聴かせてくれる友人が、とっても素敵でした。
その演奏会に一緒に行って感想をおしゃべりできる友人がいることも、とってもしあわせ。

素敵なひとたちにめぐり会えたしあわせを感じたひとときでした。


これからクリスマスまで、
いろんなコンサートに行く予定がはいっています。
あたたかい気持ちの冬が迎えられそうです。


いまがいちばん、あしたもいちばん!







私の人格を形成した歌

2010年03月03日 | おんがく
私の人格を形成するに影響した歌々を
急に記録しておきたくなったので、
記録しておきましょう。

「勇気ひとつを友にして」
  ♪3つ上の姉が歌うマイナーなメロディが、
   思春期を目前に控えた少女「私」の心をとりこにした。
   しかも、周りの女子のきゃぴきゃぴに合わせられない自分の性格に
   苦しんでいてもいたので、「勇気ひとつを友に」という言葉に、
   とても勇気づけられた。

「冬の星座」
  ♪これも姉が歌っていた歌。
   短調ではないのだが、どことなく哀しげな雰囲気が感じられるメロディ。
   「さゆる空」「くすしき光」「ものみないこえる」など、難しい言葉
   もまたカッコよく聞こえた。
   「ものみないこえる」が「物皆憩える」と知ったのはずいぶん後だ。
   「物見ない、肥える」だと、ずっと思っていた。

「ドナドナ」
  ♪これは、もう、日本人の心。日本の歌ではないのに、なぜか日本人の心。
   歌の内容が、なぜか「おしん」とタブって感じられた子ども時代。

「こもりうた」
  ♪むかしむかしよ、そのむかし オーロラの火の燃えている~
   これは、私の母が歌ってくれる子守唄の定番だった。
   なんだか、とっても上品な感じがする子守唄だなと、幼稚園の頃に思っていた
   記憶がある。
   ところが、この歌の歌詞は、母親のセリフと子どものセリフからなるのだが、
   「それからかあさんどうしたの」と、それまでの母親の美しいメロディを
   子どもがさえぎり、この部分がなければもっといい歌なのに、と幼稚園の頃
   から思っていた記憶がある。
   「オーロラの火の」と、主語を表す助詞が「は、が」ではなく「の」というのが
   とても気に入っていた。私の文章に主語で「の」を使っていることがあれば、
   それは、この歌の影響と言って間違いない。

他にも、あるのですが
ちょっと急には出てきません。

今日のところは、このへんで。

いまがいちばん あしたもいちばん!

     

 

だんけしぇーん!

2009年11月02日 | おんがく
今ハマっているのは、
ジンギスカンの「めざせモスクワ」という歌の、空耳ソングだ。

この歌は昔から知っていたが
上の子を出産してしばらくしたとき、
姉が、育児疲れを吹っ飛ばすようにと
この、空耳ソングを紹介してくれた。

それは、これですよ、とyou tubeの
リンクを貼りたいところだけど
その法的正当性が疑問なので
それは、しないでおきます。

なんせ、いろいろ種類がある中で
お勧めな画像があるのだけど、
それは、できないが、
空耳ソングに合わせて
ご本人たちの「めざせモスクワ」
も見てみると

なんと、カッコイイことか!
それは、もう、サイコーさぁ!

ほんで、さらに、その2007年のライブ映像を見ていて
ライブの最後に

「ダンケシェーン!」
と彼らが叫んでいるのを聞いた。

そうか、確かに、そうだ。

ライブで
「どうもありがとー!!」
と、いうと、小田和正の声が私には聞こえるのだが、
それはさておき、
「どうもありがとー!」
だから
「だんけしぇーん!」
なのは、当然だ。
なんか、生きたドイツ語をいうのを聞いた気がした。

今日いちにち
私は、「どうもありがとう」のかわりに
「だんけしぇーん」を使うことにする。

おっさん ボートでへーこらほー。

いまがいちばん あしたもいちばん!



白い靴下

2009年09月05日 | おんがく
ああ、何か月も更新していないのに、
こんな、しょうもないこと書いていいのだろうか。

世の中のよしなしごと、いろいろ浮かんではくるんだけど、
久々の更新を意識すると、
どうも、だめなんだなぁ。

でも、せっかくなので、
久々に、ご意見を。


この頃、息子たちと、マイケルジャクソンのスリラーに
ハマっています。
スリラーって、もう何十年も昔なのに、やっぱりカッコイイ!!
息子たちも、you tubeの画面にクギ付けです。

しかし、どうも、気になってしまうのだ。
なんで、マイケルさん、靴下白いの。。。

コープで5足980円で売ってそうな、
スクールソックスなんですけど。

スリラーだけでない、
beat it も、ビリージーンも、
みんな、コープの白いスクールソックスで
マイケルさんは踊っている。

あれは、おしゃれなんだろうか。
どうなんだろう。
相手がマイケルさんなだけに、
露骨に批判できない。

いまがいちばん あしたもいちばん!

あかちゃんに歌ううた

2009年04月21日 | おんがく
4月から通いだした職場は、あかちゃんをつれたお母さんも利用される。
昨日は、あるお母さんに、
トイレに行きたいので見といて頂けますか?
と言われたので、よろこんで抱っこさせてもらいました(はーと)。

4ヶ月のあかちゃんは、たるんとした重さで気持ちいい~♪
私の目や、よそのお兄ちゃんたちのすることをじっと見ている。
うちの子たちも、ちょっと前までこんなんやったなぁ~と
思ったりしているうちに、そのあかちゃん
ママがいないのがわかったのか、ひくひく泣きそうになった。

マズイ。
なにか、ご機嫌をとらなければ。
そうだ、うたを歌おう。
う~ん、何がいいかな…
と思い、出てきた歌は。。。

♪ま~るいおおきな輪があれば~

げ、これって、上の子があかちゃんのときの歌やん。
あかん、あかん、もっと今どきの歌を…

♪わらいごえっていいな~たのしそうでさ~

げげ、これも、上の子のときの歌やん。

そんなわけで、あかちゃんをだっこすると
脳みそは、自分の新米ママ時代に
タイムスリップしちゃうのさ。

いまがいちばん あしたもいちばん!

ダイヤやパールの雨だれ

2009年04月15日 | おんがく
土曜日、発表会が終わりました。

ホールのピアノは、タッチがとても軽く、キーボードみたいでした。
うまいみなさんは「軽すぎて指がすべる」と言っていましたが、
指の力のない私には、練習では出せなかった音の雰囲気も
出せるようでした。

幼稚園児の第1部から中学生以上の第5部までありました。
私は、技術的には第3部くらいなのだけど、
年齢が年齢の為、第5部の後半あたりに出場しました。

第3部の小学3,4年に混じっておばちゃんが弾くのも
変かもしれないけど、
すごい曲をゴージャスに弾きあげる第5部の方々にまじって
私が貧相に雨だれを弾くのも
とても恥ずかしい。

そんなわけで、等速練習はどこへやら
早くしたり遅くしたり、盛り上げたり弱くしたり
ほとんどアドリブ状態で
ゴージャスな雨だれをイメージして弾いちゃいました。
練習のときの私の雨だれは、泥水の混じった雨だれだったけど、
発表会では、ダイヤやパールやオパールやいろんな宝石の
まじった雨だれになったのではないかなと、
イメージで思っております。
間違えたけど、ごまかしながら止まらずに弾けたしね。

がんばって練習したかいがあったよ。
ほんと、がんばって練習したもん。
ぴあのさんも応援カードありがと!!

2年後の発表会は、ゴージャスな曲にチャレンジです!!

いまがいちばん あしたもいちばん!





クリスマスの約束

2009年04月08日 | おんがく
久しぶりのブログ更新である。
すっかりサボっちゃった。
子どものいるあいだは、PCにはなるべく向かわない!
という弱い信念を持つ私は、弱い信念なりにPCに向かわないでいたので
ブログの更新も滞ってしまったわけです。

昨日からみなみは新学期が始まったが
たいきの中学の入学式はまだということで
私の弱い信念から解放されるものもう少しの辛抱である。

PCには向かっていないが、ピアノにはしょっちゅう向かっている。
等速演奏の練習をして以来、どうも音が濁ってしまい、
気持ちよく弾けないのだ。
指の動きも悪くなってしまった。
発表会は今週土曜なのに、最悪である。。。

さて、ブログタイトル「クリスマスの約束」だが、
昨年末のクリスマスに夫が録画していた小田さんの番組である。
私は、オフコースは大好きだが、ソロの小田さんの歌は
まあまあといった程度だったので、まだ見ていなかったのだが、
昨日たいきが私が仕事に出ている間に見たようで
「おかあさん、むちゃおもしろいから見てみ」
と勧めてくれた。

むちゃおもしろかった。
小田さんの相変わらずの毒舌。
61歳とは思えない、するどいツッコミ。
61歳とは思えない、美しく透き通る声。

今頃こんなネタまったくのとんちんかんではあるが、
大笑いしながら見てしまった。

そうすると、オフコースの昔の曲を聴きたくなるのだった。
私が中1の頃聞いてせつなくなっていた「さよなら」を
私の中1の息子と一緒に聞くのだなあ、と思うと、不思議だった。
あの頃の私は、そんなこと全く知らなかっただろう。
だろう、というより、知らなかった。
つい2,3年前のことのようなのに、本当に、不思議不思議。

とりとめもなく。

いまがいちばん あしたもいちばん!