キャノンのEOS kissデジタルXのWズームレンズキットが9万円以下、ニコンのD40XのWズームレンズキットも9万円以下、ソニーのα100のWズームレンズキットが10万円以下と、ここにきてエントリークラスのデジタル一眼レフの値下がりが顕著だ。
大本命のオリンパスのE-510はまだ出たばかりで高いが、ちょっと古めの機種はどんどん値下がりしている感じだ。
一時期は、このクラスでも、Wズームレンズ付きでも10万円以上していたので、かなり安くなってきた印象だ。
E-510はまだまだ高いので、ライブビューを我慢して、α100にしたいところだが、D40Xとかと比べると、かなり重く感じてしまう。それでも、やっぱり手ブレ補正内蔵タイプが欲しい。
まだ少し下がりそうな気配もあるので、しばらく様子を見てみようと思う。
大本命のオリンパスのE-510はまだ出たばかりで高いが、ちょっと古めの機種はどんどん値下がりしている感じだ。
一時期は、このクラスでも、Wズームレンズ付きでも10万円以上していたので、かなり安くなってきた印象だ。
E-510はまだまだ高いので、ライブビューを我慢して、α100にしたいところだが、D40Xとかと比べると、かなり重く感じてしまう。それでも、やっぱり手ブレ補正内蔵タイプが欲しい。
まだ少し下がりそうな気配もあるので、しばらく様子を見てみようと思う。