dynaboy's BLOG

dynaboyが毎日思っていること
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祝!20万アクセス突破

2006年12月20日 17時57分30秒 | Weblog
 このBLOG自体はすでに3年目に突入しているが、アクセスカウンターを設置したのは今年の1月10日からだ。

 11ヶ月ちょっとで、20万アクセスを突破した事になる。

 最近は色々と忙しくて、あまり投稿できないのが残念だが、それでも毎日600件近いアクセスがあるのはありがたいことだ。

【papipo!】ついに購入

2006年12月19日 22時43分02秒 | WILLCOM
 W-SIM対応のW-ZERO3を使っているが、W-SIM対応の音声端末はいまだに使った事がなかった。

 W-SIM対応の音声端末はTTから始まって、papipo!、nico、そしてnineとラインナップされてきた。

 TTはすでに販売が終了してしまい、nicoは比較的安いがちょっと物足りなかった。papipo!はちょっと興味があるのだが、機能の割りに1万円以上という価格が割高に感じて、ずっと手が出せなかった。

 そのpapipo!が近所のヨーカドーでクリスマス特価として新規3千円になっていたので、迷わず購入した。実は先月末にも安くなっていたのだが、欲しかったカラーの在庫が無くて、まさか女の子モデルを購入するわけにもいかなかった。

 質感的にはいかにもプラスチックでチープな感じがして、いかにも玩具メーカーのバンダイが子供向けに企画した端末というのが第一印象だった。他社のもっと高級な携帯が新規1円で購入できるのに、papipo!にはとても1万円以上出すのはつりあわない気がしていたのが購入をためらっていた理由だった。しかし、3千円なら十分に安いので購入してみた。

 現在は、メインはW-ZERO3、音声通話用としてAH-K3001Vを使っているが、papipo!の出来次第では、AH-K3001Vとpapipo!を入れ替えようかとも思う。

【W43H II】新色を1月中旬発売

2006年12月19日 19時55分16秒 | au
 KDDIおよび沖縄セルラーは、ワンセグ関連の機能が充実した日立製作所製CDMA 1X WIN端末「W43H II」を2007年1月中旬に発売する。

 同端末は、最長4時間15分のワンセグ視聴が可能な2軸ヒンジ搭載の折りたたみ型端末。2006年9月発売の「W43H」のマイナーチェンジモデルとなり、機能面ではW43Hを踏襲している。ボディカラーはアイスピンク、グラスブラックが用意され、従来通りW43Hの販売も継続して行なわれる。

(中略)

 W43Hからの変更点は、auサービス「au My page」のスケジュール機能「Myスケジュール」のプリセットのほか、待受画像やメインメニューの変更など。また、W43HではmicroSDカードの512MBまでサポートしていたが、動作確認がとれたため「W43H II」は2GBタイプにも対応する。


au、ワンセグ機能が充実した「W43H II」を1月中旬発売

 中身はW43Hのままのようだが、新色としてピンクとブラックを追加したと考えていいようだ。

 W43Hには女性向けと言えるボディカラーが白だけだったので、ピンクの追加で女性にも人気が出そうだ。

 W43HⅡは2GBのマイクロSDカード対応を正式に発表したが、ハードウェアやソフトウェアがまったく変っていなければ、W43Hでも2GBまでOKと解釈していいのだろうか?

【SoftBank】全機種全モデルで「+iPod nano」が可能に

2006年12月18日 20時57分17秒 | SoftBank
 ソフトバンクモバイルは12月8日から、新規契約や機種変更に合わせて「新スーパーボーナス」に契約すると、端末をiPod nanoとセットで購入できるスペシャルパッケージの対象機種を、全モデルの全色に拡大した。

 これまで同社は、シャープ製の「705SH」と2Gバイト版のiPod nanoをセットにした「スーパーボーナス+iPod nano(705SH+iPod nano)」や、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「705P」限定色モデルと2Gバイト版iPod nanoを組み合わせた「スーパーボーナス+iPod nano(705P+iPod nano)」などを販売してきたが、新スーパーボーナスで契約するすべての端末に対象が広がった。

 さらに、同時購入できるモデルには、2Gバイト版のiPod nanoだけでなく、4Gバイト版iPod nano(シルバー、グリーン、ブルー、ピンク)や8Gバイト版iPod nano、iPod shuffleも加わっている。

 価格は、24回払いの2年プランで契約した場合、iPod nanoの8Gバイト版は月額830円(総額1万9920円)、4Gバイト版は月額590円(総額1万4160円)、2Gバイト版は月額350円(総額8400円)、iPod shuffleは月額220円(総額5280円)が端末代金に上乗せされる。端末代金が実質負担額0円となる場合は、月々の支払額はiPod nano/shuffleの代金だけということになる。

 新スーパーボーナス加入時の、加入月から最大2カ月基本使用料無料、パケットし放題が最大2カ月無料、スーパー安心パックが最大3カ月無料、スーパー便利パックが最大4カ月無料、加入後27カ月目にマイレージポイント4200円相当をプレゼントといった特典はこのスペシャルパッケージにも適用される。


ITmedia D モバイル:ソフトバンク、全機種全モデルで「+iPod nano」が可能に

 当初は705SHとiPodのセット販売だけだったが、その後705Pとのセット販売も開始されていたが、やっとiPodセット販売が全機種に拡大された。

 そうしないと、シャープとパナソニックだけ特別に優遇しているようで、他社メーカーにとってはとても不愉快だったはずだ。これで、その不公平感はやっと解消されたと思う。是非とも、東芝やNECにはもっとソフトバンク向けに力を入れた新機種投入を期待したいところだ。

 ただし、個人的にはiPodの値引き販売というオマケでつって、携帯電話を売ろうというソフトバンクの姿勢には疑問を感じる。

 ただ単にまったく異なる製品を二つ一緒に販売するだけではなく、ちゃんとしたコラボ企画として、携帯電話とiPodのボディカラーを揃えたり、ステレオイヤホンや充電器やネックストラップなどを共用できるようにするなどの工夫くらいしないと、セット販売の本当の意味がないのではないかと思う。あまりに安直で安易なセット販売という点にソフトバンクの工夫の無さが現れている。

 DoCoMoやauもこの販売方針には疑問を感じているからこそ、ソフトバンクに追従したり、同様なセット販売をしないのだと思う。

【am/pm】全店舗で「iD」が利用可能に

2006年12月18日 20時47分28秒 | DoCoMo
 am/pm ジャパンと三井住友カードは12月18日、am/pm全店舗にNTTドコモのおサイフケータイクレジット「iD」を導入完了したと発表した。

 iDは、おサイフケータイを専用の読み取り端末にかざすだけで、サインレスに買い物ができる決済サービス。am/pm ジャパンは今回の全店導入完了を記念して、12月19日から2007年1月31日まで、am/pmの一部店舗で“ちょっといいものプレゼント”キャンペーンを実施する。iDに対応したドコモのクレジットサービス「DCMX」を1000円以上利用した人に、抽選でマウンテンバイクや宿泊券などがプレゼントされる。


ITmedia D モバイル:am/pm全店舗で「iD」が利用可能に──記念キャンペーンを実施

 Edyに積極的に対応しているam/pmはだが、今度はDoCoMoのクレジットサービスの「DCMX」に全店舗で利用可能になる。

 それにしても、am/pmはこういうのを積極的に取り入れるコンビニだなぁ。

 ところが近所にam/pmの店舗がないのが残念だ。

桑田がパイレーツ入りを表明

2006年12月18日 18時45分06秒 | プロ野球
 巨人を自由契約となり、米大リーグ移籍を目指している桑田真澄投手(38)が18日、東京都内の球団事務所で記者会見し、ピッツバーグ・パイレーツ入りの意向を表明した。 

[ 12月18日 18時32分 更新 ]


Yahooスポーツ - ニュース - 桑田がパイレーツ入りを表明=プロ野球

 桑田がパイレーツ入りすることを発表した。

 しかし、詳細は発表されていないようだ。

 いきなりメジャーデビューは難しいだろうから、まずはマイナーからメジャーに這い上がって欲しいところだ。

【au】MNP業務が一時停止、現在は通常通り受付

2006年12月18日 14時37分40秒 | au
 KDDIは12月17日、システム障害のためモバイル番号ポータビリティ(MNP)関連の業務を一時停止した。同日中にシステムの設定を変更する対策を行い、18日からは転出/転入ともに通常通り受け付けている。

 システム障害の原因は番号ポータビリティ関連の負荷を分散する設定のミスによるもの。17日の夕方、新規契約や機種変更、番号ポータビリティ関連の申し込みが短時間に集中したことから、15時53分に障害が発生。他キャリアに照会をかけるなど、システムに負荷がかかる番号ポータビリティ関連の処理が適切に分散できなくなり、業務が滞ったことから16時57分に番号ポータビリティ関連の受付を停止した。

 KDDIは同日中に負荷の分散にかかわる設定を変更することで対応し、現在は復旧したとしている。

 番号ポータビリティに伴うシステム障害で申し込み受付を停止したのは、ソフトバンクモバイルに次いで2社目となる。


ITmedia D モバイル:auのMNP業務が一時停止、現在は通常通り受付

 「システム障害の原因は番号ポータビリティ関連の負荷を分散する設定のミス」が原因で、すでに負荷の分散の設定を変更したことで、障害はもう発生しないらしいので、一安心だ。

 それにしても、auが一人勝ちし過ぎるのも問題があるような気もしてならない。もっとDoCoMoやソフトバンクにも頑張って欲しいところだ。

【JATE】ドコモのワンセグ端末2機種などが通過

2006年12月18日 00時08分50秒 | ケータイ
 ドコモのワンセグ端末、シャープ製「SH903iTV」とパナソニック モバイル製「P903iTV」、同じくパナソニック モバイル製のHSDPA端末「P903iX HIGH-SPEED」とソフトバンクモバイル向けの「705P」、三菱電機製の「D703i」がJATE(電気通信端末機器審査協会)を通過した。

 SH903iTV(11月30日認定)とP903iTV(11月24日認定)、P903iX HIGH-SPEED(11月30日認定)は、10月12日のドコモ冬モデル発表会で発表済み。発表当時は実働する端末がなくデザインモックアップのみの展示だったが、今回のJATE通過により投入体制もおおむね整ったと目される。ドコモの夏野氏は「2007年明けより順次発売予定」と述べている。

 D703i(11月28日認定)は近日の発表が予想されるFOMA 703iシリーズの1つ。703iシリーズはシャープ製「SH703i」(10月27日認定)、パナソニック モバイル製「P703i」と「P703iμ」(10月31日認定)、富士通製「F703i」(10月31日認定)、NEC製「N703iD」(11月13日認定)がJATEを通過している。

 最後はソフトバンクモバイル向けと思われるパナソニック モバイル製「706P」。同社のソフトバンクモバイル向け端末は、14.8ミリの薄型ボディとワンプッシュオープン機構が特徴の「705P」が好調。70xの型番から多機能・ハイエンドよりスリム・シンプルを特徴とする端末と予想される。同社は、11月2日に認定を受けたau向け端末「W51P」とともに、2007年はドコモ以外のキャリアにも積極的に端末を投入する姿勢が伺える。


ITmedia D モバイル:ドコモのワンセグ端末2機種がJATE通過

 DoCoMoからAQUOSケータイが発売されたら、ソフトバンクのAQUOSケータイの売り行きにどのような影響を与えるのかが注目される。

 最初に一括で端末代を払えるDoCoMoと、原則的に2年ローンでしか変えないソフトバンク。ユーザーはどちらを選ぶだろうか?

 MNPで苦戦しているDoCoMoだけに、FOMA903iシリーズも発売当初から、オプション割引を使えばかなり手頃な値段で買える状況にある。それだけに903iTVシリーズも意外とリーズナブルな値段で値引き販売される可能性がある。そうなると、ソフトバンクは「新スーパーボーナス」での販売価格を見直す必要が出てくるかもしれない。

 また、パナソニックの706PやW51Pがソフトバンクとauから発売される日も近い。この2機種の成否がパナソニック復活の鍵を握っていると言えるかもしれない。

【MNP】au、17日夕方に受付停止

2006年12月17日 23時44分46秒 | au
 KDDIは、17日午後4時半ごろ、番号ポータビリティー制度による会社変更の受け付けを停止し、これによって、KDDIの利用者がNTTドコモやソフトバンクモバイルに変更したり、反対にほかの会社からKDDIに移ることができなくなりました。

 KDDIによりますと、年末商戦のさなかの日曜日の17日、会社変更の申し込みの数が予想以上に増えて処理業務が追いつかなくなり、受け付けを停止したということです。

 18日以降については通常どおり受け付け業務を行う見通しで、KDDIでは「お客様や関係する事業者にご迷惑をおかけして深くおわび申し上げます」と話しています。

 番号ポータビリティー制度の受け付け業務の停止は、ことし10月のソフトバンクモバイルに続くもので、携帯電話各社には制度の運用を支える体制の強化が求められます。

12月17日 23時13分


NHKニュース KDDI 番号持ち運びを停止

 先ほどNHKのニュースを見ていたら、auはMNP申し込みが殺到して、17日の夕方からMNPの受付を停止したらしい。

 auの場合はMNPによる転出よりも転入の方が多いが、それがあまりに多過ぎて、システムがパンクしたのかと想像される。まさに嬉しい悲鳴という感じなのだろうか。

 しかし、システムの増強をしないと来週末にも同様なトラブルを繰り返す可能性があるので、来週末のauの動向が注目される。



【DoCoMo】電池パックの使い方で注意呼びかけ

2006年12月16日 21時57分57秒 | DoCoMo
 NTTドコモは、「一部の電池パックで破裂の恐れあり」との発表を契機に、ユーザーから多数の問い合わせが寄せられたことを受けて、電池パックに関する注意点などをあらためて説明する取り組みを開始した。

 まず同社Webサイトでは、「携帯電話の電池パックに関してのお知らせ」と題する案内を掲載し、破裂の恐れがあると見られるのは、電池パック「D06」の一部であることをあらためて明示するとともに、電池パックの利用方法に関する注意書きも記している。危険な使用例としては「純正品以外の充電器、電池パックを使う」ことや、「電池パックを改造する」ことなどが挙げられている。

 また、電池パックの特性については、劣化によって膨らむ場合があるとして、その寿命は使用開始から1年程度とされている。

 12月7日に発表された、問題のある電池パックは、2006年5月製造以前の「D06」で、側面に「OKA」「OLA」「PAA」「PBA」「PCA」「PDA」「PEA」のいずれかが記されたもの。約130万個が該当するとされているが、ユーザーからは、発表以降、「D06ではないが大丈夫か?」といった問い合わせが増加したという。同社では「これまでも取扱説明書などで案内してきたが、よりわかりやすく伝えることを目指していく。店頭やWebサイトの案内に加えて、請求書にも同様の説明を行なう但し書きを入れていく」としている。

 今回の案内では、危険な使い方が案内されているが、通常の使い方でも電池パックが膨らむ可能性はある。そのため、同社では基本的な姿勢として、使用開始から1年以内で、バッテリー部のカバーが閉まらないといった症状が発生していれば良品に交換している。ただし、1年経てば有償での交換になる。


ドコモ、電池パックの使い方で注意呼びかけ

 D902iの電池パックの破裂の可能性の発表以後、DoCoMoに多くの問い合わせが寄せられているらしい。

 やはり似たような問題が今まで公表されず、闇に葬られていた可能性があり、今回の発表で似たような問題を抱えているユーザーからの問い合わせが多く寄せられたのだと思う。

 一年未満の電池が膨らんで、カバーが閉まらなくなった場合はDoCoMoショップで無償交換してもらうのが良さそうだ。

 1年以内なら膨らんだ電池は無償交換するが、1年を経過すると有償交換というのもなんだか納得しにくい気もする。