dynaboy's BLOG

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【papipo!】ついに購入

2006年12月19日 22時43分02秒 | WILLCOM
 W-SIM対応のW-ZERO3を使っているが、W-SIM対応の音声端末はいまだに使った事がなかった。

 W-SIM対応の音声端末はTTから始まって、papipo!、nico、そしてnineとラインナップされてきた。

 TTはすでに販売が終了してしまい、nicoは比較的安いがちょっと物足りなかった。papipo!はちょっと興味があるのだが、機能の割りに1万円以上という価格が割高に感じて、ずっと手が出せなかった。

 そのpapipo!が近所のヨーカドーでクリスマス特価として新規3千円になっていたので、迷わず購入した。実は先月末にも安くなっていたのだが、欲しかったカラーの在庫が無くて、まさか女の子モデルを購入するわけにもいかなかった。

 質感的にはいかにもプラスチックでチープな感じがして、いかにも玩具メーカーのバンダイが子供向けに企画した端末というのが第一印象だった。他社のもっと高級な携帯が新規1円で購入できるのに、papipo!にはとても1万円以上出すのはつりあわない気がしていたのが購入をためらっていた理由だった。しかし、3千円なら十分に安いので購入してみた。

 現在は、メインはW-ZERO3、音声通話用としてAH-K3001Vを使っているが、papipo!の出来次第では、AH-K3001Vとpapipo!を入れ替えようかとも思う。

【W43H II】新色を1月中旬発売

2006年12月19日 19時55分16秒 | au
 KDDIおよび沖縄セルラーは、ワンセグ関連の機能が充実した日立製作所製CDMA 1X WIN端末「W43H II」を2007年1月中旬に発売する。

 同端末は、最長4時間15分のワンセグ視聴が可能な2軸ヒンジ搭載の折りたたみ型端末。2006年9月発売の「W43H」のマイナーチェンジモデルとなり、機能面ではW43Hを踏襲している。ボディカラーはアイスピンク、グラスブラックが用意され、従来通りW43Hの販売も継続して行なわれる。

(中略)

 W43Hからの変更点は、auサービス「au My page」のスケジュール機能「Myスケジュール」のプリセットのほか、待受画像やメインメニューの変更など。また、W43HではmicroSDカードの512MBまでサポートしていたが、動作確認がとれたため「W43H II」は2GBタイプにも対応する。


au、ワンセグ機能が充実した「W43H II」を1月中旬発売

 中身はW43Hのままのようだが、新色としてピンクとブラックを追加したと考えていいようだ。

 W43Hには女性向けと言えるボディカラーが白だけだったので、ピンクの追加で女性にも人気が出そうだ。

 W43HⅡは2GBのマイクロSDカード対応を正式に発表したが、ハードウェアやソフトウェアがまったく変っていなければ、W43Hでも2GBまでOKと解釈していいのだろうか?