米Googleは、携帯電話版のサービスにおいて、Gmail、ニュース、パーソナライズホームを利用できる言語を拡充したと発表した。
これにより、アメリカ、イギリスの英語に加え、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、オランダ語、ロシア語、中国語、トルコ語で携帯電話版のGmailなどが利用できるようになった。
日本語への対応はまだ行なわれておらず、現在検討中とのこと。なお、GoogleはKDDIと提携を発表しており、Googleの検索エンジンを採用した検索サービスがEZweb上で7月から提供される予定。
Googleの携帯版サービス、多言語化を拡大
肝心の日本語対応がまだのようだが、携帯電話から直接Gmailが使えるようになれば、便利かもしれない。
Gmailのメールボックスをオンラインストレージとして使えれば、とても可能性が広がるだろう。
これにより、アメリカ、イギリスの英語に加え、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、オランダ語、ロシア語、中国語、トルコ語で携帯電話版のGmailなどが利用できるようになった。
日本語への対応はまだ行なわれておらず、現在検討中とのこと。なお、GoogleはKDDIと提携を発表しており、Googleの検索エンジンを採用した検索サービスがEZweb上で7月から提供される予定。
Googleの携帯版サービス、多言語化を拡大
肝心の日本語対応がまだのようだが、携帯電話から直接Gmailが使えるようになれば、便利かもしれない。
Gmailのメールボックスをオンラインストレージとして使えれば、とても可能性が広がるだろう。