ボーダフォンは、プリペイド式携帯電話サービス「ボーダフォンプリペイドサービス」において、銀行などのATMやインターネットバンキングからリチャージできるサービスを10月17日より開始する。
新サービスは、東海地域のプリペイド式携帯電話サービス「Pj」を除く、「ボーダフォンプリペイドサービス」において、銀行ATMやインターネットバンキングでリチャージ(通話料の追加登録)が行なえるというもの。金融機関などがサポートする電子決済サービス「Pay-easy(ペイジー)」を採用することで、主要な銀行ATMやインターネットバンキングでリチャージが行なえるようになる。また、2006年1月より郵便局のATMでも利用できるようになる予定。
リチャージを行なうユーザーは、プリペイド式携帯電話からボーダフォンプリペイドサービスセンターの「1400」に電話をかけてリチャージを申込んだ後、リチャージ金額を入力する。その後、センターから収納機関番号(ボーダフォンの固有番号)および確認番号(申込受付番号)などを記したメールが送信される。ATMやインターネットバンキングでこうした番号を入力することでリチャージできる。
なお、サービス開始時に利用可能なATMは、みずほ、りそな、埼玉りそな、千葉、東和、京葉の6行。インターネットバンキングは主要銀行に対応している。ボーダフォンでは、今後対応金融機関を拡充していく方針だ。
ボーダフォン、プリペイド携帯にATMからリチャージ可能に
ボーダフォンはATMからもプリペイド携帯のチャージを可能として、ますます便利にする方針のようだ。
国内でもっともプリペイドに熱心な会社だけに、さらにプリペイド携帯で他社をリードして、ますます使いやすくして欲しいものだ。
新サービスは、東海地域のプリペイド式携帯電話サービス「Pj」を除く、「ボーダフォンプリペイドサービス」において、銀行ATMやインターネットバンキングでリチャージ(通話料の追加登録)が行なえるというもの。金融機関などがサポートする電子決済サービス「Pay-easy(ペイジー)」を採用することで、主要な銀行ATMやインターネットバンキングでリチャージが行なえるようになる。また、2006年1月より郵便局のATMでも利用できるようになる予定。
リチャージを行なうユーザーは、プリペイド式携帯電話からボーダフォンプリペイドサービスセンターの「1400」に電話をかけてリチャージを申込んだ後、リチャージ金額を入力する。その後、センターから収納機関番号(ボーダフォンの固有番号)および確認番号(申込受付番号)などを記したメールが送信される。ATMやインターネットバンキングでこうした番号を入力することでリチャージできる。
なお、サービス開始時に利用可能なATMは、みずほ、りそな、埼玉りそな、千葉、東和、京葉の6行。インターネットバンキングは主要銀行に対応している。ボーダフォンでは、今後対応金融機関を拡充していく方針だ。
ボーダフォン、プリペイド携帯にATMからリチャージ可能に
ボーダフォンはATMからもプリペイド携帯のチャージを可能として、ますます便利にする方針のようだ。
国内でもっともプリペイドに熱心な会社だけに、さらにプリペイド携帯で他社をリードして、ますます使いやすくして欲しいものだ。