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【新スーパーボーナス一括】CyberSPOT、2G端末セール完売

2007年09月29日 23時58分41秒 | SoftBank
 CyberSPOTは今週末も「新スーパーボーナス一括」セールで2G端末を限りなく安く販売したようだ。

9/29(土)、30(日)の2日間
「台数限定!スーパーボーナス新規一大特価」
を実施いたします。

ご提供価格につきましては、諸事情によりここには記載できません。
スタッフまでお問い合わせ下さい。
ご提供機種は2G(PDC)端末のみとなります。
なお、下記台数限定となります。無くなり次第終了となります。

今回ご提供条件
●料金プランはダブルホワイトプランにてお願いいたします。
●S!ベーシックパック(月額315円)、スーパー安心パック(月額498円)
 スーパー便利パック(月額498円)へのお申込が必須となります。
●毎月のお支払い方法は、原則としてクレジットカード支払いのみとさせていただきます。

今回のご提供機種

超貴重!!!!
201SH(ブラック) ×4台
201SH(ホワイト) ×4台
304Tカメラ無し(ブラック) ×7台

403SH(ベージュ) ×3台
403SH(ブルー) ×1台
V403SH(RS) ×10台
V403SH(CB) ×1台
V403SH(BS) ×1台
*vodafoneロゴモデルになります


CyberSPOT

 記憶だと、2G端末の201SHや304TがCyberSPOTで「新スーパーボーナス一括」セールで販売されるのは初めてだったような気がする。

 ソフトバンクがいよいよ2G端末の最終在庫処分に入り、それがCyberSPOTに周ってきているのだろうか?

 しかし、土曜日の時点で「全機種完売いたしました」と更新されていて、完売したらしいので、日曜日はセールはなさそうだ。

【新スーパーボーナス】月末2日間限定の価格改定

2007年09月29日 05時13分12秒 | ケータイ
 MobileDataBankによると、ソフトバンクの「新スーパーボーナス」の価格が29日から一部改定されるらしい。

機種変更価格表新SPB価格表0929- - MobileDataBank - SoftBankVodafone Wiki Community

 目玉は911Tと911SHの新規の分割支払金と特別割引が2200円の同額になり、実質負担金が0円になる点だ。これはお買い得感が高い。
 機種変更の分割支払金も値下がりして、実質負担金も少なくなるので、こちらもお買い得感が高くなる。

 ただし、機種によっては機種変更価格が10月から改定されるので、今月中に機種変更した方がいい場合も出てくる。

 例えば、705Pなどの機種変更は明日までは1年以上の場合だと、分割支払金も特別割引も1280円で同額のために毎月の実質負担金が0円となる。しかし、10月からは分割支払金が1580円に値上がりし、さらに特別割引が580円に下がってしまうので、毎月の実質負担金が1000円もアップしてしまい、総額ではその24ヵ月分の2万4千円分も値上がりする事となる。

 980円端末や1280円端末などへの機種変更を予定しているユーザーは、とにかくこの週末に機種変更した方が良さそうだ。

 こんな大幅値上げを正式に事前に発表せずに、事後報告的に発表して、値上げしてしまうソフトバンクはまっとうな会社と言えるのだろうか?

 今回の価格改定は、既存ユーザーを高い機種にシフトさせて、毎月の支払を多くさせようという魂胆がみえみえだ。

 毎月「ホワイトプラン」だけしか使わないユーザーを機種変更のタイミングで強制的に毎月の支払を多くさせようと誘導する作戦のようだ。

 「新スーパーボーナス一括」セールで新規加入するのはいいが、2年後の機種変更時に地獄を見る可能性が高そうだ。(今から2年後にはソフトバンクがこの作戦を変更している可能性も十分にある。)

 こんな既存ユーザーを馬鹿にしたような価格改定を繰り返していると、そんなソフトバンクに嫌気がさしたユーザーはどんどんMNPで他社に流出してしまう可能性が出てきた。

【新スーパーボーナス】10月から980円端末等の機種変更価格値上げ

2007年09月29日 04時24分07秒 | SoftBank
 MobileDataBankの情報によると、ソフトバンクが10月から980円端末等の機種変更の分割支払金を値上げし、短期間の場合は特別割引が大幅に縮小されるらしい。

機種変更価格表新SPB価格表(1001-) - MobileDataBank - SoftBankVodafone Wiki Community

 ソフトバンクは4ヶ月連続純増数1位で慢心したのか、一部機種の機種変更価格の値上げという、とんでもない暴挙に出たようだ。

 新規なら分割支払金が980円の端末を、機種変更では1280円に値上げする。

 さらに特別割引が大きく変わり、2年以上なら1280円つくが、1年半以上でもたったの780円、1年以上でもたったの280円しか特別割引がつかない。
 1年半以上で機種変更しても毎月の負担額が500円、1年以上でも負担額が1000円にもなる!既存ユーザーを馬鹿にするな!!

 「新スーパーボーナス一括」セールなどで新規ユーザーばかり優遇しているだけでなく、既存ユーザーには同じ機種でも毎月多く支払えという作戦のようだ。

 ついにソフトバンクが正体を現したというか・・・。こんな改悪をするから、信頼できない会社というイメージが定着してしまうのだ。

 これでは、番号にさえこだわらなければ、解約して新規で契約し直した方がはるかに安い事になる。

 もしくは、どうしても番号を変えたくなかったら、一度他社に持込新規等でMNPして、再度ソフトバンクにMNPで戻った方が手数料を計算しても安上がりになる場合も出てきそうだ。

 とにかく、980円端末や1280円端末などへの機種変更を予定している人は来月にしないで、できるだけ今月中に機種変更した方が良さそうだ。リンク先の価格表を十分に検討して欲しい。

【SoftBank】サムスン端末、首都圏で「着信番号通知不可」に

2007年09月29日 02時04分06秒 | SoftBank
 ソフトバンクモバイルは、首都圏の一部地域において、特定の条件を満たした状態で電話がかかってきた場合、サムスン製端末で、ディスプレイに着信番号が表示されない事象が発生することを明らかにした。

 同社によれば、「東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県のそれぞれ一部において、一部事業者のサービスから発信された番号が『着信不可』と表示される」という。これは、NTTドコモのサービス「マルチナンバー」による付加番号と、「2in1」のBモードの電話番号から電話がかかってきた場合に発生する。対象機種は705SC、706SC、707SC、707SC II、708SC、709SC、805SCの計7機種。

 事象が発生したのは8月9日。発表まで1カ月半以上かかったことについて、ソフトバンクモバイルでは「最近、NTTドコモから連絡をもらい、事象が判明した」と説明。原因は調査中だが、事象発生時期にソフトバンクモバイルが交換機のソフトウェアを改修しており、それが原因との見方を示している。なお、他の機種については、今回の事象は発生しない。また他のエリアでも発生しない。

 影響エリア内の対象端末数は約24万台。ただし、他のエリアへ移動した場合は本事象は発生せず、他のエリアから該当エリアに入った場合は事象が発生してしまう。同社では徐々に復旧作業を進め、10月5日に完全復旧する見通しだとしている。


ソフトバンクのサムスン端末、首都圏で「着信番号通知不可」に

 ソフトバンクのサムスン端末宛にDoCoMoの「マルチナンバー」による付加番号と「2in1」のBモードの電話番号から電話がかかってきた場合に「着信番号通知不可」になるという特殊なケースらしい。

 まぁ、普通のケースではまったく問題がないようなので、そんなに深刻な問題ではなさそうだ。

 しかし、影響エリア内の対象端末数は約24万台と馬鹿にならない台数があるので、早く対応して欲しいところだ。

 サムスン端末だけがこのような現象になるという事なので、サムスン端末にも何かしらの原因があるのかもしれない。