謎の日常

 「観光」に”感動”などといった余計な”感情”は必要ない・・・
 ただ”事を終わらす”とだけ考えれば良い・・・

美しき街、プラハ(プラハ:チェコ)

2009-03-05 07:31:08 | オペレーション・イリーガル
 チェコ


2009.03.05(木)


 プラハに滞在して5日目、不法就労は順調だ。

 私のやっているバイトは外に出て調査するのが仕事なので、街歩き好きな私にはたまらなく楽しい。

 特に今回は東欧一美しいと言われる首都であるプラハだ。
 (注:東欧の首都では個人的にはハンガリーのブタペストも甲乙つけがたい、そして小さな街まで含めるとクロアチアのドブロブニクが一番好み)



 かつては“世界一美しいツーリスト”と呼ばれたこのプロフェッショナルだ。自ずから仕事にも力が入る。



 以前見覚えのあった繊細さや華麗さはそのままに、プラハの街は優しく私を包み込む・・・


 ブログ「謎の日常」時代は訳有って写真の公表を控えていたが、今回は仕事の合間を縫って撮影したプラハの街並の一部を公開してみようではないか・・・


 観光の中心、旧市街広場の昼と夜
 

 旧市庁舎にある天文時計、15世紀に作られている。
 

 上下のアップ
 

 ちなみにこの時計台は毎時仕掛け時計が動き出す。

 広場の東側には尖塔の形状が印象的なティーン教会
 

 旧市街広場の近くにあるHard Rock Cafe入りの建物、壁の絵が綺麗


 火薬塔と市民会館の昼と夜



 



 プラハ市内の南側にある要塞の中の教会

 
 扉がちょっと変わっていてキレイ。
 

  

 要塞の上からの景色、そして道川沿いの道路のトンネルに当時の名残が。
 

 建物のひさしの部分にも装飾がされている。学校(多分小学校)も何かいい感じの色合い
 

 時折建物の角や正面に彫像が、地震の多い日本では見ない感じ。
 


 中心部からやや離れた橋から中心街を望む(パノラマ合成写真)


 奇抜なデザインをしたダンシングビル、そして尖塔の形が独特な南にあった教会
 

対岸からみたカレル橋と王宮
 

 そして夜のカレル橋。
 

 カレル橋から眺めた王宮に国立劇場
 

 王宮の中にある聖ヴィード大聖堂
 



 夜はただで入れる黄金小路
 







 仕事の合間を縫ってなのでプラハの見所を全て載せれた訳ではないが、その美しさの一端は十分に伝わる事だろう。







 そして中でもベストと思える次の写真を公表してこの記事の締めとすることとしよう















 「・・・」






 「・・・・・・」










 「あっ!間違えた・・・、こっちだ・・・」

















 「テヘッ・・・」







 「・・・」








 「・・・・・・」







 「コッ、コホン・・・」







 最後の一枚がプラハのベストショットである事は疑う余地の無い事実であろう・・・






 但し、男性諸子に限ってだが・・・



最新の画像もっと見る