goo blog サービス終了のお知らせ 

待ちぼうけ

1970頃世界的に巻き上がった 資源枯渇論が 行き詰まった世界経済の主な原因として再浮上するだろうと思う。
すでに具体的な現象は多々見られるが、形を成している経済活動を転換することの難しさを目にしている。やがて限界を余儀なくされる時が来るのは必然で、関税の掛け合いや戦争などの見当違いは人類の歴史的な間違であることに何時気が付く事か。
どんな形でその課題がまともな形で再浮上するかを 期待しながら見守りたい。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« ほしいマスコ... 必然的な資源... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。