世界の趨勢

結局は(ある意味で)進んだ国と遅れた国の争いなのか。

世界を一単位としてみれば 趨勢は割り出せるかもしれない。

 

 

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「世界」の意味の内実

「世界」この言葉は抽象的な意味で使ってはいるものの 現在 社会とか集団 組織の意味をあまり持たせては使われていない。

歴史的にも内実のあるものではなかったから、今は過渡期で曖昧になっているんだろう。

今後は否が応でも世界的な動きや関りが大きくなるから描くイメージや意味合いも変わってくるだろうと思う。結局は時代の変化に依る。

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平和への道

落ち着いた学級もあるし 落ち着かず喧嘩の絶えない学級もある。

何処が違うんだろう?

今 世界が 落ち着きをなくしているのは 何故だろう?

目が行き届いていないことだけは確かだろう。

世界で言うと 何が足りないのか?

理念?リーダー?計画?技術?法律?習慣?

全部 当てはまりそう。 そもそも願っているんだろうか?の自分への問いかけ。

 

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軍国主義or民主主義

先生の言うことを聞かない子には罰を加える。

昔は罷り通っていたようだが、今の時代に通用するだろうか?

そもそも先生の注文が間違っているかもしれない。

内外の政治の世界も似たようなものなのに ひと昔前を今もやっている。

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子供でも分かる話を!

外国のお客さんからは
「どうやって仮想敵国から身を守ろう」の誘いでなく

「どうやったら仲良くやれるだろうか」の話が聞きたかった。

こんな話を教室で聞かされたら どうしよう。

子供たちに聞かせるなら 戦争の使者より平和の使者がいい。

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やっと慣れてきたか

 

訳の分からなかった人の群れが 前ほど嫌でなくなってきた

自分と同じように 別々の一人一人が そこにいる 

見えないけれど 愛おしい一人一人が そこにいる

堤防の草花とおんなじだ

やっと街に慣れてきたのかもしれない

 

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