世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
「世界」の意味の内実
「世界」この言葉は抽象的な意味で使ってはいるものの 現在 社会とか集団 組織の意味をあまり持たせては使われていない。
歴史的にも内実のあるものではなかったから、今は過渡期で曖昧になっているんだろう。
今後は否が応でも世界的な動きや関りが大きくなるから描くイメージや意味合いも変わってくるだろうと思う。結局は時代の変化に依る。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
平和への道
落ち着いた学級もあるし 落ち着かず喧嘩の絶えない学級もある。
何処が違うんだろう?
今 世界が 落ち着きをなくしているのは 何故だろう?
目が行き届いていないことだけは確かだろう。
世界で言うと 何が足りないのか?
理念?リーダー?計画?技術?法律?習慣?
全部 当てはまりそう。 そもそも願っているんだろうか?の自分への問いかけ。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
軍国主義or民主主義
先生の言うことを聞かない子には罰を加える。
昔は罷り通っていたようだが、今の時代に通用するだろうか?
そもそも先生の注文が間違っているかもしれない。
内外の政治の世界も似たようなものなのに ひと昔前を今もやっている。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
子供でも分かる話を!
外国のお客さんからは
「どうやって仮想敵国から身を守ろう」の誘いでなく
「どうやったら仲良くやれるだろうか」の話が聞きたかった。
こんな話を教室で聞かされたら どうしよう。
子供たちに聞かせるなら 戦争の使者より平和の使者がいい。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
やっと慣れてきたか
訳の分からなかった人の群れが 前ほど嫌でなくなってきた
自分と同じように 別々の一人一人が そこにいる
見えないけれど 愛おしい一人一人が そこにいる
堤防の草花とおんなじだ
やっと街に慣れてきたのかもしれない
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )