世界の歴史を語る上で、忘れてはならない人物、アレキサンダー大王。
誰もがその名を知ってはいるが、32年という短すぎる生涯に数々の謎があることは、ほとんど知られていない。
これまで現代社会の裏側に潜む真実の姿を暴き続けた、アカデミー賞監督オリバー・ストーンが、ついに2300年もの間、誰も語れなかった史上最大のミステリーを解き明かす!
映画館に観に行ったのですが・・・私の遅刻が原因で『ローレライ』に急遽変更し、
そのまま劇場で観ることなく終わってしまったこの映画。
さて、感想ですが、、、
うーーーーん・・・ながいっ!!
正直言ってしまうと、いまいちでした。
自分に歴史的知識が乏しいのも大きな原因といえるのでしょうが、疑問に思う節が多々あり。
映画館で観なくてよかった
最初の戦いで、なぜ彼は6倍もの大群に勝つことが出来たのか?
その後も、いったい何のために遠征しているのか・・・?
恐ろしいほどの野心の固まりである母から逃れるため?
壁画になりたかったから?
とにかく、彼は何がしたかったの?
(^_^)......?
(゜ヘ゜)?
?(゜_。)?(。_゜)?
こんな感じで見てました。
もうちょっとわかりやすく表現して欲しかった。
というよりも、自分の世界史勉強不足が悔やまれる(-_-;)
途中で飽きちゃいましたヘ(′ェ`)ゝ
だって、アレキサンダーの顔があまり好きでないんですもの・・・
子供の頃は可愛かったのになぁ・・・
外見だけでなく、彼の人間性にもあまり魅力を感じられなかった。
偉大な王である彼にも、影の部分があることを表現したかったのだとは思うのだが・・・光の部分で、偉大性を感じられなかったので、いまいちね。
個人的には『キング・アーサー』のほうが好き
『トロイ』とはどっこいどっこい。
この2つの感想はコチラ
色々な映画BLOGではこの主役については賛否いろいろでした。
私はコリン・ファレルがけっこう好きなのよん。
ではでは、今度から遠慮なくTBさせていただきますね。
いろんな作品TBできるよう、たくさん見ないと~
この作品を観るにあたって、「キング・アーサー」がおもしろかった分、
ちょっと期待しちゃってたんでしょうね~私。
宜しくおねがいします。
リンクしていただけるなんて・・・ありがとうございます♪
私の方もBOOKMARKに入れさせていただきました~!!!
よろしくお願いいたします