息子のため・・・というよりも自分が欲しくて買った絵本たち。
もこ もこもこ (ぽっぽライブラリ?みるみる絵本)
とても色鮮やかなイラスト。
そして可愛いらしい表現。
いろいろアレンジして読んであげると、息子も嬉しそう。
オリビア
100万回生きたねこ (佐野洋子の絵本 (1))
こちらのふたつは・・・0歳児にはまだ早いですよね
6ヶ月くらいの時はたまに読んであげていたのですが、最近は1ページの文章が長いと「早く次へいけ!」と促されてしまうためこの本達はしまいっぱなし。
もう少し大きくなったら、読んであげることにします。
もこ もこもこ (ぽっぽライブラリ?みるみる絵本)
とても色鮮やかなイラスト。
そして可愛いらしい表現。
いろいろアレンジして読んであげると、息子も嬉しそう。
オリビア
100万回生きたねこ (佐野洋子の絵本 (1))
こちらのふたつは・・・0歳児にはまだ早いですよね
6ヶ月くらいの時はたまに読んであげていたのですが、最近は1ページの文章が長いと「早く次へいけ!」と促されてしまうためこの本達はしまいっぱなし。
もう少し大きくなったら、読んであげることにします。
のりうさも好きな本ですー
絵本、大人がよんでもとっても感動するものがありますねー
クリスマスは本屋さんも大人の絵本がたくさんでるのでのぞきに行きますー
なんかものすごく考えさせられる内容ですが、
小さい子供にはどこまで理解できるものなのか。
それでも、何か感じるものはあるのでしょうね。
泣ける本だと、読みながらウルウルしちゃったりして
子供にビックリされることがあります(笑)
本屋さんでは子供の絵本を選んでいるつもりが、
自分が欲しい本を買っちゃったりして(笑)