久しぶりの秋葉原

（前記事の続きです）
電車に乗って、秋葉原へ　　途中、渋谷で山手線に乗り換え。こっちだろうと思ったほうのホームへ。
とはいえ、方向音痴の私　　念のため、目の前にいた駅員さんに聞いてみた。　念のためね
「秋葉原はこっちでいいんですよね？」
「違います。反対側のホームです。」　　　　考えて選んだホームが間違い　　　ま、よくあることですけど


無事、秋葉原に到着し、夫君と合流　　秋葉原は３度目くらいかなぁ？　すごい人だね～

所用でヨドバシカメラ　　えっ、ヨドバシカメラの前でたくさんの人がゲームしてる　　イベントっぽくもないし、いつものことなんだろうか？　びっくりの光景です


他の用事も済まし、のどが渇いたので、コンビニでおビールでもと思ったら、コンビニがなかなか見つからない　　あるのは電器屋やらパソコン関係のお店やらアニメ系やら‥　　私には縁のないお店ばかりが目につく

秋葉原っぽいってことで
　　撮ってみました　　ＡＫＢのカフェ、テレビで見たことあるね～


そんなこんなで、夜ごはん　　まずはおビールで乾杯　　おいしぃ
　　
ザーサイにコーンスープ　　ザーサイはねぎであえてあって、うまうま　　私だけいただきます　　夫君はザーサイ　　お次は紹興酒
　　　　
エビチリ、黒酢酢豚、五目餡かけやきそば、春巻き
この間に、私はグラスワイン赤を３杯ほど追加　　デザートはいりません　アルコールお願いします

こちらは夫君の会社関係の施設で、とってもお安い　　でもちゃんと布のテーブルクロスとか使用してあって快適　　もちろん、どれもこれもおいしかった


帰り道、九段の駅あたりで、雰囲気がよかったので撮ってみました
　　

今日もおなかいっぱい、お酒もいっぱい、満足・満腹でした　　　ただし、朝のヨガの効果は吹き飛んだでしょう

わかめそば＠しぶそば

６月からホットヨガを始めました　　クーポンサイトで安く購入しました
家にばかりいて、体が固まっちゃってまして、運動不足解消に　　もちろん、ダイエットもしたい

その初日、まずはインストラクターさんから、いろいろ説明を受けます。そのインストラクターさんの若くて美人なことっ　　左右対称のお顔で、笑顔が素敵っ　　おまけにおなかがペッタンコっていうよりも、えぐれてる　　お胸はばっちりあるんですよ、これが　　ついつい見惚れちゃいました～　　エロエロ目線になってなかったか、後で心配しちゃいました

さて、ヨガはといえば、生徒さんも若くて細っこい女の子が多くてびっくり　　みんな、ヨガやらなくてもなんじゃないかしらん？？？　　なんだか気が引けちゃうわ、私
とはいえ、始まってしまえば自分の世界に没頭できて、汗もかけてすっきり～　　満足、満足　　ちょっと頑張ってみよう


この日は、出かけている夫君と秋葉原で待ち合わせ　　電車に乗る前にお昼ごはん
　わかめそば＠しぶそば　３６０
私、なぜかしぶそば大好き　　でも一番近所にあるしぶそばは、駅構内にあるので、電車に乗るときじゃないと食べれない‥　残念
ってことで、ヨガ初日にもかかわらず、おそばです　　おいしかったよ～　　本当はかき揚げそばが大好きなんだけど、そこは考えましたょ


んっ、あれ？　　おそば食べてる時に夫君からの着信が２回？３回？　　　「早く着きそう」
私は、おそばを食べてたので、早く着きそうにありません　　おまけにちょうど急行が行っちゃって、電車がなかなか来ない　　早く電車来て

シモネッタの男と女＠田丸公美子

　　シモネッタの男と女＠田丸公美子　

あらすじ（文庫本背表紙より）
人生には、前世から定めとしか思えない運命的な出逢いがある。――著者が深く関わった、年齢も国境も超えた六人の男女。彼らの人生をたどり直し、一流の通訳者ならではの洞察力と共鳴力で、生きることの現実を鮮やかに描き切った珠玉のエッセイ集。愛するものを失っても、いつか光は射すのだと教えてくれる本。




イタリアにはいろんな人がいるんだなぁ。そのいろんな人に深く関わっていく著者がすごくパワフル　著者のバイタリティが面白かったし、憧れたりしました　　日本人男性がひとり描かれてるんだけど、著者の創造？妄想？が膨らみすぎてて、実際の彼とのギャップつまり著者のがっかり感が伝わってきたのが印象的でした。

切れない糸＠坂木司

　　切れない糸＠坂木司　

あらすじ（文庫本背表紙より）
周囲が新しい門出に沸く春、思いがけず家業のクリーニング店を継ぐことになった大学卒業間近の新井和也。不慣れな集荷作業で預かった衣類から、数々の謎が生まれていく。同じ商店街の喫茶店・ロッキーで働く沢木直之、アイロン職人・シゲさんなど周囲の人に助けられながら失敗を重ねつつ成長していく和也。商店街の四季と共に、人々の温かさを爽やかに描く、青春ミステリの決定版。




人が死なないミステリー。すごくおもしろかったです。主人公・和也の素直な優しい心に癒されます。あまりの素直な発言に、思わず声を出して笑ってしまいました　探偵役の沢田の鋭い観察力はすごすぎです　和也と一緒に、なるほどと思いながら読んでいました。登場人物がみんな、実際に存在するような描写で、この商店街に行ってみたくなりました　　読み終えて、あらためてタイトル「切れない糸」が、素敵に感じられました　　続きが出たら、また読みたいです。

ひとりで晩ごはん

虫づいていた日の夜、今年初めてクーラーを使用しました。　むしむししていたもんで　　夫君は飲んで帰宅しているので、暑いらしく２６℃に設定。
私、寒い‥‥　　翌日、のどが痛くなり、イラッとしちゃいました


ある日のひとりでの晩ごはん

・玉子チャーハン
・真いわしの煮つけ＠TOPVALU
・冷やし茄子を青じそとミョウガで
・ひめきゅうり
　バーリアル＠TOPVALU

メインは茄子です　　茄子がおいしくなってきました。　私は茄子大好きなんだけど、夫君は　　だからひとりの時にいただきます　　茄子を縦半分に切って、さらに５mm幅くらいに縦にスライス。お皿に並べて電子レンジでチン　　冷蔵庫でよく冷やして、青じそとミョウガとポン酢でうまうまでした
冷やごはんがあったので、久しぶりにチャーハン作ってみました。ちょっと味が薄すぎたなぁ
真いわしの煮つけは３０％オフになっていたので、買ってみました　　結構しっかりした味付けでおいしい　　炊き立てごはんに合いそう

ひとりでも、おビールは欠かせません