毎回毎回、偉そうなことや自己満足な話を書かせていただいてますが、飽きてきた。
自分だらけの話はぼちぼちやめていこうとか思ったけど、相変わらずの自分話をもう少しさせてもらおう。
ミクシィの放文ノートの中でよね3が紹介していたスターウォーズの鉄人を読んでいて、ここんとこ観ていなかったスターウォーズのDVDを久しぶりに観ようとして、「やっぱとりあえずはエピソードⅣでしょ」とプレイヤーにセットして、再生。
なんか違う。うまく言葉では表現できないのですが、いつものワクワク感がない。
スターウォーズってさ、映像がすごい!ストーリーが壮大ですごい!とか、キャラクター全てに個性があってすごい!とかよく言われるけど(僕はストーリーはイマイチだと思ってる)、なにより素晴らしいのは音楽と効果音なんです。
その音をだ、いいか!音をだ!そして映像をだ!20インチのブラウン管でモノラルで鑑賞するなんて、こいつは映画に失礼ってものさ。
なんてことを今かる~く酔いながら思って、いそいそとコンポを接続して、せめて音だけでも良くして楽しもうと考えた。
ONKYOのFR-S7GXDV(写真がホームページになかった。↑のものはひとつ新しいタイプ)
これ買ったのはもう3年も前になるかな。
狭い部屋に物を置きたくなかったし、引越しのときに荷物も増やしたくなくて(当時から札幌に帰りたい帰りたいと周りに言って憚らなかったので)、コンポを買うかどうか相当悩んだ。
買うからにはあまり安っぽくて、飽きのくるものにはしたくない。かといってお金もない。
毎週休みには電気屋をのぞいて「買うべきか買わざるべきか。札幌に帰るべきか帰らざるべきか。あのコに好きだと告げるべきか。」まぁ考えた。
結局買ってしまったし、札幌にも帰らなかったし、あのコにも告げなかったのだけど。
買った決め手は色とデザインと拡張性。
スピーカーは木目であるべきだという持論があって、黒なんかもスタイリッシュだけど非個性的に見えた。白やシルバーも飽きてしまいそうだ。
デザインはシンプルであるべきだ。(最近のコンポは斬新なデザインが素敵なものも多いが、日本家屋にマッチしない。日本家屋になんか住んじゃあいないが。男にはオシャレすぎる)
拡張性。(マニアではないので)最小限の拡張性があるってとこがいい。どんな音響機器もそうであるように、いろいろ繋いで遊べるところが男心をくすぐる。現状では絶対使わないであろう光入力出力や、接続できるモニターがないと意味のないD端子とか(HDMIはついてない)。i-pod接続するための機材も必要だけど、繋げば可能性が広がるってとこがいい。
スピーカーを増設して5.1CHにしたかったが、予算と置きスペースの関係を考えて断念。スピーカーの角度から全部完璧にして「サイズミック・チャージ」の音とか聴いたら最高なんだろうな~。
←誰か僕にこれを買ってください。
GOLFを買うときも一つの決め手となったのは、カタログに「フロントに6、リアに4のスピーカーを装備」と書かれていたことだった。「おいおい、どんだけいい音するのさ!」って期待したけど、これはやや期待外れのカンジあったね。
スピーカーは多ければいいもんじゃあない。その口径と、そこまでの音域を表現できるかってことが大切だから、数の話じゃあないのに俺は思い違いをしていた。あとは出力するアンプの性能。
音だけにこだわるわけじゃあないが、せっかく放送文化に携わっていたのだからもう少し勉強すればよかったかな。
機械系はまるで弱いし、言うほど音の何かがわかってるわけでもないのですが、音が好き。
静かな波の音とか、声とか。そこに青い海と沈み行く太陽の映像があれば、それはやっぱ素晴らしくて、隣にいる誰かの体温があればもっと素敵だ。
酔って、DVD観ようとして、スピーカー繋いで、急にそれをブログに書こうとしたらもうこんな時間。
今からスターウォーズ観てたら終わる頃にはおねむの時間です。
自分だらけの話はぼちぼちやめていこうとか思ったけど、相変わらずの自分話をもう少しさせてもらおう。
ミクシィの放文ノートの中でよね3が紹介していたスターウォーズの鉄人を読んでいて、ここんとこ観ていなかったスターウォーズのDVDを久しぶりに観ようとして、「やっぱとりあえずはエピソードⅣでしょ」とプレイヤーにセットして、再生。
なんか違う。うまく言葉では表現できないのですが、いつものワクワク感がない。
スターウォーズってさ、映像がすごい!ストーリーが壮大ですごい!とか、キャラクター全てに個性があってすごい!とかよく言われるけど(僕はストーリーはイマイチだと思ってる)、なにより素晴らしいのは音楽と効果音なんです。
その音をだ、いいか!音をだ!そして映像をだ!20インチのブラウン管でモノラルで鑑賞するなんて、こいつは映画に失礼ってものさ。
なんてことを今かる~く酔いながら思って、いそいそとコンポを接続して、せめて音だけでも良くして楽しもうと考えた。
ONKYOのFR-S7GXDV(写真がホームページになかった。↑のものはひとつ新しいタイプ)
これ買ったのはもう3年も前になるかな。
狭い部屋に物を置きたくなかったし、引越しのときに荷物も増やしたくなくて(当時から札幌に帰りたい帰りたいと周りに言って憚らなかったので)、コンポを買うかどうか相当悩んだ。
買うからにはあまり安っぽくて、飽きのくるものにはしたくない。かといってお金もない。
毎週休みには電気屋をのぞいて「買うべきか買わざるべきか。札幌に帰るべきか帰らざるべきか。あのコに好きだと告げるべきか。」まぁ考えた。
結局買ってしまったし、札幌にも帰らなかったし、あのコにも告げなかったのだけど。
買った決め手は色とデザインと拡張性。
スピーカーは木目であるべきだという持論があって、黒なんかもスタイリッシュだけど非個性的に見えた。白やシルバーも飽きてしまいそうだ。
デザインはシンプルであるべきだ。(最近のコンポは斬新なデザインが素敵なものも多いが、日本家屋にマッチしない。日本家屋になんか住んじゃあいないが。男にはオシャレすぎる)
拡張性。(マニアではないので)最小限の拡張性があるってとこがいい。どんな音響機器もそうであるように、いろいろ繋いで遊べるところが男心をくすぐる。現状では絶対使わないであろう光入力出力や、接続できるモニターがないと意味のないD端子とか(HDMIはついてない)。i-pod接続するための機材も必要だけど、繋げば可能性が広がるってとこがいい。
スピーカーを増設して5.1CHにしたかったが、予算と置きスペースの関係を考えて断念。スピーカーの角度から全部完璧にして「サイズミック・チャージ」の音とか聴いたら最高なんだろうな~。
←誰か僕にこれを買ってください。
GOLFを買うときも一つの決め手となったのは、カタログに「フロントに6、リアに4のスピーカーを装備」と書かれていたことだった。「おいおい、どんだけいい音するのさ!」って期待したけど、これはやや期待外れのカンジあったね。
スピーカーは多ければいいもんじゃあない。その口径と、そこまでの音域を表現できるかってことが大切だから、数の話じゃあないのに俺は思い違いをしていた。あとは出力するアンプの性能。
音だけにこだわるわけじゃあないが、せっかく放送文化に携わっていたのだからもう少し勉強すればよかったかな。
機械系はまるで弱いし、言うほど音の何かがわかってるわけでもないのですが、音が好き。
静かな波の音とか、声とか。そこに青い海と沈み行く太陽の映像があれば、それはやっぱ素晴らしくて、隣にいる誰かの体温があればもっと素敵だ。
酔って、DVD観ようとして、スピーカー繋いで、急にそれをブログに書こうとしたらもうこんな時間。
今からスターウォーズ観てたら終わる頃にはおねむの時間です。
UMEが。って飽きたな、こんな返しも。加齢臭がしてきた。
今度ジーンズの話も書きますね、ジーンズならマニアックな話書けるかも、と思ったけど、ここ五年は買ってない。
ゴルフとか517とか、ドッピオとは合いますね。
フロントに6、リアに8のスピーカー装備になるぜ!!