や~っと東京都写真美術館で行われている鋤田正義さんの写真展に行って来ました
良かったですよ~
もしまだ行かれてなくて、PARCOとどちらかしか行けない方がいらっしゃったら絶対こちらに行くべきだと思います
ジュリーのお写真は「水の皮膚」からの一枚だけですが、メインホールのド・センターの列でこちらを指差してくれていました
あ~も~ジュリーの視線と指差しを正面から受け止められるなんて、あの場所から動きたくなくなりましたね
というか、こんな素敵な写真がたくさん飾られたこの部屋に住みたいそしたらもっとちゃんとお掃除するのに…なんて妄想しちゃいました
今回特に印象的だったのは加藤和彦さんのお写真。
「Galaxy」と名付けられたメインホールは72名の世界中の名立たるミュージシャンのポートレイトが飾られていましたが、ジュリーのお写真もそうですがそのほとんどがスタジオ撮影の作り込んだ形のポートレイトな中、ロンドンの街角でのスナップ写真のような加藤さんのお写真。
1974年の写真ですので、サディスティック・ミカ・バンドの頃でしょうか、お洒落で若々しくて軽やかで。
加藤さんのことをよく知らない私のような者がいう事ではないとは思いますが、非凡な才能を持ち合わせた人間の、人生を生き抜くことの難しさみたいなものが胸に迫って、何だか泣きそうになっちゃいました
以前、写真集にジュリーの写真は1枚だけだと思う、と書いてしまいましたが訂正させて下さい。
RARCOと東京都写真美術館に飾られた2枚とも収録されていました
この2枚って身体の濡れ具合といいどう考えても連続して撮られたと思うのですが、よく見るとジュリーのほくろの濃さが違うんですよ~
チラ見せのおズボンといい、33年目にして新たなる謎を提供して下さるとは
流石でございます、ジュリーさま
良かったですよ~
もしまだ行かれてなくて、PARCOとどちらかしか行けない方がいらっしゃったら絶対こちらに行くべきだと思います
ジュリーのお写真は「水の皮膚」からの一枚だけですが、メインホールのド・センターの列でこちらを指差してくれていました
あ~も~ジュリーの視線と指差しを正面から受け止められるなんて、あの場所から動きたくなくなりましたね
というか、こんな素敵な写真がたくさん飾られたこの部屋に住みたいそしたらもっとちゃんとお掃除するのに…なんて妄想しちゃいました
今回特に印象的だったのは加藤和彦さんのお写真。
「Galaxy」と名付けられたメインホールは72名の世界中の名立たるミュージシャンのポートレイトが飾られていましたが、ジュリーのお写真もそうですがそのほとんどがスタジオ撮影の作り込んだ形のポートレイトな中、ロンドンの街角でのスナップ写真のような加藤さんのお写真。
1974年の写真ですので、サディスティック・ミカ・バンドの頃でしょうか、お洒落で若々しくて軽やかで。
加藤さんのことをよく知らない私のような者がいう事ではないとは思いますが、非凡な才能を持ち合わせた人間の、人生を生き抜くことの難しさみたいなものが胸に迫って、何だか泣きそうになっちゃいました
以前、写真集にジュリーの写真は1枚だけだと思う、と書いてしまいましたが訂正させて下さい。
RARCOと東京都写真美術館に飾られた2枚とも収録されていました
この2枚って身体の濡れ具合といいどう考えても連続して撮られたと思うのですが、よく見るとジュリーのほくろの濃さが違うんですよ~
チラ見せのおズボンといい、33年目にして新たなる謎を提供して下さるとは
流石でございます、ジュリーさま
渋谷と恵比寿の両方いかれた方は多いと思いますよ~
展示されているのも違う写真ですし
東京都美術館はジュリーの写真以外も空間としてかなり見ごたえがありました。
充分行く価値はあると思いますよ