今日は良ちゃんのお誕生日~ですね
良ちゃん、いくつになられたのかなぁ白戸さんの歳を越えちゃったね
と考えていて、そういえば白戸警部を演じられた、かの名優・若山さんっていくつで亡くなられたのだろう…と調べると62歳なんですね
そういった事を鑑みてもやっぱりジュリーってすごいなぁ~と思います
アルバムも、音楽劇も、勿論ライブも、64歳になられたジュリーはこれからも白紙の状態から新作を生み出し続けていかれる
昨今はとりわけ若々しく、可愛らしさに磨きが掛かってるしありがたいことです
さて、ライブレポの続きです。
今回のMy favorite songは“気になるお前”
この曲はジュリーご自身も三昧で「大好きな曲」とおっしゃっていましたが、1973年のシングル“胸いっぱいの悲しみ”のB面として発表されて以来、もしかして
ライブで最も多く歌われた曲
ではないでしょうか
音源や映像が残っているライブだけでも
「JULIE 7 (1973)」「比叡山フリーコンサート (1975)」「Rock'n Tour '75 in 大阪球場」「Rock'n Tour '79」
「ニューイヤーロックフェスティバル '82」「架空のオペラ '86」
「ZUZU SONGS (1994)」「Royal Strainght Flush (1998)」「1999-正月-Concert」「いい風よ吹け(1999)」
「糸車のレチタティーボ (2002)」「師走 RomantiX (2004)」「生きてたらシアワセ (2007)」「ジュリー祭り (2008)」
「JULIE with THE WILDONES 僕たちほとんどいいんじゃない (2010)」
はぁはぁまだ抜けているかも気付かれた方は教えて頂けると嬉しいです
特にアンコールで歌われることが多いようです。
この曲って、先ほども触れましたがB面曲で、かつA面の“胸いっぱいの悲しみ”がそれほど目立ってヒットした印象の曲ではないことを考えるとジュリーの楽曲の中でも特異な存在だと思いますが、やっぱりそこは初めて聴いた人をもノリノリにさせる楽曲の良さ故でしょう~
最初のフレーズ
知ってるくせしてお前は 他の男と
ダンスを踊って僕を 横目で見る
を聴いただけで、恋愛未満のこの二人の心理的駆け引きと場面のシチュエーションまで連想させ、一瞬で感情移入させるキャッチーさ
そしてポップなメロディーにメリハリの利いた華麗なジュリーのステージワーク
ひゃ~、また今すぐ聴きたくなっちゃう~
これだけお気に入りなのに、「ジュリーマニア (1991)」で歌われなかったのが逆に不思議なくらい
そして、2012年のこの日はですね~
下手からセンターへ、なんと歌いながら軽やかにサイドステップで移動されてたんですよ~それも2回も
はぅ~ん、なんてキュートなの
あと動きで気になったのは“君をいま抱かせてくれ”
確か前回の結城辺りからされていたと思いますが
夢なんて19の 小娘の戯言
のところで腰辺りの高さを手の平で子供の頭にするようによしよしってされてるんですけど、19歳だったらもっと背が伸びてると思いますよ~
次回はMC
良ちゃん、いくつになられたのかなぁ白戸さんの歳を越えちゃったね
と考えていて、そういえば白戸警部を演じられた、かの名優・若山さんっていくつで亡くなられたのだろう…と調べると62歳なんですね
そういった事を鑑みてもやっぱりジュリーってすごいなぁ~と思います
アルバムも、音楽劇も、勿論ライブも、64歳になられたジュリーはこれからも白紙の状態から新作を生み出し続けていかれる
昨今はとりわけ若々しく、可愛らしさに磨きが掛かってるしありがたいことです
さて、ライブレポの続きです。
今回のMy favorite songは“気になるお前”
この曲はジュリーご自身も三昧で「大好きな曲」とおっしゃっていましたが、1973年のシングル“胸いっぱいの悲しみ”のB面として発表されて以来、もしかして
ライブで最も多く歌われた曲
ではないでしょうか
音源や映像が残っているライブだけでも
「JULIE 7 (1973)」「比叡山フリーコンサート (1975)」「Rock'n Tour '75 in 大阪球場」「Rock'n Tour '79」
「ニューイヤーロックフェスティバル '82」「架空のオペラ '86」
「ZUZU SONGS (1994)」「Royal Strainght Flush (1998)」「1999-正月-Concert」「いい風よ吹け(1999)」
「糸車のレチタティーボ (2002)」「師走 RomantiX (2004)」「生きてたらシアワセ (2007)」「ジュリー祭り (2008)」
「JULIE with THE WILDONES 僕たちほとんどいいんじゃない (2010)」
はぁはぁまだ抜けているかも気付かれた方は教えて頂けると嬉しいです
特にアンコールで歌われることが多いようです。
この曲って、先ほども触れましたがB面曲で、かつA面の“胸いっぱいの悲しみ”がそれほど目立ってヒットした印象の曲ではないことを考えるとジュリーの楽曲の中でも特異な存在だと思いますが、やっぱりそこは初めて聴いた人をもノリノリにさせる楽曲の良さ故でしょう~
最初のフレーズ
知ってるくせしてお前は 他の男と
ダンスを踊って僕を 横目で見る
を聴いただけで、恋愛未満のこの二人の心理的駆け引きと場面のシチュエーションまで連想させ、一瞬で感情移入させるキャッチーさ
そしてポップなメロディーにメリハリの利いた華麗なジュリーのステージワーク
ひゃ~、また今すぐ聴きたくなっちゃう~
これだけお気に入りなのに、「ジュリーマニア (1991)」で歌われなかったのが逆に不思議なくらい
そして、2012年のこの日はですね~
下手からセンターへ、なんと歌いながら軽やかにサイドステップで移動されてたんですよ~それも2回も
はぅ~ん、なんてキュートなの
あと動きで気になったのは“君をいま抱かせてくれ”
確か前回の結城辺りからされていたと思いますが
夢なんて19の 小娘の戯言
のところで腰辺りの高さを手の平で子供の頭にするようによしよしってされてるんですけど、19歳だったらもっと背が伸びてると思いますよ~
次回はMC
そうそう!ジュリーの軽やかなサイドステップは「気になるお前」で披露していましたね。私、ジュリーのサイドステップは鮮明に覚えているんですが、はじけすぎて、記憶が飛んでしまい、どの曲だったか覚えていませんでした(^^ゞこんなに、私たちを楽しませてくださるジュリーは、日本最強の64歳です(^O^)
メチャクチャ可愛かったです
ジュリーはオリンピックが終わって高校野球の日々でしょうか