チケット、遅いっすね
ピー先生のところは先週末には到着したそうなので、さわ會さまからも同時期発送かと思い、家にいる時はバイクの音に敏感になり、出掛けたら夕方6時までに帰らないとその日に再配達してもらえなくなると、焦って帰っていたのに…
どうやら発送は月末らしいです
チケットが手元にない状態で、遠征の交通費に大枚をはたくのは、正直不安なんですが
家なんて、パンフレットもまだ来てない。
この調子だと、初日の方が先だったりして
まぁ私はセトリは見ないで初日を迎えたい派なので、いいんですけど
さて、気を取り直して、先日このブログでもご案内させていただいた、操上さんの写真展に行ってきました。
場所はいかにも写真展にピッタリなロフト。
おされな空間でした。
客層も「趣味は写真」といった感じのおされな若者がほとんどでしたが、ジュリーの他にも多くの著名人のポートレイトが飾られているにもかかわらず、なぜかジュリーの写真の前に来ると、
「あっ、ジュリーだ」
と、声に出している人が何人かいました。
ジュリーには、あのお顔を見ると「ジュリーだ」と、思わず口に出さずにはいられない何かがあるようです
そういう光景を観て、今さらながらに感じたのはジュリーというニックネームの偉大さ
名前からでも容貌からでもなく付けられたニックネームで、これだけ浸透している呼び名って、後にも先にもないのではないでしょうか
それも、ジュリーご自身が選んで付けたというところが、いよいよもってジュリー伝説を構築するにふさわしい
今回飾られていたダーリング ジュリーって、ジュリーのお写真としては珍しくワイルドな雰囲気。
20代では刹那的なきらめきを捉えたステージ上の写真、30代ではデフォルメされた様式美な写真が印象的ですが、このお写真はちょうどその間って感じかな。
12月28日まで開催しています。
詳しくはこちらからどうぞ。
場所も浜松町駅から徒歩5分ほどですし、羽田を利用される遠征組の方のアクセスも悪くないので、タイガースのライブの前後に立ち寄られるのもいいかもですね
ジュリーのお写真は1枚だけですが写真集も販売されています。
更に、なんと現物も買えるようです(とってもお高いけど)
しかし、若美ジュリーのお写真を見に行って強烈に感じたのは、「今」のジュリーのポートレイトが見たいという思い
一緒に展示されていた、三國さんや勝さんや淀川先生のお写真を見ていていると、自分の人生に責任を果たしてきた人物の顔にはそれだけで価値がある。
以前、「写真撮影は疲れる」とおっしゃっていましたが、どうか若い頃とは違う、今のジュリーのお顔をきちんとした形で残して欲しいです
カメラマンだったら、絶対撮りたい人物ですよね
ピー先生のところは先週末には到着したそうなので、さわ會さまからも同時期発送かと思い、家にいる時はバイクの音に敏感になり、出掛けたら夕方6時までに帰らないとその日に再配達してもらえなくなると、焦って帰っていたのに…
どうやら発送は月末らしいです
チケットが手元にない状態で、遠征の交通費に大枚をはたくのは、正直不安なんですが
家なんて、パンフレットもまだ来てない。
この調子だと、初日の方が先だったりして
まぁ私はセトリは見ないで初日を迎えたい派なので、いいんですけど
さて、気を取り直して、先日このブログでもご案内させていただいた、操上さんの写真展に行ってきました。
場所はいかにも写真展にピッタリなロフト。
おされな空間でした。
客層も「趣味は写真」といった感じのおされな若者がほとんどでしたが、ジュリーの他にも多くの著名人のポートレイトが飾られているにもかかわらず、なぜかジュリーの写真の前に来ると、
「あっ、ジュリーだ」
と、声に出している人が何人かいました。
ジュリーには、あのお顔を見ると「ジュリーだ」と、思わず口に出さずにはいられない何かがあるようです
そういう光景を観て、今さらながらに感じたのはジュリーというニックネームの偉大さ
名前からでも容貌からでもなく付けられたニックネームで、これだけ浸透している呼び名って、後にも先にもないのではないでしょうか
それも、ジュリーご自身が選んで付けたというところが、いよいよもってジュリー伝説を構築するにふさわしい
今回飾られていたダーリング ジュリーって、ジュリーのお写真としては珍しくワイルドな雰囲気。
20代では刹那的なきらめきを捉えたステージ上の写真、30代ではデフォルメされた様式美な写真が印象的ですが、このお写真はちょうどその間って感じかな。
12月28日まで開催しています。
詳しくはこちらからどうぞ。
場所も浜松町駅から徒歩5分ほどですし、羽田を利用される遠征組の方のアクセスも悪くないので、タイガースのライブの前後に立ち寄られるのもいいかもですね
ジュリーのお写真は1枚だけですが写真集も販売されています。
更に、なんと現物も買えるようです(とってもお高いけど)
しかし、若美ジュリーのお写真を見に行って強烈に感じたのは、「今」のジュリーのポートレイトが見たいという思い
一緒に展示されていた、三國さんや勝さんや淀川先生のお写真を見ていていると、自分の人生に責任を果たしてきた人物の顔にはそれだけで価値がある。
以前、「写真撮影は疲れる」とおっしゃっていましたが、どうか若い頃とは違う、今のジュリーのお顔をきちんとした形で残して欲しいです
カメラマンだったら、絶対撮りたい人物ですよね