映画『バベル』を観てきました。
題名からして壮大なストーリーを想像していましたが、そうではなくて、
おおげさな題名だなっていう感じです。
菊池凛子さんがアカデミー賞の助演賞にノミネートされたという事で、
どうしても彼女に注目してしまいますが、体当たりの演技に存在感はすごかった。
場面は、モロッコ、日本、メキシコです。
実はそれぞれで起こることに関連性は無いんです。
いえ、全く無いわけではないんですが、だからどうなのっていう感じくらいのものです。
それぞれの国で起こる出来事は、
現代社会の恥部だったり、問題提起だったり、批判だったりと
『バベル』という題名からして、意図されるものは理解できました。
うまく感想を書けないので、このくらいにします。
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