宮古島まもる君の正体

2011/11/27


器材を干したら、熱いシャワーを浴びて寛ぎのひと時を。
ベランダから伊良部島方面の海を眺めながら、宮古島まもる君を飲んでみる事に。
紙パックからコップに入れてみると、案の定中から出て来たのはマミー色。
飲んでみたらやっぱりマミー、沖縄で言うとゲンキクール。
んーーーん、それにしても甘過ぎる。
ちなみに宮古島だと元気の子、甘い飲み物好きにはお薦めかもしれません。

プチホテルプレミアのベランダ

2011/11/27


ラストダイブを終え、荷川取港からプチホテルプレミアへ直帰へ。
下から器材を持って、フロントのある階段を上がるのがとても大変。
しかしベランダがとにかく広いので、器材を干すには最高の環境です。
ここに洗い場があったら言う事なしでしょう。





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豪華絢爛5ダイブ終了

2011/11/27


初日、ランディングアーチ＆魔王の宮殿。
2日目、ランディングアーチ・通り池・ドロップ1番。
わずかダイビング2daysながら、素晴らしい5ダイブとなり充実感たっぷり。
ボート上で温水シャワーを浴びて、完全に着替えて快適に帰港となりました




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2日目3本目「ドロップ1番」での56分

2011/11/27


2011宮古島ツアー、早くもこれがラストダイブに。
ポイントはロウニンアジが浅場にクリーニングにやって来る、今や大人気な所。
他ショップが去り貸切の中EN、ここは全て透明度が良く底まで見えるでは。
メインの根に行く途中、早くも銀光した1Mオーバーの大きなロウニンアジ登場。
迫力十分で向って来る自分達に対して物怖じしない様子、でも超接近は出来ません。
更に浅場にも1M近いサイズが1尾、この個体は白っぽいシルバーでとても綺麗。
近くには小さめのナポレオンが、　ロウニンと2ショットで泳いでいて豪華絢爛。
入って10分の段階でボルテージアップ、そしてメインの根に行くと更に興奮状態に。
豪快な根の外側でホバーリングの、黒光した1M級のロウニンがジロジロこちら向き
続いてはもっと大きな、1.3Mクラスのブラックロウニンアジがゆっくり溝を回遊
ホンソメワケベラにクリーニングされ気持良さそうだけど、黒々して凄い威圧感。
上から見ると胸鰭が鎌状態となっていて凶器の様、まるで包丁みたいで超ド迫力。
ロウニン達それぞれ、移動の際には胸鰭がぺタッとしまわれて平べったくなります。
推定1Mオーバーの個体が5尾ほど、視界には20回以上入って来て大当たりダイブに。
どこへ狙いを定めて良いのか分からない状態に、ビデオがあったら最高でしょう。
フィルムも一気になくなり大満喫なラストダイブに、凄いぞドロップ1番は




撮影：マコヤン




撮影：naoちゃん








撮影：もとちゃん



No 14：5015：46　潜水時間51分　最大水深23.4M
　水温25℃　気温25℃　透明度40M

ロウニンアジ1Mオーバー5個体
90cmサイズのナポレオンフィッシュ
スミレナガハナダイ♂♀
カシワハナダイ群れ
キンギョハナダイ群れ
ウメイロモドキ群れ
クマザサハナムロ群れ
アマミスズメダイ群れ
タテジマヤッコ
オウゴンニジギンポ
オグロクロユリハゼ
ゼブラハゼ群れ
コガシラベラ群れ
ニジハタ
ナメラヤッコ
クロメガネスズメダイyg
ハナゴイ群れ
ロクセンヤッコ
サザナミヤッコ
バラハタ
ルリメイシガキスズメダイ
モンガラカワハギ
ハナミノカサゴ
ハタタテハゼ
クロユリハゼ
アカハチハゼ
アケボノチョウチョウウオ
ミゾレチョウチョウウオ
スミツキトノサマダイ
シテンヤッコ
レモンスズメダイ
サラサゴンベ





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