器材は念入りに洗って干して

2011/09/04


港からショップへ向い、梯さんへ下曽根マンタを伝えS一郎君と4人で談笑。
ホテルへ16時半頃帰り、大浴場へ入る前に器材を珍しく完璧に洗いました
これなら自宅へ帰ってから洗う必要なし、冷房をガンガン入れて環境作り完璧です。





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15時充実の帰港

2011/09/04


とにかく素晴らしいポイントでの3本だったので、充実感が高く目覚めスッキリ。
こんなに天候が良いと、延泊して翌日も潜りたくなってしまいます。
さすがに陸に上がると、気温30℃オーバーなので暑い




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秋の太陽ノーガードで熟睡

2011/09/04


下曽根の余韻を味わいながら、眠たくなって来たけど眠るのが勿体無い最高の海況。
しかし超充実感から来る睡魔には勝てません、渡嘉敷島南端を越えたら熟睡です。
前島付近から記憶が無くなり、気が付いたら那覇の街がクッキリと見えました。





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慶良間諸島外洋クルーズ

2011/09/04


下曽根－トムモーヤ－下曽根、超豪華3ダイブを終えてプレ艇は那覇へ。
朝から海況は最高な状況、冗談抜きにもう1ダイブ潜りたい気分です。
ボートは揺れないし陽射しは柔らか、気温は30℃オーバーだけどすっかり秋空。
外海を走り渡嘉敷島の南側を、そしてゲスト陣は爆睡体勢に突入します。




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2日目3本目「下曽根」での48分

2011/09/04


そしてラストダイブも再び下曽根へ
この幸福感は何なのでしょう、噛み締めるようにエントリーです。
全く流れてなかった1本目より少しだけ潮流あり、それでも水中は穏やかで楽々。
グルクン達の数は1本目同様に相変らず多め、マンタは居ないけど素晴らしい景観。
ボッン！ボーン！と音を立てて、ペッドボトルを使ってのグルクンショー大展開
厳つい顔したイソマグロ達が回遊して、またまたヨコシマサワラも登場です。
ホワイトチップはこちらを意識しながら逃げ去り、コクテンカタギ達がとても綺麗。
ナンヨウハギ達がとにかく鮮やかで、根には所々にカシワハナダイが群れ美しい。
グルクンライナーを撮りまくる1ダイブ、ラストは根の上には行かず中層減圧へ。
最後はツムブリ群れを楽しみながら、ブルーに射し込む光シャワーを大満喫。
冴えないブルーから下曽根ならではの極上ブルーに、この超ブルーを待ってました。














撮影：H氏


No 13：0113：49　潜水時間48分　最大水深28.5M
　水温28℃　気温31℃　透明度35M

イソマグロ10数尾
ヨコシマサワラ
ツムブリ群れ
カスミアジ
ホワイトチップシャーク
コクテンカタギ大乱舞
クマザサハナムロ大群
ハナタカサゴ群れ
ナンヨウハギ群れ
カシワハナダイ群れ
キンギョハナダイ群れ
ロクセンヤッコ
タテジマキンチャクダイ
モンガラカワハギ
サザナミヤッコ
クマノミ
テングハギモドキ少々
アマミスズメダイ群れ
ルリメイシガキスズメダイ
ヘラルドコガネヤッコ
ホシゴンベ
サラサゴンベ
ニジハギ
オウゴンニジギンポ
メギス
ミゾレチョウチョウウオ
ハナグロチョウチョウウオ
タテジマヤッコ



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