下曽根へ向う幸福感④

2011/09/04


運瀬だって静かだけど、プレ艇は大きく素通り。
まるで無視するかのように、慶良間諸島南外洋を目指します。





渡嘉敷島の南端、白岩を通過したらスタンバイ
でもここも一度は潜ってみたいエリアです。




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下曽根へ向う幸福感③

2011/09/04


そして正面には渡嘉敷島の東側が。
海面はゼリーのように穏やか、何だか歩けそうなほどで。
前回のサイパンではフレミング、その前の久米島ではトンバラへ。
色んなBIGポイントはあるけれど、下曽根となるとこれはもう一際気分が違います。
今回はS一郎君ガイドなので、期待と楽しみは無限に膨らむ一方です。






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下曽根へ向う幸福感②

2011/09/04


本来だったら前島付近で準備開始だけど、下曽根なのでまだまだのんびり。
スタッフ陣も楽しみそうで、各ショップガイド＆ゲスト陣の皆さん笑顔です。
ちょっと霞んだ感じの青空なので陽射しは柔らか、弱風は北西からなので涼やか。
下曽根だで満足することなく、イルカでもと大海原を見つめていました。





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下曽根へ向う幸福感①

2011/09/04


港を出たプレ艇は、軽快に慶良間諸島へと進みます。
2階にはなんと18名も、普通に歩けるほど海は穏やかでとても静か。
あっという間にチービシの南沖合いを抜け、前島が近づいて来ました。




目指すポイントが下曽根だけに、いつものダイブの数倍ワクワク感が高まります





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2011年9月4日・下曽根へ

2011/09/04


どうだ！とばかりに広がる静かな海
まだ湾内だけど完全なる下曽根日和、表情は冷静だけど気持はハイテンション。
緊急那覇ステイを決行して大正解、ホント来てみないと解らないものですね。
プレ艇の2階は珍しく超満員、下はガラガラ状態で最高の雰囲気。






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