ホテル入船／2日目の夕食

2009/01/02


お楽しみの夕食タイムは17：50、初日に続いて一番先に頂く事に。
食堂は綺麗に整っていて、手際良く料理がセッティングされています。
大好物なエビチリをメインに、なんとコブシメ刺身もあるでは。
この日も実に美味しい料理がいっぱい、完璧な内容で大満足です。


【01/02の夕食】
　　海老のチリソース煮
　　コブシメのお刺身酢味噌和え
　　長命草の御浸し
　　竹の子土佐煮
　　鶏肉と大根のスープ
　　甘納豆
　　ご飯


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幸せのブルーシールカップのチョコ

　　　　　　　　　　　　2009/01/02


宿の目の前には崎原商店というお店があるので、買い物にはとても便利。
おやつにブルーシールが食べたく、お店に入ったら売っていました
選択肢はバニラ＆チョコ、迷わず久々にチョコを購入。
11月渡嘉敷島の売店では110円だったけど、与那国では130円也。
宿の帰って早速食べたら、やっぱり美味しく思わず笑顔になります。
この安定した味が堪りません、アフターダイブには最高です。




地元の方々御用達なお店、こちらが崎原商店の店内。
食料品をメインに、生活必要品が一通り揃った頼もしいお店です。
残念ながら、菓子パン系は売っていませんでした

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祖納地区散歩

　　　　　　　　　　　　2009/01/02


2日目3ダイブを終え、宿に帰ってシャワーを浴びたら夕食まで時間あり。
買い物ついでに宿周辺を散策、昔ながら赤瓦＆白瓦が立ち並びます。
どうしても気になるのが、屋根にシーサーが居ない家が多い事。
どうしてでしょうね

与那国島／ホテル入船

　　　　　　　　　　　　2009/01/02


与那国空港から車で5分、祖納地区にある老舗宿に今回宿泊しました。
初めて利用したのが1992年1月、そして2003年2月に続き今回が3度目。

立地は町役場・おみやげ品店・居酒屋等、歩いて行ける便利な場所に。
ホテルの中では海底遺跡の模型や貴重な写真、資料が自由に見れます。
外壁にはカジキが描かれ、17年前に利用した時と全く変りません。


　　　　　
　　　　　


ホテルと言うか、どちらかと言えば民宿的な宿と言えます。
館内は1階が和室3部屋、2階に洋室が3部屋あり合計11室というキャパ。
フロントのある1階には、食堂・共同の洗面所＆お風呂場が設置。
新聞置き場や冷水機もあるので、コンパクトながら何かと便利な宿です。





今回は7名でのツアー、ツイン3部屋＆シングル1部屋を利用。
洋室はインバス＆トイレ付き、和室の部屋はバストイレ共同となります。






今回は自分達は和室の角部屋、101号室にて4泊。
窓の裏手には洗濯物干し場があり、スーツや水着の出し入れが便利でした。
室内は6畳＋板の間1畳ほど、TV＆エアコンはもちろん無料です。
アメニティ関連も充実していて、蚊取りマットもスタンバイ。
毎日部屋掃除も入り、布団やシーツも清潔で文句なしでした。




なんと寝具も用意されてでは。
室内は綺麗にリニューアルされ、建物自体は古いけど快適に過ごせました。
屋上にも上がれるのでお薦め、ビーチにも徒歩2分で行けます。

通常ツイン1泊2食付で7000円、1名利用でも同じ料金のようです。


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2日目ダイビング終了

　　　　　　　　　　　　2009/01/02


4ダイブ可能な体制でしたが、3本にて終了へ。
何しろ避難港へ戻る状態、西崎の海況は波がかなり高いのです。
元日＆2日、残念ながら共に気温が20℃に達してくれません



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2日目3本目「ハンマーウェイ」での33分

　　　　　　　　　　　　2009/01/02


午後もハンマー余韻冷めやらぬ中、2本目と一緒のコースを潜る事に。
しかし、そうは上手く行かずハンマー
それでも少し晴れ間も出て来て、翌日以降の天候が期待大です。





No　14：3815：11　潜水時間33分　最大水深25.9M
　水温25℃　気温18℃　透明度30M

テングハギモドキ群れ
ヒメテングハギ群れ
ツムブリ群れ
クマザサハナムロ群れ
ウメイロモドキ群れ


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