与那国到着

　　　　　　　　　　　　2009/01/01


フライトは30分、上がったら降りるという具合。
厚い雲に覆われてるため、着陸は前はグラグラと揺れました。
順調に11時過ぎに到着、羽田から4時間半で着くので楽チンです。




殺風景で空港は広々、直ぐ近くに北側の海が広がり大荒れ状態。
石垣島より涼しげな中、歩いて空港内へ。





与那国空港の預け荷物ターンテーブル、超ミニサイズで中央に島の模型が。
さすがダイバーの数も多く、俊敏に荷物が回って来ました。
空港にはショップスタッフが迎えに来てくれて、2台に分かれて宿へ。
18年前4歳だったオーナーの息子さん、大学生になって現れビックリです


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JTA961便／石垣－与那国

　　　　　　　　　　　　2009/01/01


降りたら直ぐにまた搭乗、今度はバスにて。
乗客は7割程度という中、約10分遅れで出発です。





おぉビッグドロップオフ上空を旋回、12月の石垣島ツアーが甦ります。
八重山ブルーを楽しみながら、あっという間に雲の上に。



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石垣島到着

　　　　　　　　　　　　2009/01/01


予報は曇りながら、多少は青空もあるので寒くはありません。
それでも気温は18℃、半袖にはなれません。
いつものバスは乗らず、歩いて空港に入れました。




乗り換え時間はわずか、それでも一旦空港の外に出てみる事に。
正月用の飾りがされていて、特設ステージも用意されているでは。
この後、きっと何かやったのでしょう。



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元日JTA071便にて石垣島へ

　　　　　　　　　　　　2009/01/01


元日発石垣島直行便、搭乗口は幸先良くゲート
初日の出はお預けながら、オレンジ色の朝焼けがお見事でした。




座席は「2J」、てっきり2列目かと思いきや一番前でラッキー
足元広々で超快適、目の前には正月ならではの飾りがされ雰囲気抜群です。




撮影：マコヤン

ほぼ定刻通りに離陸すると、一気に初日の出がドカーンと。
富士山も絶好調に見え、機内は大盛り上がり状態に。




機内熟睡の予定ながら、ノンストップで皆と話していました。
気がつけば、あっという間に石垣島北部上空に。
北風ビュービュー、大時化模様が遠くからも確認出来ます。



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元日与那国島への旅立ち

　　　　　　　　　　　　2009/01/01


出発は元日の早朝、起床は4時なので睡眠時間は3時間。
29日から30日にかけて38.1度の発熱、何とか大晦日には36.5度に。
不安な病み上がりながら、与那国は6年振りなので軽やかに出陣です。

新板橋の改札では、毎度お馴染み年末年始特別切符が販売中。
これだと羽田空港往復1000円、通常だと片道640円なので280円もお得です。




大晦日～元旦とあって、都営三田線も深夜ダイヤ運行中。
本来なら始発5時で間に合わないけど、4：43があるのでラッキー。
おかげで、羽田空港に5：40に到着出来ました



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西崎の海

　　　　　2009/01/02


ここが西崎にある、ハンマーウェイことハンマーヘッドの通り道。
久部良港を出てわずか数分の位置、この近さも与那国ダイビングの魅力。
海は紺碧、底無しの水中をひたすらハンマー求めフィンキック。
次回はぜひ、カジキにも遭遇したいものです



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