14話…
ユラを追いかけるミヌ。
心配でメールしてきたケファに、「心配しないで、休んで・・・おやすみ」と返信するミヌ。
ユ代表の悩みも大きい…前日に離婚届を差し出した妻ジョンアは、旅行にでも行くと出て行く。
部屋を探しているケファに、親友ボクニムは、資金の援助をしてあげると。
ちょうど、同じレストランに居合わせるケファとユ代表。
ユ代表は、ケファの部屋探しに付き合う。
真剣にレッスンを続けているミヌ。
そこにケファから電話、公園に来てと…
記者の目を避けようとして却って怪しいケファにそっと近づき驚かすミヌw
ケファは、自分とイェウンの荷物をまとめてくれと頼む。
イェウンは自分が預かると…それなら部屋を探すと言うミヌに、もう見付けたと言うケファ。
これにヘソを曲げるミヌw
ミンジも引き取りたかったし、急いでいたと、急に私が出て行って淋しい?なんて言うケファに更にむくれるミヌ。
勝手にしろと行ってしまうが、ちゃんと荷物をまとめてあげてる…
イェウンの保育園の様子を伺っているチョン室長。
今度はイェウンの拉致?
引越しの荷物を買い物して帰るとそこには、工具箱とミンジへのケーキを持ったユ代表が…
ユ代表、初めて会うイェウンにも優しく接し、イェウンもなつく。
力仕事や、ブラインドの取り付けなどをしてくれるユ代表のお陰で引越し完了!
子どもに優しく接するのは意外だったとケファ、子どもは可愛いと言うユ代表。
自分も一度父親になるチャンスがあったけど、実現しなかったと…妻も子も男として守れなかった自分が恥ずかしいと言うユ代表。
ケファは、ハン先生(ジョンア)はご自分のせいだと申し訳なく思っていらっしゃいましたと伝える。
ビョンハクに送られてミンジが到着。
ミンジに、オンマに変な男の人が何かするようだったら、すぐにアッパーに電話するんだよとビョンハク。
アッパーは他の女の人と住んでいるのに、オンマは男の人と会っちゃダメなの?とすばらしいツッコミをするミンジw
ミヌとの関係を少々気にしながらも、ありえないと思っているビョンハク。
帰り道で、ミヌの車とすれ違い、まじ驚く。
さて、荷物を届けにきたミヌだけど、ユ代表を囲んで楽しそうな面々を見ていじけるw
ユ代表にだっこされたままのイェウンを呼ぶし…w
ユ代表を見送るケファにもヤキモチだわ。
自分の存在を無視するように、女三人が洋服のかたずけを始めるので、腹減ったとミヌ。 ←お子ちゃまw
食後に何か飲物をとねだり、無いから買いに行こうとする母を引きとめ、ミヌを睨むミンジにおねだり撤回するミヌw
更には、いつまでいるの? 帰らないの?と言われてしまうミヌ(^^;)
見送りもしてくれないし…一人部屋に帰えり、清々する、静かだと声に出すが、今までに感じた事のない寂しさを実感するミヌ。
翌朝、いつものように起きてきて「アジュマ~、コーヒー」と言っちゃうミヌ。
なんだかんだと電話をするが、その度にケファから忙しいからと素っ気無く電話を切られるw
またもや、事務所にやって来て文句を言うビョンハク。
ビョンハクの天下の宝刀「融資」の件をチラつかせ、ネチネチとユ代表を責めるが、ユ代表は、すでに他から融資を取り付けており、堂々とお好きにどうそと…
予想外の展開に慌てるビョンハク。
ミヌの練習を見るユ代表。
ユ代表は、ミヌにまだまだと言いつつ、ここでの努力が大きな成果につながり、ミヌ自身の人生を変えると厳しいながらも励ます。
ミヌは、ところでとユ代表に…あなたは既婚者なのに、ケファに親しすぎないかとw
二人とも結婚経験があるから、いろいろ話す事があると、気が合うし、親しい友人だと言うユ代表。
ミヌは、ケファはうぶで純粋だから、あなたが友情と思っていても誤解すると。
忠告は聞いておくよとユ代表、でも、何でお前が心配するんだ?と突っ込みも忘れないw
イェウンを預けているからと言い訳にならない答えのミヌ。
ジョンアの恋人、ホソクがユ代表に声を掛ける。
この人、結果的には浮気となってしまったけど、ジョンアの事、真剣に愛していたみたい。
一緒にアメリカに行って欲しかったけど来てくれなかったし、自分の電話にも出てくれないと…ジョンアの気持ちを察して、ユ代表に伝えるなかなかのナムジャ。
ミヌを諦めきれないユラは、ケファと会い、ミヌの子どもであるイェウンと仲良くしたいと申し出る。
子どもは好きだとユラ。
ケファは、ユラの気持ちには賛同するけれど、ユラに子どもの世話が出来きるかが心配。
しゃべれないイェウンの行動のサインなど電話で必死で伝えようとするが、ユラは、うるさいなぁ~とばかり途中で切っちゃうw
イェウンの保育園前で待機しているチョン室長が動き出す…と、今日のお迎えは、なんとユラなので作戦変更の様子。
自宅で、演技の練習をしているミヌの元に、国際便の荷物が届く。
ヨニからだった…
手紙と共に添えられたイェウンのアルバムや思い出の品々…
≫私が、私なりの最善を尽くしたけど、(一人でイェウンを育てた)5年間はとてもつらかったわ。
あの子は、私が母親だったので不運だったけど…あなたがあの子の父親で幸運になってくれる事を願ってる。≪
ヨニ、5年間シングルマザーで大変な思いをして、イェウンを育てていたんだね。
でも、手紙にの最後は…
나도 더 이상 찾지 말아줘… -연히-
(私をこれ以上探さないで…ヨニ)
イェウンをミヌに託し、完全にイェウンを捨てた…
嘆息するミヌだけど、イェウンのアルバムを見る目は、愛情に溢れている。
デパートで、イェウンとショッピングをするユラ。
大人のように、イェウンに次々と試着させ、コーディネートを吟味するユラ。
長い買い物に、尾行していたチョン室長たちも呆れ、食事に行こうとw
おしっこに行きたいイェウンだけど、気付かないユラ。
自分の洋服が欲しくて、イェウンを待たせて試着室に…
…いなくなるイェウン。
ユラ、のんきに迷子の店内アナウンスを依頼。
これを耳にして慌てるチャン室長。
イェウンの様子を聞こうと電話したケファもこの事態を知り、絶句。
ユ代表と一緒にデパートに駆けつける。
更に、事務所前で張っていたハン記者も、二人の後を追う。
ヨニからの手紙とイェウンのアルバムを前に沈思黙考のミヌ。
そこにケファから連絡が入り、慌ててデパートに向かうミヌ。
売り場を探しても見つからないイェウン。
駆けつけたミヌ、心配の余り、警備の責任者につい怒りをぶつけ、大声を…
気持ちを抑えて…
「しゃべれない子なんです。 自分の名も、年も… どうか、全力を挙げて探して下さい。」と改めてお願いするミヌ。
わかりましたと責任者、ところで、そのお子さんとのご関係はと尋ねる。
ミヌは、「私の娘です。」と
驚くケファ、ユ代表…そしてハン記者。
ミヌは、イェウンを全て受け入れる覚悟ができたのかなぁ?
スターと言う立場で、「隠し子」が発覚!!
どうなるのか?
オモ、来週の予告も無いまま、またしても次回作『コーヒーハウス』の番宣。
余韻が…無残に消えていくわ( ̄Д ̄;;
ユラを追いかけるミヌ。
心配でメールしてきたケファに、「心配しないで、休んで・・・おやすみ」と返信するミヌ。
ユ代表の悩みも大きい…前日に離婚届を差し出した妻ジョンアは、旅行にでも行くと出て行く。
部屋を探しているケファに、親友ボクニムは、資金の援助をしてあげると。
ちょうど、同じレストランに居合わせるケファとユ代表。
ユ代表は、ケファの部屋探しに付き合う。
真剣にレッスンを続けているミヌ。
そこにケファから電話、公園に来てと…
記者の目を避けようとして却って怪しいケファにそっと近づき驚かすミヌw
ケファは、自分とイェウンの荷物をまとめてくれと頼む。
イェウンは自分が預かると…それなら部屋を探すと言うミヌに、もう見付けたと言うケファ。
これにヘソを曲げるミヌw
ミンジも引き取りたかったし、急いでいたと、急に私が出て行って淋しい?なんて言うケファに更にむくれるミヌ。
勝手にしろと行ってしまうが、ちゃんと荷物をまとめてあげてる…
イェウンの保育園の様子を伺っているチョン室長。
今度はイェウンの拉致?
引越しの荷物を買い物して帰るとそこには、工具箱とミンジへのケーキを持ったユ代表が…
ユ代表、初めて会うイェウンにも優しく接し、イェウンもなつく。
力仕事や、ブラインドの取り付けなどをしてくれるユ代表のお陰で引越し完了!
子どもに優しく接するのは意外だったとケファ、子どもは可愛いと言うユ代表。
自分も一度父親になるチャンスがあったけど、実現しなかったと…妻も子も男として守れなかった自分が恥ずかしいと言うユ代表。
ケファは、ハン先生(ジョンア)はご自分のせいだと申し訳なく思っていらっしゃいましたと伝える。
ビョンハクに送られてミンジが到着。
ミンジに、オンマに変な男の人が何かするようだったら、すぐにアッパーに電話するんだよとビョンハク。
アッパーは他の女の人と住んでいるのに、オンマは男の人と会っちゃダメなの?とすばらしいツッコミをするミンジw
ミヌとの関係を少々気にしながらも、ありえないと思っているビョンハク。
帰り道で、ミヌの車とすれ違い、まじ驚く。
さて、荷物を届けにきたミヌだけど、ユ代表を囲んで楽しそうな面々を見ていじけるw
ユ代表にだっこされたままのイェウンを呼ぶし…w
ユ代表を見送るケファにもヤキモチだわ。
自分の存在を無視するように、女三人が洋服のかたずけを始めるので、腹減ったとミヌ。 ←お子ちゃまw
食後に何か飲物をとねだり、無いから買いに行こうとする母を引きとめ、ミヌを睨むミンジにおねだり撤回するミヌw
更には、いつまでいるの? 帰らないの?と言われてしまうミヌ(^^;)
見送りもしてくれないし…一人部屋に帰えり、清々する、静かだと声に出すが、今までに感じた事のない寂しさを実感するミヌ。
翌朝、いつものように起きてきて「アジュマ~、コーヒー」と言っちゃうミヌ。
なんだかんだと電話をするが、その度にケファから忙しいからと素っ気無く電話を切られるw
またもや、事務所にやって来て文句を言うビョンハク。
ビョンハクの天下の宝刀「融資」の件をチラつかせ、ネチネチとユ代表を責めるが、ユ代表は、すでに他から融資を取り付けており、堂々とお好きにどうそと…
予想外の展開に慌てるビョンハク。
ミヌの練習を見るユ代表。
ユ代表は、ミヌにまだまだと言いつつ、ここでの努力が大きな成果につながり、ミヌ自身の人生を変えると厳しいながらも励ます。
ミヌは、ところでとユ代表に…あなたは既婚者なのに、ケファに親しすぎないかとw
二人とも結婚経験があるから、いろいろ話す事があると、気が合うし、親しい友人だと言うユ代表。
ミヌは、ケファはうぶで純粋だから、あなたが友情と思っていても誤解すると。
忠告は聞いておくよとユ代表、でも、何でお前が心配するんだ?と突っ込みも忘れないw
イェウンを預けているからと言い訳にならない答えのミヌ。
ジョンアの恋人、ホソクがユ代表に声を掛ける。
この人、結果的には浮気となってしまったけど、ジョンアの事、真剣に愛していたみたい。
一緒にアメリカに行って欲しかったけど来てくれなかったし、自分の電話にも出てくれないと…ジョンアの気持ちを察して、ユ代表に伝えるなかなかのナムジャ。
ミヌを諦めきれないユラは、ケファと会い、ミヌの子どもであるイェウンと仲良くしたいと申し出る。
子どもは好きだとユラ。
ケファは、ユラの気持ちには賛同するけれど、ユラに子どもの世話が出来きるかが心配。
しゃべれないイェウンの行動のサインなど電話で必死で伝えようとするが、ユラは、うるさいなぁ~とばかり途中で切っちゃうw
イェウンの保育園前で待機しているチョン室長が動き出す…と、今日のお迎えは、なんとユラなので作戦変更の様子。
自宅で、演技の練習をしているミヌの元に、国際便の荷物が届く。
ヨニからだった…
手紙と共に添えられたイェウンのアルバムや思い出の品々…
≫私が、私なりの最善を尽くしたけど、(一人でイェウンを育てた)5年間はとてもつらかったわ。
あの子は、私が母親だったので不運だったけど…あなたがあの子の父親で幸運になってくれる事を願ってる。≪
ヨニ、5年間シングルマザーで大変な思いをして、イェウンを育てていたんだね。
でも、手紙にの最後は…
나도 더 이상 찾지 말아줘… -연히-
(私をこれ以上探さないで…ヨニ)
イェウンをミヌに託し、完全にイェウンを捨てた…
嘆息するミヌだけど、イェウンのアルバムを見る目は、愛情に溢れている。
デパートで、イェウンとショッピングをするユラ。
大人のように、イェウンに次々と試着させ、コーディネートを吟味するユラ。
長い買い物に、尾行していたチョン室長たちも呆れ、食事に行こうとw
おしっこに行きたいイェウンだけど、気付かないユラ。
自分の洋服が欲しくて、イェウンを待たせて試着室に…
…いなくなるイェウン。
ユラ、のんきに迷子の店内アナウンスを依頼。
これを耳にして慌てるチャン室長。
イェウンの様子を聞こうと電話したケファもこの事態を知り、絶句。
ユ代表と一緒にデパートに駆けつける。
更に、事務所前で張っていたハン記者も、二人の後を追う。
ヨニからの手紙とイェウンのアルバムを前に沈思黙考のミヌ。
そこにケファから連絡が入り、慌ててデパートに向かうミヌ。
売り場を探しても見つからないイェウン。
駆けつけたミヌ、心配の余り、警備の責任者につい怒りをぶつけ、大声を…
気持ちを抑えて…
「しゃべれない子なんです。 自分の名も、年も… どうか、全力を挙げて探して下さい。」と改めてお願いするミヌ。
わかりましたと責任者、ところで、そのお子さんとのご関係はと尋ねる。
ミヌは、「私の娘です。」と
驚くケファ、ユ代表…そしてハン記者。
ミヌは、イェウンを全て受け入れる覚悟ができたのかなぁ?
スターと言う立場で、「隠し子」が発覚!!
どうなるのか?
オモ、来週の予告も無いまま、またしても次回作『コーヒーハウス』の番宣。
余韻が…無残に消えていくわ( ̄Д ̄;;
「僕の娘」の一言で、ドラマ第2の大きな山を迎えたと思います。
ついに先が見えてきた気がします。
韓流ドラマには史劇から純愛物などで、いくつかの終わりのパターンがありますが、ラブコメは絶対にハッピーエンドとなる。そうなるはずです。
そそ・・・このラストの「저딸요」と言う台詞、短いけれど重みのある一言でした。
後2話で、どう話をまとめるのか多少気にはなってますが(^-^;)
私も、ハッピー・エンド希望!!
私、濃い系のナムジャは、苦手だったのですが・・・シウォン君、いいッスw
今、スーパージュニアのMVを見ては、「ジウォン君を探せ!」と勝手に遊んでます。