9月からスタートするSBS時代劇の『風の絵師/바람의 화원』がおもしろそうだ。
原作は、韓国新鋭の作家、イ・ジョンミョンssiのベストセラーとなった同名小説だそうだ。
原題『바람의 화원』は『風の檀園(花園)』となるが、「檀園(花園)」と言うのは朝鮮王朝時代「画家(絵師)」の呼称だったそうだ。
主演のパク・シニャンssi、ベテラン俳優にして、なんと時代劇デビューの作品だと言う。
パク・シニャンは朝鮮時代の天才画家、金弘道(キム・ホンド)役を演じる。
シニャンssiは、この作品に対し、しっかりとしたあらすじと興味深い展開に大いに感嘆しているそうだ。
≫私は、これまでこれほどパワフルなドラマや映画を一度も見た事がない。
小説を読むだけでは分からない。
これは本当に劇的なストーリーだ。
・・・このような形で愛、ミステリー、美術を混ぜたドラマはなかった。
きっと独特で新しい作品になるだろう。≪と語ったそうだ。
ぐるくん、最近視聴を開始した『銭の戦争』で、『パリの恋人』で見せた御曹司
ギジュ役を演じたシニャンssiが、小汚いホームレス役を演じていて驚いたが、この『風の絵師』でも先行して公開されたスチール写真を見る限り、またしても汚いw
↓虎の絵を描いているうち、虎に追い回されるシーンだそうだw
しかも、時代劇なのに眼鏡掛けたままだし・・・
なんで??と思っていたら、このドラマの謳いが「愛、ミステリー、美術の諸素材が絶妙に合わさった作品」で「時代劇のような現代劇、現代劇のような時代劇といった雰囲気」から、「ファクション(ファクト+フィクション)推理時代劇」と言う新しいドラマのジャンルを作り出しているとの事w
「フュージョン時代劇」の進化形とでも言うのだろうか?
こう言っちゃえば、眼鏡もOKなんだわねw
ホンドの弟子で朝鮮後期の天才画家と言われる申潤福(シン・ユンボク)を、ムン・グニョンちゃんが男装して演じるそうだ。
グニョンちゃん、ドラマ出演は5年ぶりで、しかも男性の役柄・・・男っぽく見せるためは体重も5kgダイエットしたそうだ。
偉いなぁ~
申潤福(シン・ユンボク)は実在した画家で、役作りの為、当時の男性が身に着けた冠や上着を着用すると言う。
↓現存する作品
申潤福(シン・ユンボク)は、画工と名妓の間に生まれた「娘」だったが、幼少期のある悲劇の結果、図画署の絵師シン・ハンピョンの「息子」として生きる事になる・・・ ぐるくん、リサーチ不足で、これが小説orドラマ上の設定か史実化はわかりませ~~ん ミアネー (-_-;)
映画『マイ・リトル・ブライド』でグニョンちゃんの恋人役を演じた手越君似のパク・ジヌ君もライバル役で出演。
ドラマの中で、ジヌ君は、図画署(朝鮮時代に図画の制作を管理した官庁)の高位従六品の別提チャン・ビョクスの息子チャン・ヒョウォンを演じる。
親の七光りで我が物顔で暮らしている中で、申潤福(シン・ユンボク)と出逢い、ライバル関係となって葛藤を始めると言う設定らしい。
また、新人のムン・チェウォンちゃんが申潤福(シン・ユンボク)を愛する、当代きっての妓生(キーセン)チョンヒャンを演じる事で話題になっている。
妓生チョンヒャンは、伽耶琴(カヤグム)の腕と並外れた美貌で最高の妓生と言われた。
キム・ジョニョン(リュ・スンリョン)に求愛されるが、チョンヒャンは申潤福だけを愛し三角関係に陥っていくと言う。
これは、『ファン・ヂニ』を彷彿とさせるストーリーですなw
いろんな要素を盛り込みすぎて中途半端な作品のならない事を祈りつつ、「ファクション推理時代劇」なるドラマの完成が楽しみにしている。
原作は、韓国新鋭の作家、イ・ジョンミョンssiのベストセラーとなった同名小説だそうだ。
原題『바람의 화원』は『風の檀園(花園)』となるが、「檀園(花園)」と言うのは朝鮮王朝時代「画家(絵師)」の呼称だったそうだ。
主演のパク・シニャンssi、ベテラン俳優にして、なんと時代劇デビューの作品だと言う。
パク・シニャンは朝鮮時代の天才画家、金弘道(キム・ホンド)役を演じる。
シニャンssiは、この作品に対し、しっかりとしたあらすじと興味深い展開に大いに感嘆しているそうだ。
≫私は、これまでこれほどパワフルなドラマや映画を一度も見た事がない。
小説を読むだけでは分からない。
これは本当に劇的なストーリーだ。
・・・このような形で愛、ミステリー、美術を混ぜたドラマはなかった。
きっと独特で新しい作品になるだろう。≪と語ったそうだ。
ぐるくん、最近視聴を開始した『銭の戦争』で、『パリの恋人』で見せた御曹司
ギジュ役を演じたシニャンssiが、小汚いホームレス役を演じていて驚いたが、この『風の絵師』でも先行して公開されたスチール写真を見る限り、またしても汚いw
↓虎の絵を描いているうち、虎に追い回されるシーンだそうだw
しかも、時代劇なのに眼鏡掛けたままだし・・・
なんで??と思っていたら、このドラマの謳いが「愛、ミステリー、美術の諸素材が絶妙に合わさった作品」で「時代劇のような現代劇、現代劇のような時代劇といった雰囲気」から、「ファクション(ファクト+フィクション)推理時代劇」と言う新しいドラマのジャンルを作り出しているとの事w
「フュージョン時代劇」の進化形とでも言うのだろうか?
こう言っちゃえば、眼鏡もOKなんだわねw
ホンドの弟子で朝鮮後期の天才画家と言われる申潤福(シン・ユンボク)を、ムン・グニョンちゃんが男装して演じるそうだ。
グニョンちゃん、ドラマ出演は5年ぶりで、しかも男性の役柄・・・男っぽく見せるためは体重も5kgダイエットしたそうだ。
偉いなぁ~
申潤福(シン・ユンボク)は実在した画家で、役作りの為、当時の男性が身に着けた冠や上着を着用すると言う。
↓現存する作品
申潤福(シン・ユンボク)は、画工と名妓の間に生まれた「娘」だったが、幼少期のある悲劇の結果、図画署の絵師シン・ハンピョンの「息子」として生きる事になる・・・ ぐるくん、リサーチ不足で、これが小説orドラマ上の設定か史実化はわかりませ~~ん ミアネー (-_-;)
映画『マイ・リトル・ブライド』でグニョンちゃんの恋人役を演じた手越君似のパク・ジヌ君もライバル役で出演。
ドラマの中で、ジヌ君は、図画署(朝鮮時代に図画の制作を管理した官庁)の高位従六品の別提チャン・ビョクスの息子チャン・ヒョウォンを演じる。
親の七光りで我が物顔で暮らしている中で、申潤福(シン・ユンボク)と出逢い、ライバル関係となって葛藤を始めると言う設定らしい。
また、新人のムン・チェウォンちゃんが申潤福(シン・ユンボク)を愛する、当代きっての妓生(キーセン)チョンヒャンを演じる事で話題になっている。
妓生チョンヒャンは、伽耶琴(カヤグム)の腕と並外れた美貌で最高の妓生と言われた。
キム・ジョニョン(リュ・スンリョン)に求愛されるが、チョンヒャンは申潤福だけを愛し三角関係に陥っていくと言う。
これは、『ファン・ヂニ』を彷彿とさせるストーリーですなw
いろんな要素を盛り込みすぎて中途半端な作品のならない事を祈りつつ、「ファクション推理時代劇」なるドラマの完成が楽しみにしている。
毎日暑いけど元気ですか?
このドラマ凄く興味あります~~
シニャンssiのフォト 凄いですね!
「銭の戦争」でも汚れた役をしていたから
ビックリしたけどこれも凄いですね。
ステキなドラマになること祈りつつ、
日本でも早く見れるといいなぁ~~
ぐるくんさんはYou Tubeでいち早く見るのかしら?
主演のシニャンssi自らが、感嘆しつつ撮影に挑んでいるようなので、一層、期待感が募りますよねw
『コプ』や『コマスミダ』『太王四神記』などは、リアル放送やらOnin VideoやらYou Tubeやらと、入手可能な媒体で視聴してましたが・・・情熱と言うか、エネルギーが事切れまして・・・最近は、手を染めておりませんw
秋の番組改編期を目前にいろいろなドラマが気にはなっているんですが・・・w
暑い毎日が続いてます。
maririnさん、お体がご自愛のほど、元気に乗り切って下さいね~~