サンフンの過去を知ったクッキ。
今まで会う度に鬼のような顔をして、きっつい事ばかり言っていたクッキがどう言う態度にでるのか気になるところ・・・
一人酒を飲んでいるサンフンに「おじさんがあんな死に方を・・・私はそんな事も知らず・・・ごめんなさい。」そう言って、サンフンのショットグラスを取り焼酎をあおる。
空いたグラスを戻し焼酎を注ぎサンフンに勧める。(韓国流の飲み方だ)
でも、お金は返すと言うクッキ。
事務所に来たときの剣幕は消え、優しく静かに語るクッキ。
「残りは後で返すわ。 お酒ばかり飲むのは良くないわ・・・行くわね。」
そんなクッキにサンフンは「何故? 同じ金だろ?」
「俺の金は汚いから、受け取らないのか?」
「お金は違うわ・・・手に入れる方法で・・・それで価値も違ってくるわ。」
「オッパー、力はお金から得る物じゃないわ。」
「どこから?」
「人から・・・」
「お父さん、テファおじさん、ミングォンおじさん、テファ堂の二人・・・昔のサンフン・オッパー・・・昔の優しかったサンフン・オッパー・・・」
別れ際、落ち込んでいるサンフンの肩に手をかけようとするが、できぬまま立ち去るクッキだった。
今のサンフンだって献血してくれたし、井戸のポンプを直してくれたり、クッキやテファ堂の情報を掴んでは陰ながら支援してきたのに・・・知らないと言う事は時としてえらく残酷なのかも知れない。
「人から力を得るだって?・・・俺が見せてやる、金の力を・・・」人から受けた心の傷を抱えるサンフンは逆に成り上がる決意を固める。
シニョンはミングォンに差し入れ(?)を届けるが、門の外で待つなんて・・・いつものシニョンらしくないw
更にミングォンに告白が・・・
今まで夢にまで見ていた大歌手になる為の道なのに、ミングォンの事が胸に引っかかっていると切り出したシニョンは
「おじ様は私の初恋なの。 川で溺れた私を助けてくれた時から・・・」
「再会した時、運命だったんだと思ったの・・・」
「愛してます。」と、そのまま走り去ってしまったシニョンを見送る戸惑った様子のミングォン。
10歳は年上なんだから・・・受け止められないんだったら、あそこまで言わせないようにするのが大人の配慮だって思うんだけど・・・
ミングォンさん、男女の駆け引きは全く疎いみたいw
ミングォンが待ちかねていた、田中先生からのテレックスが届く。
やはり中村は日本帰国団のリストの中には名前がなく、単独帰国の申請をしていた事が当時の副官、アベ シンタロウ氏wの証言から判明。
中村の所に飛んで行くミングォン。
「こんな物は証拠と認めないぞ。」と突っぱねる中村にミングォンは「いいだろう・・・認めさせてやる。」と鼻息が荒い。←強行手段をとる気?
帰国を急ぐ中村の前に車を止め、空港に送ると無理やり中村を乗せる。
そして到着した場所は、ミン・ヨンジェの墓前だった。
「真実は私も・・・あなたも・・・先生も知っている・・・」
「だが、どうするつもりだ? 証人も証拠もない・・・」
「裁判など必要ない!」
「軍人として撃ったなら、私が独立軍の兵士としてお前を裁いてやる!」←オモ! 超法規的手段にでるミングォン。
これには中村も驚いて「大統領の秘書官たるものが私を殺して、外交問題を起す気か?」
「私は依頼されただけだ。」
「ペニシリンの事ぐらいで殺さない。」
「私を殺しても何の復讐にもならない。」
「だれだ? お前に先生を殺せと命じて者は?」
「その名は、軍人として言えない。」と以外や以外、チュテとの約束を守り抜く中村。
「許して下さい。心から謝罪します。 この罪は来世で必ず受けるとお約束します。」とヨンジェの墓を参る中村。
「その人物の名は言えなくても、何故先生が殺されたのか理由を聞かせてくれ
「分からない。 私が自分のためだったように、その人物もそうだったのでしょう。」
またしても中村の確保が出来なかった・・・
出国前、中村は律儀にチュテに経緯を報告した上、心配はいらんと電話で告げた。
テファ堂跡地で「萬海(マネ)金融ビル」の地鎮祭(起工式って言ってるけど、雰囲気こっちかな?)を執り行うサンフン。
豚の顔(沖縄のチラガーw)にお札を咥えさせ、お酒で清めて、鍬入れ式もどきもw
改めて財務局のオ大臣を接待するサンフン。
「公職を引かれた後も必ず恩返しします。」とサンフン。
しかし大臣はマネ金融はダメだと言い切る。
サンフンを不起訴にしただけでも大変だったと次の機会をと。
粘るサンフンに大臣は「なんとかできるのは大統領閣下お一人だ。」
「だが、君が手を結べるような相手じゃない。」
「大統領に近づく方法は?」
「金には困っていない。」
「どんな肩書きがあったら?」
「・・・愛着を持っているのは『反共青年団』だが・・・」
一方、テファ堂ではアインシュタインw設計のオリジナル・サンド機が完成。
早速稼動・・・ 1時間2400個を生産すると言う。
サンド機は出来たけど、サンド生地やクリームはまだ手作りだし、包装作業も地道な手作業だ・・・
市場に試食品を配って宣伝するクッキ。
そんな時、パーティーの際出すお菓子にと大口の注文が入る。
怪しいなぁ~と思ったら依頼先は「反共青年団」主催の自由党講演会だった。←サンフン?
納品したクッキの前に責任者だと言う「反共青年団」の副団長が現われる。
やはりサンフン・オッパーだった。
「これがあなたの言っていた金の力?」
「ビル二つ分の金を出した。」
「見たか? あの鼻持ちなら無いチェ秘書官が握手を求めたじゃないか?」
「人から力を得るだと?冗談じゃない。」
「私は違うわ。」
「だろうな。 お前は違う。 お前だけは・・・」
「今更だが・・・テファ社長の死はわざとじゃない・・・」←ズット キニナッテイタノネ
「あなたのお父さんの話を聞いたせいで、最近あなた時々思い出すの。 店を奪われてから初めてよ・・・」
「同情じゃない。 だけどあなたがすごく可哀想に思える。」
「私には全然幸せそうに見えないわ・・・望む事は何でもできるのに・・・可哀想に見える・・・」と会場を去るクッキ。
クッキがテファ堂に戻ると、そこにはサンフンが・・・
「おふくろの形見だ。」 クッキに手渡した包みの中には金の指輪があった。
「いつか妻にしたい人に渡そうと・・・」
「そんな・・・受け取れないわ。 私が持つべき物じゃ・・・」 テントの中に入ってしまうクッキ。
それでもサンフンは「いつか必ずこれをお前に渡してみせる。」と・・・
豊江(ブンガン)製菓ではテファ堂など足元にも及ばない生産ラインが完成しつつあった。
チュテは出足の遅れを取り戻し、テファ堂を潰す作戦を立て指示を出す。
市場の卸問屋の独占だ。
チョコサンドは元々薄利多売でさばく事としたため、エレーナパンの収益を全てつぎ込んでのこの作戦、チュテとしても大勝負になるはず・・・
「丸っ子」サンドの評判も上々のテファ堂、サンド機以外は全て人海戦術w
納品もリヤカーを自転車につけて爆走w
様子を見に仕事帰りに寄ったミングォンも徹夜の作業を手伝う・・・
早朝の市場の納品の終え、一緒に朝ご飯を食べるクッキとミングォン。
この時クッキが見せた思案顔の訳を聞き出そうと、テファ堂までの競走を賭けを提案するミングォン。
勝負に情けは無用とまじモードで勝者となったミングォンはクッキに聞き出す。←ドンナコトtデモ タイオウデキルワケジャ ナインダカラ ムリニ キキダシテイイノカナァ~ ミングォンサン
「おじさんの事、好きなんだなぁ~って思ったの。」
「前にシニョンがバーで言った事。 私が頼まれた言葉は、本当は私がおじさんに言いたかったの・・・前からず~と・・・」←ホラホラ ドウスル? ミングォンサン!!
(たぶん)ミン先生の事で結婚しなかった男、ミングォンがここに来て大ブレークw
二人の女性から告白を受けた・・・ いずれも縁深いよね~
シニョンもクッキも想いが純粋なだけに、選択はできても斬り捨てるのが難しそう・・・orz
チュテのテファ堂ぶっ潰し作戦も気になるし・・・ 「反共青年団」副団長のサンフンも動向も・・・
クッキ #1
クッキ #2
クッキ #3
クッキ #4
クッキ #5
クッキ #6
クッキ #7
クッキ #8
クッキ #9
クッキ #10
クッキ #11
クッキ #12
クッキ #13
クッキ #14
クッキ #15
今まで会う度に鬼のような顔をして、きっつい事ばかり言っていたクッキがどう言う態度にでるのか気になるところ・・・
一人酒を飲んでいるサンフンに「おじさんがあんな死に方を・・・私はそんな事も知らず・・・ごめんなさい。」そう言って、サンフンのショットグラスを取り焼酎をあおる。
空いたグラスを戻し焼酎を注ぎサンフンに勧める。(韓国流の飲み方だ)
でも、お金は返すと言うクッキ。
事務所に来たときの剣幕は消え、優しく静かに語るクッキ。
「残りは後で返すわ。 お酒ばかり飲むのは良くないわ・・・行くわね。」
そんなクッキにサンフンは「何故? 同じ金だろ?」
「俺の金は汚いから、受け取らないのか?」
「お金は違うわ・・・手に入れる方法で・・・それで価値も違ってくるわ。」
「オッパー、力はお金から得る物じゃないわ。」
「どこから?」
「人から・・・」
「お父さん、テファおじさん、ミングォンおじさん、テファ堂の二人・・・昔のサンフン・オッパー・・・昔の優しかったサンフン・オッパー・・・」
別れ際、落ち込んでいるサンフンの肩に手をかけようとするが、できぬまま立ち去るクッキだった。
今のサンフンだって献血してくれたし、井戸のポンプを直してくれたり、クッキやテファ堂の情報を掴んでは陰ながら支援してきたのに・・・知らないと言う事は時としてえらく残酷なのかも知れない。
「人から力を得るだって?・・・俺が見せてやる、金の力を・・・」人から受けた心の傷を抱えるサンフンは逆に成り上がる決意を固める。
シニョンはミングォンに差し入れ(?)を届けるが、門の外で待つなんて・・・いつものシニョンらしくないw
更にミングォンに告白が・・・
今まで夢にまで見ていた大歌手になる為の道なのに、ミングォンの事が胸に引っかかっていると切り出したシニョンは
「おじ様は私の初恋なの。 川で溺れた私を助けてくれた時から・・・」
「再会した時、運命だったんだと思ったの・・・」
「愛してます。」と、そのまま走り去ってしまったシニョンを見送る戸惑った様子のミングォン。
10歳は年上なんだから・・・受け止められないんだったら、あそこまで言わせないようにするのが大人の配慮だって思うんだけど・・・
ミングォンさん、男女の駆け引きは全く疎いみたいw
ミングォンが待ちかねていた、田中先生からのテレックスが届く。
やはり中村は日本帰国団のリストの中には名前がなく、単独帰国の申請をしていた事が当時の副官、アベ シンタロウ氏wの証言から判明。
中村の所に飛んで行くミングォン。
「こんな物は証拠と認めないぞ。」と突っぱねる中村にミングォンは「いいだろう・・・認めさせてやる。」と鼻息が荒い。←強行手段をとる気?
帰国を急ぐ中村の前に車を止め、空港に送ると無理やり中村を乗せる。
そして到着した場所は、ミン・ヨンジェの墓前だった。
「真実は私も・・・あなたも・・・先生も知っている・・・」
「だが、どうするつもりだ? 証人も証拠もない・・・」
「裁判など必要ない!」
「軍人として撃ったなら、私が独立軍の兵士としてお前を裁いてやる!」←オモ! 超法規的手段にでるミングォン。
これには中村も驚いて「大統領の秘書官たるものが私を殺して、外交問題を起す気か?」
「私は依頼されただけだ。」
「ペニシリンの事ぐらいで殺さない。」
「私を殺しても何の復讐にもならない。」
「だれだ? お前に先生を殺せと命じて者は?」
「その名は、軍人として言えない。」と以外や以外、チュテとの約束を守り抜く中村。
「許して下さい。心から謝罪します。 この罪は来世で必ず受けるとお約束します。」とヨンジェの墓を参る中村。
「その人物の名は言えなくても、何故先生が殺されたのか理由を聞かせてくれ
「分からない。 私が自分のためだったように、その人物もそうだったのでしょう。」
またしても中村の確保が出来なかった・・・
出国前、中村は律儀にチュテに経緯を報告した上、心配はいらんと電話で告げた。
テファ堂跡地で「萬海(マネ)金融ビル」の地鎮祭(起工式って言ってるけど、雰囲気こっちかな?)を執り行うサンフン。
豚の顔(沖縄のチラガーw)にお札を咥えさせ、お酒で清めて、鍬入れ式もどきもw
改めて財務局のオ大臣を接待するサンフン。
「公職を引かれた後も必ず恩返しします。」とサンフン。
しかし大臣はマネ金融はダメだと言い切る。
サンフンを不起訴にしただけでも大変だったと次の機会をと。
粘るサンフンに大臣は「なんとかできるのは大統領閣下お一人だ。」
「だが、君が手を結べるような相手じゃない。」
「大統領に近づく方法は?」
「金には困っていない。」
「どんな肩書きがあったら?」
「・・・愛着を持っているのは『反共青年団』だが・・・」
一方、テファ堂ではアインシュタインw設計のオリジナル・サンド機が完成。
早速稼動・・・ 1時間2400個を生産すると言う。
サンド機は出来たけど、サンド生地やクリームはまだ手作りだし、包装作業も地道な手作業だ・・・
市場に試食品を配って宣伝するクッキ。
そんな時、パーティーの際出すお菓子にと大口の注文が入る。
怪しいなぁ~と思ったら依頼先は「反共青年団」主催の自由党講演会だった。←サンフン?
納品したクッキの前に責任者だと言う「反共青年団」の副団長が現われる。
やはりサンフン・オッパーだった。
「これがあなたの言っていた金の力?」
「ビル二つ分の金を出した。」
「見たか? あの鼻持ちなら無いチェ秘書官が握手を求めたじゃないか?」
「人から力を得るだと?冗談じゃない。」
「私は違うわ。」
「だろうな。 お前は違う。 お前だけは・・・」
「今更だが・・・テファ社長の死はわざとじゃない・・・」←ズット キニナッテイタノネ
「あなたのお父さんの話を聞いたせいで、最近あなた時々思い出すの。 店を奪われてから初めてよ・・・」
「同情じゃない。 だけどあなたがすごく可哀想に思える。」
「私には全然幸せそうに見えないわ・・・望む事は何でもできるのに・・・可哀想に見える・・・」と会場を去るクッキ。
クッキがテファ堂に戻ると、そこにはサンフンが・・・
「おふくろの形見だ。」 クッキに手渡した包みの中には金の指輪があった。
「いつか妻にしたい人に渡そうと・・・」
「そんな・・・受け取れないわ。 私が持つべき物じゃ・・・」 テントの中に入ってしまうクッキ。
それでもサンフンは「いつか必ずこれをお前に渡してみせる。」と・・・
豊江(ブンガン)製菓ではテファ堂など足元にも及ばない生産ラインが完成しつつあった。
チュテは出足の遅れを取り戻し、テファ堂を潰す作戦を立て指示を出す。
市場の卸問屋の独占だ。
チョコサンドは元々薄利多売でさばく事としたため、エレーナパンの収益を全てつぎ込んでのこの作戦、チュテとしても大勝負になるはず・・・
「丸っ子」サンドの評判も上々のテファ堂、サンド機以外は全て人海戦術w
納品もリヤカーを自転車につけて爆走w
様子を見に仕事帰りに寄ったミングォンも徹夜の作業を手伝う・・・
早朝の市場の納品の終え、一緒に朝ご飯を食べるクッキとミングォン。
この時クッキが見せた思案顔の訳を聞き出そうと、テファ堂までの競走を賭けを提案するミングォン。
勝負に情けは無用とまじモードで勝者となったミングォンはクッキに聞き出す。←ドンナコトtデモ タイオウデキルワケジャ ナインダカラ ムリニ キキダシテイイノカナァ~ ミングォンサン
「おじさんの事、好きなんだなぁ~って思ったの。」
「前にシニョンがバーで言った事。 私が頼まれた言葉は、本当は私がおじさんに言いたかったの・・・前からず~と・・・」←ホラホラ ドウスル? ミングォンサン!!
(たぶん)ミン先生の事で結婚しなかった男、ミングォンがここに来て大ブレークw
二人の女性から告白を受けた・・・ いずれも縁深いよね~
シニョンもクッキも想いが純粋なだけに、選択はできても斬り捨てるのが難しそう・・・orz
チュテのテファ堂ぶっ潰し作戦も気になるし・・・ 「反共青年団」副団長のサンフンも動向も・・・
クッキ #1
クッキ #2
クッキ #3
クッキ #4
クッキ #5
クッキ #6
クッキ #7
クッキ #8
クッキ #9
クッキ #10
クッキ #11
クッキ #12
クッキ #13
クッキ #14
クッキ #15
さすらいのギャンブラーのような(笑)サンフンオッパーよりお父さんの代わりに現れたようなミングォンにクッキがひかれるのもわかるし、シニョンは死にかけたところお姫さまだっこですから、どちらも仕方ないですね。
でも「シニョンにみなまで言わせるべきでなかった」というぐるくんさんのオトナな意見には私も賛成です。ま、いつもズバズバ直球勝負なチェ秘書官だから駆け引きは無理なのではw
アベシンタロウは笑いました、っていうかヘンな汗が出ますね。届いた文面では字は違ってたけど、同じ名前の有名な政治家がいたって知ってるでしょうに。
恋の駆け引きより、チョコチョコvs.マルッコの勝負が気になる……。
何から入手したのか忘れちゃったんですが・・・韓国人の国民性を「東洋のラテン系」と表現してあって、韓ドラに良くあるように口に入れてあるものが、ブッ!!と噴出しそうになりましたw
感情の起伏が激しいって事でしょうか?w
サンフンに対して戦闘モード全開のクッキがサンフンの過去を知り、どれほどのモード・チェンジをするのか・・・
やはり、かなりクッキの怒りのボルテージは下がり、武装解除です。
「力」ってのにも善悪の方向性があるから、集団リンチを受けたサンフンにクッキの説く善なる「人の力」はそう簡単には受け入れられない・・・でもそれを信じて生きているクッキの事は嫁さんにしたいほど好きなんだなぁ~と・・・
ミングォンはいつまでもお子ちゃま扱いしていた二人の女性から告白されて・・・人ごとながらどうする気?って思ってますw
アベシンタロウ-ssi出てきましたねw
名前だけの登場なんだから他の名前でも良かったんじゃ?・・・案外、作家さんがたまたま記憶に残っていた日本人の名前として思いついたぐらいの事情なのかもねw