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社会福祉の思想は次第に成熟されつつあった。しかし、いつのまにか時は崩壊へと逆行しはじめた。

中国の遠吠え。「元号は中国の影響」が大嘘であるこれだけの証拠

2019年04月05日 01時30分32秒 | Weblog
まぐまぐニュース!
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第一線の専門家たちがニッポンに「なぜ?」を問いかける
 
2019.04.04
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4月1日、新元号を各国に一斉通知した日本政府。もちろんその中に台湾も含まれていたわけですが、中国は快しとしなかったようです。伝えられているように「令和」の出典は国書である万葉集なのですが、早速「万葉集は中国の影響を受けている」と横やり。これを受けた台湾出身の評論家・黄文雄さんは自身のメルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』で、現在中国で使われている漢語の7割近くが日本生まれのもので、「日本の影響を消し去ることができないのは中国」としています。

 

※ 本記事は有料メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』2019年4月2日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:黄文雄(こう・ぶんゆう)
1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。著書に17万部のベストセラーとなった『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』(徳間書店)など多数。

【日本】新元号を台湾に通知した日本に対し、中国は「中国の影響から逃れられない」

日本の対台湾窓口機関、新元号を駐日代表処に通知=外交部

 

4月1日、新しい元号が「令和」に決定しました。早くも「令和」をモチーフにしたお菓子やTシャツ、歌まで登場するなど、日本では大フィーバーが起こっています。また、諸外国でも元号決定について大きく報じられているようです。

日本政府は新元号について一斉に各国に通知しましたが、一部の台湾メディアでは、日本が承認する195カ国に台湾は含まれないため台湾には通知されないと報じていました。しかし、台湾外交部は、日本の新元号が日本の対台湾窓口機関である日本台湾交流協会から台北駐日経済文化代表処大使館に相当に通知されたと発表しました。

「自由時報」によると、台湾側に通知されたのは台湾時間で10時45分つまり日本では11時45分であり菅官房長官が新元号を発表した時間とほぼ同じです。日本は即座に台湾にも通知していたわけです。しかも通知内容も各国と完全に一致しており、日本政府は台湾を他国と分け隔てなく接していたことがわかります。

打臉假新聞!日本同歩通知台灣新年號 日網友讚:台灣是國家

このことを知った日本のネット民からは、「台湾にも告知されて嬉しい」「台湾は独立国家だ」「台湾の皆さん、平成時代のご厚誼を感謝しています。日台の互助関係が続きますように」といったメッセージが次々と発されました。

もちろん面白くないのは中国です。しかも、新元号はこれまでの中国の漢籍ではなく、初めて万葉集という国書から取られたわけです。

中国共産党系の「環球時報」は当初、新元号が万葉集から取られたことについて、「初めての脱中国」と速報しました。しかし、午後になって「万葉集は中国の古典文学の影響を受けている」ということで、「『令和』は中国の影響を消し去ることができない」と記事の内容を修正しました。

新元号「令和」 中国メディアが報道内容を修正

 

いかにも中国は「いまだ日本は中国の影響下にある」ことを強調しようとしているわけで、非常に滑稽です。いわゆる「中国のおかげ論」であり、文化すべてを中国が日本に下賜したというフィクションを語り、新たな「天朝朝貢冊封体制」を構築しようとしているわけです。また、日本政府が台湾に通知したことも中国は気に食わないのでしょう。「日本は勝手に台湾に新元号を通知したけれど、その元号は中国のお陰で生まれたものだ」と釘を刺したわけです。

 

たしかに漢字は中国から入りましたが、日本では音読み・訓読みに分け、さらに仮名を創出して独自の使用法を展開してきました。9~11世紀ごろは、アジア諸国で独自の文字を創作することがブームになり、日本では仮名がつくられて、国風文化が花開きました。要するに、中国離れの末に独自文化が隆盛したわけです。894年に遣唐使が廃止になったのも無関係ではありません

 

新元号の「令和」は、8世紀前半に大宰府の大友旅人の邸宅で開かれた「梅花の宴」で詠まれた32首の歌の序文から取られたものです。大宰府といえば、京の都から左遷された菅原道真(845~903年)が祀られている太宰府天満宮が同地のシンボルとなっています。

道真は京の邸宅の梅の花を非常に大切にしていて、太宰府赴任にあたり「東風(こち)吹かば にほひをこせよ 梅の花 主(あるじ)なしとて春な忘れそ(忘れるな)」という歌を呼んでいます。そして、道真によって可愛がられていた梅の木は、大宰府に赴任した道真を慕って、京の邸宅から梅が飛んで来たという「飛梅」が有名です。

そして、894年に遣唐使を廃止したのはまさに菅原道真であり中国からの影響を排除したわけです。そのような由来からすると、漢籍ではなく、万葉集から「令和」という新元号が生まれたのも、ある意味で歴史的転換なのかもしれません。

 

とはいえ、漢字については、多くの人が勘違いしています。確かに中国からもたらされたものですが、その表現の創造性には限界があり、約10世紀の唐末には、造語力のみならず拡散力も衰えました

その結果、日本の仮名文字創出のように、アジア諸国で独自の文字創出が進み、東南アジアを中心に、インドサンスクリット系の表音文字だけでも60前後が創出されています。

 

漢の天下崩壊によって、中華文化史は歴史の没落を迎えました。10世紀以後の文字史からすると、仮名文字が主役となったわけです。

また、現在の中国で使われる漢語にしても、近代用語の7割近くが和製漢語となりました。加えて、中華人民共和国の憲法は75%以上も和製漢語が使われています。中国では和製漢語を「新辞・新語」と称していますが、科学、哲学、経済、革命から、共産主義、共和国などに至るまで、日本人が西洋の言葉を漢語に翻訳したものであり、現代中国もこの用語なしでは近代の概念を説明できないのです。

 

中国政府が日本の新元号制定にあたり「中国の影響を消し去ることはできない」というなら、今年で建国70周年を迎える「中華人民共和国の名称こそ日本の影響を消し去ることができない」ものであり、「中国共産党」にしてもそれは同様なのです。

今や元号を使っている国は日本のみですが、それは「万世一系が続いているからです。宋の太宗は日本からの留学僧・奝然に謁見し、日本では皇統が途切れずに続いていることを知って驚き、「これ蓋(けだ)し古の道なり」「これ朕の心なり」と羨ましがりました。

ちなみに元号の歴史ですが、東洋史の大家、宮崎市定博士の説によれば、それは漢の武帝からであり、秦始皇帝の天下統一からではなかったそうです。そのため、真の中国統一は漢の武帝だと宮崎博士は説いていますが、私もそれに賛成します。

 

中国の制度は秦から始まったものが多いですが、秦はわずか3世で滅びてしまい、万世一系はできなかったのです。漢の時代に王莽が「新」という王朝をつくり、孔子が理想としたユートピアをつくろうとしましたが、これも一代で滅びました。

日本の最初の元号は「大化」ですが、独自の元号をつくったのは、日本が中華王朝とは別の存在であることを示すためであり、その意義は非常に大きいのです。

易姓革命によって王朝がころころ代わった中国では不可能だったことを、日本では現在に至るまで続けているわけです。こうして考えると日本が「中国の影響下」にあるどころか、中国が日本を羨み続けていることがわかります。

清末の戊戌維新にしても、明治維新をモデルに行おうとしたものですし、孫文を始めとする革命の志士も、日本からの多大の援助があったことはよく知られています。中華人民共和国になってからも、日本からの巨額のODAが中国の近代化経済大国化を支えました

まさに近代中国は日本がつくった」と言っていいほどなのです。中国が自慢する高速鉄道からして、日本の新幹線の技術提供をそのまま「自国の独自技術だとパクっているわけです。

 

そもそも中国は地名を国名にし、他国に「中国」の使用を禁止しました。日本に対しても中国地方などの名称を変更するようにクレームをつけてきたことがありました。それは「中国という表記の独占を狙ったからです。黄河流域の中原で王朝が樹立されるたびに、それらの王朝は「中国」を自称してきました。

 

アメリカ政府は最近、「台湾旅行法」「国防権限法」のみならず、北京にある大使館の土地面積の10倍以上、99年の土地租借契約で台湾にAIT米国在台湾協会を設置しました。

 

日本政府も2017年の1月早々に、日本の駐台湾の外交機構である「交流協会」を「日本台湾交流協会」に名称変更しました。

台湾が対日機関の名称変更、中国が「強烈な不満」

「台北駐日経済文化代表処」の名称も、「台北ではなく台湾に早く変更すべきであり、日台の有志に働きかけていくことが必要でしょう。そのことにもどかしさを感じている台湾人も少なくありません。

 

もしアメリカが突如として台湾を国家承認した場合、日本はどうするでしょうか。また、もし中国軍が台湾を占領して太平洋進出の基地とした場合、日本のシーラインはどうなるでしょうか。

いまだ代表処の名称が「台北」のままなのは、外務省のチャイナスクールの妨害があるのか、または総理府に問題があるのかはわかりません。しかし、「令和」を他国同様に台湾に告知したということで、日本の姿勢が確実に変わってきたことを信じたいと思います。

image by: 首相官邸 - Home | Facebook

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2019年3月配信分

  • なぜ中国は経済減速でも軍事・治安維持費の増大が不可避なのか/社会主義の中国で愛人文化が流行る理由(3/5)
  • 蔡英文「日本との安全保障対話を進めたい」日米台印連携で中国は軍拡で潰れる(3/12)
  • ひまわり学生運動から5年、台湾・香港・ウイグルで起きた大きな差/米中貿易戦争以後の日本・中国・台湾の未来(3/20)
  • 中国への警戒感高まる欧州、それでもカネで歓心を買う中国/美談をでっち上げても誰も信じない中国(3/26)

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2019年2月配信分

  • 中国で最先端科学が発展する恐ろしい理由/外国を知っても中国人は中国を変えられない(2/6)
  • 「日本に国王を奪われた」と嘘の歴史で天皇侮辱を正当化する韓国/国民監視と同化政策の中国は確かに「人類の恥」(2/12)
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  • 中国が喜び、台湾に懸念が広がった沖縄県民投票/習近平の失態で支持率回復した蔡英文と台湾の行方(2/26)

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2019年1月配信分

  • 武帝時代に広がった貧富の格差(1/1)
  • 文在寅政権と対決することは必然だった日本/「一国二制度」を台湾が受け入れられない理由(1/8)
  • 中国が世界一の科学国となることは人類の不幸/「日本語世代」が減少しても台湾人の日本好きは変わらない(1/16)
  • GDP成長率低迷、動揺から強気に振る舞う中国(1/22)
  • 中国は歴史的に「人質外交」の国/台湾政界の風雲児「フレディ・リム」の描く台湾の未来(1/29)

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2018年12月配信分

  • 中南米で行われている米中の代理戦争(12/5)
  • 欧米で進む中国企業排除、アリペイと組むpaypayは本当に大丈夫か/スポーツですら侵略主義をむき出しにする中国(12/11)
  • 世界の分断が進む中で中国の独善が明らかになった1年/統一地方選挙から読む2020年の台湾とアジア情勢(12/18)
  • レーダー照射は「ムクゲの花を咲かせたい」韓国の野心を表している(12/25)
  • 【年末特別号】中国の嘘がばれた2018年(12/30)

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中国は覇権国家になれず。世界的経済学者が予言する習政権の末路

2019.04.04
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世界的な経済減速懸念の広がる2019年は、世界覇権を競う米中にとって改めて重要な年となりそうです。国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんは自身の無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』で、通貨ユーロの創設に深く関わったことでも知られる著名経済学者の言葉をひきながら、2大覇権国家のうち中国が近い将来に、国として大変革を迎えることが避けられない理由を解説しています。

 

ジャック・アタリ、中国は覇権国家になれるか?

皆さん、ジャック・アタリさんをご存知でしょうか?フランスの著名な経済学者です。ミッテラン大統領の側近。1981年から91年まで大統領補佐官をつとめた。その後、欧州復興開発銀行の総裁をされていました。

この方、何が有名かというと、「EUを東欧やトルコに拡大し、共通通貨ユーロをつくれば、欧州は、アメリカに匹敵する超大国になれる」といった。

アメリカとソ連の時代が来る前、欧州は約400年にわたって世界の中心でした。ところが、第1次大戦、第2次大戦で、没落した。世界の中心は、欧州人が「田舎者」「野蛮人」と考えるアメリカロシア(ソ連)に移った

 

1991年12月、ソ連が崩壊した。世界から欧州の脅威は消滅し、アメリカの保護も必要なくなった。それで、アタリさんは、「もう一度欧州が覇権を握るチャンスが到来した!」と考えた。しかし、イギリス一国、フランス一国、ドイツ一国で覇権をとるのは難しい。だったら、西欧東欧を一つにしてドルに匹敵する共通通貨をつくればアメリカに対抗できる。そんな風に、彼は考えたのです。そして、EUは東欧を飲み込み、ユーロができ、リーマンショック前、ものすごい「ドル離れトレンド」が起きていました。

 

ジャック・アタリさんというのは、とても影響力のある人なのです(大昔に活躍していたので、もう90歳ぐらいだと思っていたのですが、まだ73歳だそうです)。そんなアタリさん、中国の未来についてどう考えているのでしょうか

歴史が示す中国独裁の末路

プレジデントオンライン3月28日から転載します。

 

【アタリ】しかし私は、中国のポテンシャルを過剰に評価してはいけないと思っています。第1の理由は、中国人の生活水準がアメリカ人の生活水準の15%にも満たないこと。西欧人や日本人に比べても、中国人の生活水準はかなり低い。この先も、低いままでいくと思います。金持ちになってから人口が減少し始めた日本と比べればよくわかりますが、中国は人民が豊かにならないうちに人口減少社会に突入したからです。

皆さんご存知のように、中国のGDPは世界2位です。しかし、国民の豊かさを表す一人当たりGDPはどうでしょうか?IMFによるとアメリカは2017年、世界8位で5万9,792ドル。日本は同年、3万8,448ドルで世界25位。中国は、8,643ドルで世界74位。つまり、中国の一人当たりGDPは、アメリカの約7分の1。日本の4.4分の1。

もちろん、中国はこれからも少しずつ順位をあげていくでしょう。しかし、この国のGDP成長率は、年々鈍化しています。成長期が終わりに近づいている中国は、もはや高成長できない。日本よりはるかにひどい少子化問題が起こる一人っ子政策の反動)。

人民が豊かにならないために内需が拡大しなければ、これから先の経済成長も大いなる輸出で賄っていくしかありません。これはそう簡単ではないというのが、第2の理由です。
(同上)

国民が貧しくて内需が拡大しない。それで、成長は、輸出で賄う。そうはいっても中国の価格競争力はもはやなくなっています。中国国民は、全体で見るといまだ貧しい。その一方で、人件費は、外国企業から見ると魅力がないほどあがっている。それで、日本企業も、中国からベトナム、インドネシアなどに生産拠点を移しています。これから中国が輸出を激増させることは難しいでしょう。

 

2つ目は、独裁であること。習近平主席は憲法を改正して、国家主席の任期を撤廃しました。共産党の指導部がどれほど優秀だとしても、やはり全体主義的な体制には脆弱な部分があります。独裁の中に市場経済を取り入れていくとブルジョワジーが台頭して、結果的に独裁を追い詰めることは、今までの歴史が示してきた通りです。10年後か20年後か、あるいは50年後なのかもしれませんが、独裁体制が続かないことを中国の指導者は、完璧にわかっているはずです。
(同上)

同感です。

独裁は、意志決定が迅速だという長所はあります。その一方で、「政権交代のシステムがないのは致命的。民主主義国家、たとえば日本であれば、自民党がおかしくなれば、「民主党に試しにやらせてみようか」となる。その結果さらにひどくなったので、「やっぱり自民党にもどそう」となる。その時、自民党は、「もう少し真面目にやろう」となるでしょう。このプロセスは、選挙によって革命なしで行われます。

 

しかし、中国では、こういうことができない。国家主席の任期を撤廃した習近平を倒すためには、党内でクーデターを起こす?共産党政権を交代させるためには革命しかない。これ、脆弱ですね。

一党独裁ソ連は崩壊したが…

【アタリ】これからの中国には、どういった社会モデルがつくられていくのか。独裁モデルは長続きするのか、一種の革命のようなことが起こりうるのか、体制への反逆者が出てくるのか。ソ連の体制は1世紀は続くだろうと誰もが信じていたのに崩壊したわけですからね。

 

私は、中国人の心理をあまりよく知りません。車やマンションさえ手に入れば自由がなくてもいいと諦められるのか、物質的な豊かさだけでは満足できなくなるのかどうか。しかしパンだけでは満足できなくなってペンを欲する日が、必ずくると確信しています。
(同上)

私もそう思います。これは、「きれいごと」に聞こえるかもしれませんが。「自由」というのは大事です。自分で自分の人生を決めることができる自由。いいたいことをいっても捕まらない自由。一度体験したら、元には戻れないですね。

 

今、欧米に留学していた中国人たちが、大挙して中国に戻っています。一度自由な空気を吸った彼らが中国で自由を抑圧されて生きていけるとは思いません。

 

中国、共産党の一党独裁。そんなに長くは続かないでしょう。

image by: Frederic Legrand – COMEO / Shutterstock.com

 

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