共生の小路ーこの時代に生きる私たちの社会に、警鐘とひかりを見いだす人々の連帯の輪をここにつくりましょう。

社会福祉の思想は次第に成熟されつつあった。しかし、いつのまにか時は崩壊へと逆行しはじめた。

安晋会をめぐるダーティな人々

2012年09月26日 13時17分54秒 | Weblog

 ※ 再び、http://blog.goo.ne.jp/dhyi2008/e/8b5e7c94687ee1ef6bffe9d84d09db43 参照請う

 
http://www.accessjournal.jp/uploads/weblog_imagephotos/2515.jpg 

以下、  http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/cat2333483/index.htmlより

以上、情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ) より抜粋

 

 「【疑惑発覚】安倍首相、脱税逮捕業者から巨額献金!」

 
 

以下、 http://50064686.at.webry.info/201106/article_32.html より

問題の指摘

団体や人物との関係

◆統一協会・国際勝共連合

母方の祖父岸信介と父安倍晋太郎が統一教会及びその関連団体である国際勝共連合と関わりが深いと言われていた(詳細は岸信介の当該記事や安倍晋太郎の当該 記事を参照)こともあり、晋三が次期総理候補として取り沙汰されるようになって以降、統一教会との関係を指摘をする雑誌等の記事が散見される。


◆幸福の科学

安倍は幸福の科学の教祖大川隆法に面会を申し込んだが、大川に拒否された。かつて幸福の科学は安倍晋三の思想・信条を評価し応援を行ったが、[112]幸 福の科学の大川隆法総裁は2009年に大阪で行った講演でマスコミの前に18年ぶりに姿を現し「外国に対抗できるのは安倍晋三さんと麻生太郎さんだけだと 思っていたが、この体たらくでは応援してもムダであると考えた」と述べ、安倍支持から独自の宗教政党の幸福実現党を立ち上げた理由を明らかにした。

◆生長の家

第2代生長の家総裁の谷口清超の著書の第1部は「美しい国」から始まる。また、政治評論家の有馬晴海は、「生長の家の政策部門の別働隊に日本政策研究セン ターがある。ここの伊藤哲夫所長こそ安倍首相のブレーンです。安倍首相の考え方はほぼすべて伊藤所長の考えと同じと考えていい。首相は生長の家の信者では ないと思いますが、その教えには心酔していると思います」述べている。

◆公明党・創価学会

父、晋太郎と祖父の岸信介は創価学会・公明党と関係が深かったと言われ、晋太郎は1985年、大石寺の正本堂完成記念の祝典に岸信介の代理で出席して以来、池田大作と何度も面会したという。


◆安晋会

国会で、 小嶋進 ヒューザー社長(当時)が自分は「安晋会」の会員で、「安晋会」会長の紹介で安倍の政策秘書を紹介してもらい、「耐震偽装問題」に関して国土交通省への対応を働きかけてもらったことを証人喚問で認めた ことでその存在が知られることになった。

この私設後援会の代表はかつてはバブル景気の際に自己破産したデベロッパー会社会長であり、建設・不動産業者を中心とした「UDI経営者連合会」という政 治団体の理事長の杉山敏隆(ヒューザーのウェブサイトを運営していたゴールネット株式会社会長(息子の杉山剛太が社長))で、副会長は APAホテル会長の元谷外志雄(イーホームズの藤田東吾社長がAPAホテルの耐震偽装の告発した直訴状を安倍晋三に直接手渡そうとしたが追い返された後に その偽装が発覚した)である。

また、 耐震偽装事件とも関連があるとの説もあり、ライブドア事件の最中に不審死を遂げたエイチ・エス証券副社長であった野口英昭が理事(経理)になっていたこと が判明したことなどから、「安晋会」は安倍の秘密後援会であり、安倍は耐震偽装問題に関して、業者の利益のために国土交通省に働きかけたのではないかなど の疑惑が出た。

以上、 「あなたの知らない日本」より抜粋