ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/2049df61b896f9119cf0b01132a685de5dc9217f
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大相撲の白鵬と鶴竜の両横綱が17日、日本相撲協会を通じて報道陣の質問に回答した。白鵬は12日にぶつかり稽古を再開したそうで、「ようやく一歩、進んだなという感じ。正直、うれしいし、ほっとした気持ちもある」とコメントした。 相撲を取る稽古は、7月に入ってから行う予定。新型コロナウイルスの感染予防対策として手洗い、うがいなどだけでなく、「温かいものを飲み、野菜を食べてビタミンを取り、たっぷり汗をかいている」と食事面も工夫しているという。 鶴竜は13日にぶつかり稽古を再開。「今まで同様、常に良い準備をしておくこと。それだけ」と先を見据えた。（Yahoo ニュース Japanより抜粋）
一寸訳があって６日ぶりのブログ更新っす。楽しみにして頂いてる閲覧者と訪問者の方には大変申し訳なかったっす。決してさぼってたわけじゃないっす。(^^ゞ
大相撲のニュースでぶつかり稽古したくらいでニュースになるのは新コロのせいっす。普通なら当たり前の稽古っす。しかし各部屋によってぶつかり稽古の開始がバラバラみたいっすから早いもん勝ちかも知れないっす。貴景勝の場合は５月２７日の時点でぶつかり稽古してるっすから横綱キラーになれるチャンスかもっす。(^^ゞ
ベースボールマガジン社発行の雑誌「大相撲6月号」に主な関取の入門当時の画像がアップされてるっすが、そりぁもう白鵬と鶴竜なんか「まさかこんなソップが将来の横綱かい。」というくらい弱弱しく見えるっす。(^^ゞ
しかし部屋に入ってちゃんこいっぱい食べていっぱい稽古すれば結果がついてくるというお手本になった両横綱だと思うっす。ちゃんこ食ってばかりだと決して横綱になんかなれないっす。せいぜいなれるのはちゃんこ番くらいっす。(^^ゞ
その他気になるニュースはここっす。アマ相撲、マスクで四股や稽古 コロナ指針、土俵は消毒(共同通信)2020/6/16 18:15
プロの大相撲だけじゃなくアマチュアも大変っす。日本相撲協会関係の相撲部屋は基本外出禁止っすから外部との接触が少なく新コロ感染のリスクは低いっすがアマチュアは稽古終わったらどこをウロウロしてるか判らないっす。(^^ゞ
下手すりゃ歌舞伎町辺りに行っててもおかしくないっすから新コロ感染のリスクはプロより高いと思うっす。土俵を消毒するのは新コロだけでなく連鎖菌等の余計な菌も殺菌できるっすからいいことだと思うっすがマスクしての稽古は息が上がって大変だと思うっす。むしろ酸欠と熱中症で倒れることになるような気がするっす。(^^ゞ
できれはPCR:検査又は抗原検査をするか、せめて抗体検査でもいいからマスクなしで稽古させてやってほしいっす。試合の時マスクしてたんじゃ体形が同じ人同士だとどっちがどっちだか判らなくなって勝ち負けの判定で行司が勘狂うっす。(^^ゞ
