「逸ノ城「うまくいかなかった」のに白鵬に初白星！夏場所は波乱のスタート」のニュースっす。

　「大相撲夏場所初日は１０日に東京・両国国技館で行われ、史上初の２度目の７連覇と３５度目の優勝を目指す横綱・白鵬が、小結・逸ノ城に突き落としで敗れる波乱の幕開けとなった。３月の春場所で左膝に大ケガを負って途中休場しながら強行出場を決断した西前頭９枚目・遠藤は勢に突き落としで敗れて黒星スタートとなった。
【写真】逸ノ城に突き落としで敗れた白鵬は悔しさをあらわに
　白鵬が初日に黒星を喫するのは２０１２年夏場所以来３年ぶり。
　大歓声が場内を包んだ。初日、注目の一戦。勝負は一瞬で決した。立ち合いをがっぷり四つで組み合うと、逸ノ城の絶妙な突き落としに、白鵬は両手をついた。
　過去４戦全敗だった横綱に初めて勝利した逸ノ城は「嬉しかったです」と額に大粒の汗を浮かべた。花道を引き揚げる際には笑みを浮かべる場面もあったが、「立ち合いは思い切り突き放していこうと思ったが、うまくいかなかった。流れがよくないので（喜びは）ふつうです」と冷静だった。」

(スポニチアネックスより抜粋)

場所前に散々可愛がられたお返しっす。やはり逸ノ城はタダ者ではないっす。精神的にも強くなり淡々とした表情で相撲を取る逸ノ城は横綱の素質をもった逸材であることに間違いない気がするっす。

今日から大相撲夏場所がはじまったっす！

 元ボディービルダー朝山端が圧勝デビュー　パワー見せつけ“秒殺”

「大相撲夏場所初日」（１０日、両国国技館）

「　ボディービル出身で注目を集める西序ノ口２５枚目の朝山端（あさやまばな＝高砂部屋、兵庫県加西市出身）が初めて本場所で相撲を取り、櫛引（式秀部屋）を押し倒しで破って見事に白星発進を決めた。

　わずか１秒足らずの速攻だった。立ち合いで両腕をクロスした形から思い切りぶつかると、相手はあっという間に土俵下へ転がり落ちた。パワー満点の圧勝劇で初勝利を手にした朝山端は、「緊張はしませんでした。きょうは立ち合いから一気に行こうと決めていました」とホッとした表情を見せた。
　春場所の新弟子検査に合格したあと、ほうかしき炎にかかり入院するアクシデントがあり、何とか間に合った前相撲では１番しか取れなかった。いまの課題は体重アップ。ボディービルで鍛え上げた１２５キロの肉体に、さらに筋肉と脂肪でボリュームアップして１４０キロするのが目標だ。「夜寝る前に間食したりしています。たくさん食べるのはちょっとしんどいですけど」と言いながらも、体つきも徐々に力士らしくなってきた。
　日焼けした筋骨隆々のボディーは序ノ口の土俵ではかなり目立つが、ボディービルダー時代はもちろん日焼けサロンに通ってこんがり焼いていた。現在は高砂部屋の屋上で自然の日光に当たり浅黒い肌をキープしているそうだ。「土俵に上がる限りは勝つつもりでいきます」と、さらなる躍進を誓っていた。」　(デイリースポーツより抜粋)

というニュースが飛び込んできたっす。

凄いのが出てきたっす。若手の相撲がなかなか面白くなってきたっす。

西武が“おかわり弾”で６連勝！田辺監督「言うことないでしょう」というニースっす。

「◇パ・リーグ　西武１１―６オリックス（２０１５年５月６日　西武プリンス）

　西武が中村の今季２度目となる１試合２本塁打を含む、１３安打１１得点でオリックスに大勝した。

　試合は序盤から西武がオリックスを圧倒。初回に秋山の中前打が口火となり栗山の適時二塁打で先制すると、中村の７号２ランが飛び出して幸先よく３得点。２回にも秋山の適時打などで３得点を挙げ、中盤の５回には木村の１号２ラン、続く６回には再び中村に８号２ランが飛び出して試合にダメを押した。

　中盤に反撃するオリックスを突き放す貴重な本塁打を放った木村は「久々の感触でした」と今季初の一発に笑顔。早くも今季６度目の３安打猛打賞となった秋山は「チームが勝ったことが何よりうれしい」と充実の表情を見せた。

　本拠地・西武プリンスドームでは今季初の“おかわり弾”となった中村は２本目の本塁打を「追い込まれていたので、何とかバットに当てようと思った」とコメントするなど、いつものように淡々とした調子。しかし、この日のイベントのため、お立ち台で着ていたピンクのＴシャツについては「（ピンクの服は）よく着ています！」となぜが語気を強めてファンの笑いを誘っていた。

　田辺監督は「いいかたちで締めくくれたと思う」と４月２８日から始まった９連戦を６連勝で終了し、安どの表情。見事に４番の仕事を務め上げた中村については「言うことないでしょう。ナイスバティングです」と２本塁打５打点の活躍を称えた。」(スポニチアネックスより抜粋)というニュース内容っす。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(スポニチアネックスより抜粋) 

 

(サンケイスポーツより抜粋)

ひさしぶりにおかわり君のアップっす。いいぞ！おかわりく～ん！おかわりおかわりもう一本！いつの間にかおかわり君は31歳のオッサンになったっすが，まだまだおかわり君の活躍はやはり凄いっす。西武はこれで首位になったっす。オフィシャルサイトはここっす。http://www.seibulions.jp/　　しかしピンクにハートマークのシャツ着てどうした～ん？ピンクのブタになった～ん？いつも着てる～ん。そ～な～ん。(^^ゞ

「＜大相撲＞「思ったよりも体が動く」夏場所出場へ遠藤」のニュースっす。

「一時は７月の名古屋場所出場すら危ぶまれていた人気力士の結論は夏場所出場だった。３月の大相撲春場所で左膝に重傷を負った前頭・遠藤（２４）が５日、夏場所（１０日初日、東京・両国国技館）に出場する意向を示した。「（膝の状態が）悪くなることを考えないわけではないが、良くなると想定している」。リスクを伴う強行出場に不安を抱えていることは想像に難くない。」(毎日新聞より抜粋)とのニュースっす。ニュース全文はここっす。(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150505-00000032-mai-spo参照)

(毎日新聞より抜粋)

遠藤は5月場所を休場すると十両転落が確実と思われるっすから本人も無理してる感じがするっす。左膝の痛みが完治しないまま出場するのはフアンとしても心配っす。まだ24歳っすからしっかりと直してから再出発しても遅くはないと思うっす。10日から始まる5月場所でもしも更に膝を痛めたら取り返しのつかないことになりそうっす。フアンが心配するように本人も不安な表情してるっす。(^^ゞ

熊本城の画像アップ最終回っす。

 ほんとはまだ画像はあるっすがこの辺で終りにするす。おおよそ熊本城の良さも判ってきたっすからね。城内の画像はカメラ内蔵フラッシュの光量不足と撮影者のいい加減さでピントのボケも混ざってるっすが。雰囲気的にこんなもんだと判ればいいっす。(^^ゞどこのお城もそうっすがお城にはやはり桜が似合うっす。今度撮る時は桜とのコラボで撮れたらいいなと思っす。

 

「＜大相撲＞稀勢、稽古も舌も絶好調 二所ノ関一門の連合稽古」のニュースっす。

「大相撲の二所ノ関一門の連合稽古（けいこ）が２日、東京・両国国技館で公開され、稽古後には稀勢の里、琴奨菊の両大関と豪風によるトークショーも行われた。意表を突くやりとりで会場を沸かせたのは稀勢の里だった。
　稀勢の里は「自分を動物に例えると」という質問に「小動物。せわしなく、警戒心が強いから」と答えるなど、笑いを誘っていた。寡黙な印象を持たれているようで、多弁を驚くファンの感想には、「相撲の時は話せない反動が出ている」と明かしていた。」(毎日新聞より抜粋)というニュースっす。ニュース全文はここっす。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150502-00000059-mai-spo　

(毎日新聞より抜粋)

お相撲さんはみんな大体「優しくて力持ち」とイメージっす。しかし一旦土俵に上がると表情が変わり真剣勝負っす。ひたすら勝つことに集中するっす。昨日テレビでお相撲さんの身体能力NO1を決める番組を観たっすが凄く面白かったっす。巨漢に関わらず結構身体能力があってびっくりしたっす。みんな普段は明るくお茶目でかわいいっす。いよいよ10日から5月場所が始まるっすが先場所休場してた関取衆が復活して賑やかで力強い相撲を見せてほしいっす。