ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/be1c05674c834a3d7018dce88528cf6367222af8
昨日6日両国国技館で取組編成会議が開かれたみたいっすか、名古屋場所で10度目の優勝を飾った憎めない横綱照ノ富士(32歳、伊勢ケ浜部屋)が9月場所を休場すること決まったみたいっす。「また休場かよ」という声が聞こえてきそうっす。(^^ゞ
照ノ富士の休場は2場所ぶり通算22度目だということみたいで、2021年の秋場所の横綱昇進後では在位19場所で11度目となるみたいっす。つまり休場してる方が多いってことみたいっす。いくら休場しても降格がない横綱っす。(^^ゞ
ちなみに、名古屋場所で負傷した左膝を手術した十両の勤勉で真面目な朝乃山(30歳、高砂ヘヤ)と、同じく十両の妙技を繰り出す妙義龍(37歳、境川部屋)も休場みたいで、十両以上の初日からの休場者は3人となるみたいっす。最近ケガ人が多いっすから場所中更に休場者が出るかどうかは判らないっす。(^^ゞ
成績次第で大関昇進の可能性がある期待の関脇大の里(24歳、二所ノ関部屋)は初日にあたみん熱海富士(伊勢ケ浜部屋)、2日目に吊り目が可愛い翔猿(32歳、追手風部屋)と対戦するみたいっす。(^^ゞ
大関陣はプリンス琴櫻(26歳、佐渡ケ嶽部屋)は初日に小結ひらどん平戸海(24歳、境川部屋)、2日目におにぎりくんこと隆の勝(29歳、常盤山部屋)を、モンゴリアン豊昇龍(25歳、立浪部屋)は初日に隆の勝、2日目に小結チロル大栄翔(30歳、追手風部屋)と対戦するみたいっす。(^^ゞ
秋場所はまたしても横綱不在の場所になるっす。昔は東西に横綱がいて余横綱対決が最大の盛り上がりを見せてたっすから最近は一寸寂しいっす。(^^ゞ
照ノ富士は8月23日の東京・大田区巡業の稽古中に左膝を負傷したということで、同29日の横綱審議委員会の稽古総見は、糖尿病と膝のケガを理由に欠席したみたいで、それ以降も相撲をとる稽古は再開できなかったみたいっす。体重も減ったみたいだしぶつぶつもできてるとか・・・。(^^ゞ
師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)が報道陣の電話取材に応じたみたいで、本人から休場の申し出があったことを明かしたみたいっすが、「調整が間に合わなかった。巡業中に膝を痛めて、それが一番大きい原因」と説明があったみたいっす。その割にはたまに出場して優勝する照ノ富士っす。(^^ゞ
また、ケガに加えて「血糖値が上がって下がらなかった。体重が10キロ以上落ちてますから」と、持病の糖尿病による体調不良も理由に挙げたみたいっす。糖尿病を患ってる力士は結構いるみたいで、闘尿病と言い換えてもいいくらいっす。(^^ゞ
名古屋場所では初日から10連勝するなど、改めて格の違いを示した照ノ富士ってなことで、初場所を含めて今年2度目の優勝となったみたいっすが、春、夏場所は途中休場してたみたいっす。2場所連続皆勤したのは、22年夏~名古屋場所が最後みたいっす。せめてケガだけでも治してフアンの期待に応えてほしいっす。みんな横綱土俵入りを持ってるっす。(^^ゞ
「順調だったけど、膝のケガですよね。全治2週間ぐらいなので、それが良くなればまたやれると思う」と伊勢ケ浜親方が言ったみたいっす。今後は10月1日から始まる秋巡業での復帰を目指すみたいで、たまに出場してはまた優勝するのかもしれないっす。(^^ゞ
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