ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/69f154f124dfffb701b0a79ea31e8e8ca41cc531
春場所の三段目の取組中すくい投げで頭から土俵に落ちて一時意識を失った響龍(天野光稀氏28歳、境川部屋)が昨日入院先の病院で病状が急変し急性呼吸不全で帰らぬ人となってしまったっす。( ;∀;)
「響龍の冥福をお祈りします。」っす。
せっかく夢を持って角界に入門したのに事故とはいえ僅か28歳の若さで逝ってしまうなんてこんな可哀そうで不幸な出来事はないっす。響龍は脳震盪を起こし意識がない状態でうつ伏せのまま暫くほったらかされて、行司が勝った力士の勝ち名乗りを上げてたっす。( ;∀;)
その後呼び出しが響龍を仰向けにした後意識は戻ったものの起き上がれずしばらく経ってやっと救急搬送されたっす。ああいう時は倒れた力士を起こさずに先ずは協会の医療班が待機してて直ぐに応急処置をすべきなんじゃないかと思ったっす。( ;∀;)
入院先で寝たきりの状態だったみたいっすが回復の方向に向かってはいたみたいっす。お相撲さんは身体がでかいっすから肺活量も多く普通の大人の2倍くらい酸素が必要だったんじゃないかとが色々考えてしまうっす。( ;∀;)
力士の安全確保のため土俵の周りや土俵下の周囲にマットを敷くとかいつ何があってもいいように常時土俵下に医師の資格を持った救急班が待機するとか何らかの対応を考えた方がいいかもしれないっす。(・_・;)
ですね
的確な対応をとるのはなかなか・・・
難しいところですね
気を失った時はやはり医師に任せるのが一番だと思います。