ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/c2acc4c00df89cc97713099014c1f196f3d62900
大相撲名古屋場所で10度目の優勝を果たした憎めない横綱てるりん照ノ富士(32歳、伊勢ケ浜部屋)の秋場所(8日初日、東京・両国国技館)への出場が厳しくなったみたいっす。過去の横綱もそうっすが一場所おきに休場が当たり前みたいになってきたっす。(^^ゞ
昨日4日、てるりんは都内の伊勢ケ浜部屋で稽古に参加も、土俵の中には入らず立ち合いの確認をする程度だったみたいっす。土俵の中ったって土の中じゃないと思うっす。(^^ゞ
てるりんはまだ実戦稽古が再開できてないみたいで、師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)は「見たら分かるでしょう。内臓とかも調子が悪い。体にぶつぶつもいっぱいできている」と出場が厳しい状況であることを示唆したみたいっす。稽古相手もてるりんのぶつぶつとぶつかるのは嫌だと思うっす。(^^ゞ
8月の夏巡業では、古傷の両膝の痛みで一時離脱したりしてるし本調子じゃないみたいだしく、糖尿病の影響で10キロ以上体重が減ってしまったことも明かしてたみたいっす。確かに画像見ると一回り小さくなったような気がするっす。痩せた横綱は少し貫禄がなくなるかもしれないっす。(^^ゞ
8月29日の横綱審議委員会による稽古総見は欠席だったみたいで。調整の遅れが心配されてたみたいっす。横綱あっての横綱審議会っすからてるりんがいないとカッコ付かないと思うっす。(^^ゞ
一方 十両に降格したものの不死身の尊富士は、幕内あたみん熱海富士ら関取衆との申し合い稽古で復調ぶりを示したみたいっす。十両に落ちてもそんなのカンケーネェ―と言ってるかどうかは知らないっす。(^^ゞ
尊富士は前日に実戦稽古を再開したばかりみたいっすが、昨日は患部にテーピングを施さず鋭い立ち合いやスピードのある攻めを見せたみたいっす。メッチャ速い相撲が復活したみたいす。吊り目が可愛い翔猿も速いすが尊富士はもっと速いかもしれないっす。(^^ゞ
尊富士は春場所で新入幕優勝するも、右足首のケガで夏場所を全休して、十両に転落した名古屋場所では左大胸筋を痛めて再び休場したっす。しかし再起を期す秋場所へ「優勝目指して、思っている以上に元気な相撲を15日間見せたい」と意気込んだみたいで、休場しては次優勝ってな具合になるのか秋場所が気になるところっす。(^^ゞ
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