Mr.Dashのぶろぐ館

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2018年12月5日(水) 布引山地の雄峰・経ヶ峰から大展望を楽しむ!

2018年12月05日 | 山登りの記録
■メイン写真
360度のパノラマが広がる経ヶ峰の山頂にて


■今回のコース
笹子川沿いの林道(駐車地)⇒北笠岳登山口→北笠岳→嘉嶺ノ頭→笹子山→経ヶ峰休息施設→
経ヶ峰→笹子尾根分岐→林道終点→駐車地

※下見時の模様は、「ここをクリック」!!

布引山地を代表する大展望の山・経ヶ峰への山行は、6月の登山教室で予定していたが
雨天で流れたため、この日になった。
お手軽に一気に4つのピークを巡る計画だ。



笹子川沿いの林道脇に駐車し、右の作業林道に入る。ヘアピンカーブを過ぎたところに
北笠岳登山口がある。



北笠岳へは、のっけから、なかなかの急登だ。この日唯一の、しんどいところだ。



フィクスローブの岩場もある。
昨日までの雨で落ち葉が濡れているので特に慎重に通過する。



植林の間から四日市方面の海が見える。
「うわー」という歓声。でも、今日の眺めはこんなもんじゃないヨ!



北笠岳の山頂に到着。突然、北側と西側の眺めが開ける。



北笠岳の山名表示板を囲んで。
ここから先は稜線散歩。あまり大きなアップダウンはない。



続いて嘉嶺ノ頭へ。山名表示板が倒れそうになっていたので修復しておいた。
山頂は風が通り抜けて寒かった。少し下った平坦な場所に、腰掛けるのに
ちょうどいい岩があったので、そこでランチタイムとした。



嘉嶺ノ頭の直下は急な階段道だ。



3つ目のピークは笹子山。あまりピークらしくない場所だが、ここで初めて
東側が伐採により開け、伊勢湾の海が広がっているのが見えるのだ。



「経ヶ峰休息施設」。要は避難小屋。清潔に使われている貴重な小屋だが、
東側5mまで崖崩れが進んできている。



そして、わずかな距離で経ヶ峰に到着。
山頂のすぐ横に、同じくらいの高さになる展望台が建っている。
経ヶ峰は、かつて「安濃ヶ岳」と呼ばれていたが、地元の領主だった長野氏の家臣が
山頂に大般若経百巻を埋めたことから、現在の名がある。



山頂は八方さえぎるものがない大展望が楽しめる。
方位盤によると北アルプスや富士山までも見えるというが、この日は残念!
それでも伊勢の朝熊山、台高山脈、青山高原などは見渡せて満足する。



昨日は雨、明日も雨の予報の中、この日は幸運にも晴天に恵まれた。



下山は、元の道を笹子尾根分岐まで戻り、シカ除けゲートを開けて
伐採地の粘土質の尾根を下る。ススキの穂が傾きかけた陽光にキラキラと
輝いていた。
やがて植林に変わるがどんどん下る。



最後は小さな沢を渡渉する。ちょっぴり滑りやすいので用心して渡る。
渡り終えたらすぐに林道終点だ。あとは駐車地まで林道を下るのみ。

帰りに関のドライブインでコーヒータイム。小腹がへったので松阪牛コロッケを
食べるが、肉が少なすぎて、もちろん松阪牛であるかどうかもわかるはずもない。
それでもかなり美味だったのでOK。


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