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夫婦を証明するもの

2006-02-17 23:03:02 | 移住準備
つい先日「就労ビザ」の申請書を提出したばかりなのですが・・・

次の目標は「永住権申請」ということで、必要なものをボチボチ調べています。

私がやろうとしているのは、
就労ビザでニュージーランドへ入国
    ↓
入国後、改めて永住ビザを取得

就労ビザでせっかくいろんな書類を提出したんですが、どうやら永住ビザでも同じような書類を提出しなおさないといけないようです。

その中に、2人の関係を証明するもの・・・があります。
例として、写真。共同名義の口座残高証明書。共同で支払っている請求書の控え。2人に届いた消印入りの手紙などなど。
提出するときは、ひとつではなく複数提出すると信用も高くなるようです。

というわけで、ゆうべ山のような写真と手紙の束から使えそうなものを物色してみました。



手紙は残念ながら、去年大掃除をした時に大部分処分してました。
とっておけば良かった。
それでも、1999年や2000年当時にNZの家族からもらったクリスマスカードが消印付で残っていました。
なにせ結婚16年ですから、変に古いものとかひょっこり見つかったりしますね。

そして写真の束。箱にぎっしり縦詰めしてある写真を一枚ずつ見直したら、忘れていたものとか結構あって選ぶのが楽しかったです。
とりあえず2人で写って日付のあるものは全部抜き取りました。

本当の夫婦かつ一緒に居住して夫婦の関係を保っている、というのは知人家族には周知ですが、第三者のお役人にそれを客観的に証明するのって案外難しいのですよ。

例えば手紙の方。
捨ててしまったせいで2001年から2004年のが全くありません。
なぜそれ以前のが残っていたかは不明ですが(笑)。
でも知らない人が見たら、この空白の4年間は別居してたのかと思われるかも・・・なんて思うわけです。

写真も、日付がはいるカメラを使っていた当時のものはいいのですが、最近はずっと使い捨てカメラですから、ここ5年間くらいのものには日付がないんです。

ますます怪しまれたりすると思いません?

どこまで用意したら証明したことになるのかな~。

↓なつかしい写真です。品川の教会にて


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すべて一から揃えるのっていくらかかるの?

2006-02-14 14:43:42 | 移住準備
移住の際、今まで持ってるものはほとんど日本の実家に置いていくので着る物以外これから揃えるんですが、いったい総額いくらになるの?
家具とか、食器とか、電化製品ぜーんぶあわせて・・・・たぶん
ん百万単位になるでしょう。

で今いろいろなサイトをチェックしてるんですが、ニュージーランドはとにかく新品は高い。
そしてかなり状態のよい物が中古だと半額以下で買える。

ということで今ボチボチとニュージーランドのオークションサイトで相場をチェックしています。

で、早速素敵なダイニングセットを見つけちゃったんです。
チェックだけのつもりだったのに。
今すぐ買いたい(笑)。どうしよう。

車も、ネットオークションで盛んに売買されてます。
入札する前に試乗OKだし、名義変更も一日で出来るし、車庫証明なんかもいらないようです。

車も欲しいの見つけちゃった。
欲しい欲しい!
とあまりにうるさいので、しばらくオークションチェックは禁止!だそうです
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移住を決意した経緯

2006-02-11 10:49:30 | 移住準備
私がいうのもナンですけど、旦那は働き者でしかも体が丈夫。
16年間機関車のように働き続けました。
これと言った病気もせず(あ、一回魚にあたって病欠したかな(笑))、家と仕事と、趣味で行ってるジムを回る毎日。

日本なんて私に出会わなかったら来る予定もなかった遠い国なのに、なぜかはじめから馴染んで「ご主人、日本人みたいね~」と褒められる今日このごろ。


ところがその旦那が1年前、40歳の誕生日を迎えて落ち込み始めたんですね。
いわば中年の危機感。

浮気に走ったとか、そういうんじゃなくて

人生このまま日本で働き続けて終るの?

と今の生活に疑問を抱き、考え込んでしまう日々が続きました。

まだ何かACHIEVE(達成)できる何かがあるんじゃないか
このまま何も行動を起こさなかったら、10年後、20年後の自分が人生を振り返って後悔しているんじゃないか
ってね。

私はもともと旦那色に染まってますから、彼がそんなんだと私も不安になってくるわけです。

ニュージーランドでやり直してみようか、という結論は私たちにとってごく自然のことでした。

そして彼の家族がここ数年「帰っておいで」キャンペーン(?)を展開してまして(笑)。メールや電話のたびに「いつ帰ってくるの?」のプレッシャーを旦那はずっと受け続けていました。

そして去年、旦那が帰国しようかな~を漏らしたとたん地球の反対側では、私たちの帰国が勝手に決定されてました。

でも旦那としては、無理やり妻を向こうに連れてってしまうような乱暴なやり方で結婚生活を危機にさらすようなことは絶対したくありませんでした。

そこで今年1月のnz里帰りで「本当に向こうで私が馴染めるか」テストすることになりました。
私がいやだと感じる出来事があれば、里帰り計画は見送ることになっていました。

だから1月に行ったnzでは、私は腫れ物のように(笑)大切に扱われ、住む予定の家は、旦那や彼の妹や姉の手によって見違えるほどきれいな住まいとなっていました。

スターバックス色がいいという希望にそうよう全室ペンキ塗りをしたのもそのためです。ノミ大発生のカーペットは全室新品に張り替えました(5000ドルかかりました)。

そこまでしなくても私は行く気満々だったんですけどね((^^;))
もともとオセアニア好きだし。

でも気がかりなことがひとつ・・・。

自分の父親が75歳なんです。
で、私が一人っ子。

父は再婚してるので一人じゃないんですが、奥さんも68歳。

健康なんですが、日々の暮らしの中で出来ないことも増えているのが心配で。
たとえば
ゴミ当番のカラスネットとか
庭仕事とか
転んじゃって怪我でもしたら・・・とかね。

でも本当はまだまだ車の運転もするし、自分の好きな仕事をしてるから、スーパー75歳ではありますが・・・。

というわけで旦那が用意してくれた解決策。
緊急帰国用の資金を手元に用意して、何かあったときは翌日の便で帰国できる体勢にする
エコノミーがとれなければ、ファーストクラスに乗せてでも帰国させる。

と約束してくれました

あとは私が父に話をして、ずっと行ってしまうわけではないことを納得させるだけでした。

いずれは(ずっと先であって欲しいな~)日本に戻ってきて、介護なりなんなり必要な支えになってあげるつもりですが、とりあえず数年はいなくなるわけですから。

でも実際に話をしてみたら「あれ?」というほどサバサバした展開でした。
本当に分かってるのかな。。。。
あまり会話がない親子なので、父の心中は図りかねるのですが。
とりあえず、ホ・・・

今2月半ばですが、1月12日に里帰りから帰ってきて、すでにビザまで取ろうとしているスピードに半ば驚いています。

今年は変化の年・・・友達が去年そう占ってくれてました。
当たったらしいです。
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たりない書類

2006-02-09 08:14:22 | 移住準備
というわけで昨日旦那が行った大使館で書類のチェックをした担当者に

-旦那が私とずっと住んでいる証明となる書類
-十分な資金があるという証明 がないと指摘されました。

そこで一緒に住んでいる証拠として、コンビニで過去15年分の住民税支払い通知書のコピーをとり、15ページ全部ファックスで送りました。本当は私の親の一筆でも良かったんですが。 大使館は15枚のファックスを延々と受け取ったわけです(笑)。

のちほど私の携帯に電話があり、それで十分だということでした。 銀行の残高とか保有株式の明細とかもファックスしました。 ちなみに・・・十分な資金がいくらかは言われませんでした。そしてニュージーランドの移民局に電話して確認したら、資金の証明は要求していない、とびっくりしてました。


追加・・・・ 今日上記の担当者とまた電話で話をしたところ、ビザに関してはきちんと対応してくれてるようでした。

気づいたんですが、大使館としては
「婚姻している」という証拠=謄本の翻訳 よりも、
「一緒に生活している」事実を証明するものを重視するようです。


でいつビザが出るか・・・尋ねたら2週間以内に発給します !とのことでした。

予定より早くて、出発まで日付があいちゃうことになりました。
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書類ぜんぶそろえました!

2006-02-08 08:26:48 | 移住準備
考えられる限りの書類は全部そろいました~。

というわけで、今朝早起きした旦那が「大使館に一番乗りするぞ~!」と書類を持って張り切って出て行きました。(なぜ一番乗り?・・)

我が家は、幸いなことにニュージーランド大使館へ私鉄一本でいけます。
私は仕事です。

結局そろえた書類はこうなりました。
*VISA申請書
*健康診断書
*無犯罪証明書
*パスポート
*戸籍謄本の翻訳(翻訳証明書つき)
*旦那の手書きのサポートレター
*結婚当初からの写真10枚くらい
*旦那の出生証明書(原本)
*旦那のパスポート
*NZ持ち家に関するお役所の手紙(ニュージーランドから投函されたもの)←旦那が私と住んでることの証明
*銀行の明細(残高を証明するため)←特に必要とは書いてありませんが、念のため・・・
*ついでに病院がくれた血液・尿検査の結果表(病院がぜんぶ英文で訳をタイプしてくれたんです)←特に必要なし。念のため・・・

そして!お世話になった大使館の人へお礼のチョコレート(やることがマメすぎ~>旦那)


すぐに許可出ますよーに。
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渡航証明書

2006-01-30 21:27:44 | 移住準備

=無犯罪証明書は、警察で入手します。 というわけで↓桜田門 。

真ん中に写っているのが警視庁です。


悪いことしていないのに、入る時から何故か緊張~ なんでなんで~?

で、あたり前ですが勝手に中に入れません。

受付で用件をいい、ビジターバッジをもらい、待合室でしばらく待機。そして呼ばれてから係りの人に付き添われて部屋に案内されます。

そして!用紙記入したあと指紋とりました~。

コピー機みたいなので。
画面がこちらを向いているので、自分の指紋が見えます。

最初指が乾燥してて読み取れなかったので、ハンドクリームを渡されて塗りました。

1回目 片手ずつ4本指 と 親指
2回目 一本ずつ10本の指全部
3回目 読み取り機の上で指をゴロっと係りの人が転がします (←どの指をやったか覚えてない)

私の指紋データが警視庁に保管されるんですね・・・・何か不思議な気持ち。

こちらはタダ。

いい響き

 

証明書は12日後に発行されます。

また出頭か~

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英文健康診断書

2006-01-30 11:15:07 | 移住準備

さて、必要書類の中に、「健康診断書」があります。
これをどこで作ってもらうか・・・。みんな迷いますよね~。
英語の読み書きできるお医者さんであれば「誰でも」OKなんですが・・・

でも・・・・
家の前の内科小児科の先生にはちょっと大変かも。英会話でさえ出来ないのに・・・

で、ネットで調べたら(便利ですね~)、日比谷(私は東京都民♪)にあるクリニックで英文健康診断書を扱ってるということで、早速アポをとって検診受けてきました。

ここでまた迷ったのが・・・(迷ってばかり~

欲しいビザの期間によって、診断書のフォーマットが違う!
就労ビザって、「
1年欲しいんです!」とか「2年欲しいんです!」ってちゃんといわなくてはいけない・・・らしんです。
ワーホリのビザって誰もが1年ぴったりもらえましたからね~。面食らいます。

1年だと結核診断書のみのもの(レントゲン検査だけ)
2年だと血液検査、尿検査、身長体重、視力、もちろんレントゲンも!というフルコース。

あなたならどっちを選ぶ???どうせ申請するなら長いビザもらったほうがいいですよね~。

私の場合現地に言って永住許可を申請しますから、1年未満でも大丈夫とは思いました。
でも、いま永住許可に何ヶ月もかかるって(長くて9ヶ月とか)情報を大使館からききましたので、1年未満だと、待ってる間に最初の滞在許可期間が過ぎちゃうかも!?

きれると、無常にも国外退去?なのでございます。

というわけでフルコースにしました。ちなみに2万5千円  (たけ~)

これから引越しが実現するまでいくらかかるんでしょうか~

次回は渡航証明書=無犯罪証明書のお話です

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ニュージーランドに住むことになりました

2006-01-28 19:18:54 | 移住準備

じつは今年に入ってニュージーランドへお引越しすべく準備しているひつじ夫婦です。ようやく重い腰があがりつつあります(また座り込まないようにしなくちゃ・・・)

その空気を察したかのように、周りから「ニュージーランドに永住しちゃうの?」って質問をよく受けるようになりました。いままではっきりいえなくてごめんなさい~<(_ _)>

やっと気持ちも固まって、そろそろ公にします。(まだ会社に話してないよ~)(ダンス仲間も知ってる人少ないしな~)

でもね、永住って言葉を使うにはおこがましいくらい軽い気持ちで行くので、しかも行ったりきたりするから、永住とかじゃなくて・・・引越しかな?みたいな説明をさせていただいてます。

前回ビザ関係で書類集めたのは、旦那がかれこれ十○年前に来日した時です。
経験者なら分かると思いますが、大変なんです。書類そろえるの。 ふー。

まず、、、どのビザを取るかで旦那が大使館に相談しました。

その結果、永住ビザを取る道と、就労ビザを取ってニュージーランドに行ってから現地で永住許可の申請をする道。と私にはふたつの選択権があると分かりました。

あまりに頻繁に電話するもので大使館内ですっかり名前が知れ渡ってしまったようです(-_-;)。情報が担当者によって違うときは、国際電話で現地の移民オフィスに直接確認も何度かしました。

ニュージーランドって今人口流出が問題になってるんですって。
だから「海外にいるニュージーランド人ウェルカムバック」キャンペーンやってるって(←旦那談)(←よく話が大げさになるので要注意:ひつじ談)。

とにかく配偶者がニュージーランド人なので、奥さんは就労ビザでも就職先の証明はいらないし、英語のテストもないって・・・・(ホ・・・)

永住ビザは香港のニュージーランド領事館に書類を国際便で送らなくてはならないのに対し、就労ビザは日本の大使館でもできるし、しかも比較的短期間で許可が出るということを聞き、

就労ビザの、ファミリーストリーム というので申し込みすることにしました。

しかも、日本人は
ただ!!いい響き

なのだそうです。

時代は変わった・・・と思うのが、必要な申請書を全部PDFでダウンロードしてプリントアウトできるんです。
ワーホリや留学で行かれる方、昔はですね~・・・・なーんて古い話はしません(*^-^)とにかく便利で驚きました。

しかも!!上記ビザの申請は、いづれも同棲中のカップルでも、同性のカップルでも、一緒に一定期間住んでいて、真のパートナー同士であることが証明できさえすれば、平等に審査される!!これってすごーいことだと思いました。どうやって証明するのか難しいとは思いますが(特に同性のカップルの場合)開かれている国です。(ドレッドヘアの国会議員もすごいと思いますが・・・グリーンパーティーでしたっけ?)

だから移民局の人の言葉遣いも終始「あなたのワイフ」ではなく「あなたのパートナー」という言い方です。

なるほど~

というわけで・・・書類関係のお話は次回からさせていただきます。


人生って選択の連続なのね・・・・です。



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力仕事

2006-01-21 18:44:19 | 移住準備
旦那が斧とシャベルで切り倒してしまいました。


とにかく大きくて重い!!!

男性3人がやっとのことでトレーターに載せた大きな樹です。



少ない道具を工夫しての作業で本当に大変でした。

え・・・私?

こんな感じで見てました。
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あまりの酷さに思わず涙がポロリ・・・

2006-01-21 18:39:42 | 移住準備
ニュージーランドで私が戦わなくてはならないもの。

それは虫です。
ニュージーランドには蚊、のみ、ダニ、サンドフライという日本にいない虫まで、ちゃんといます。
そして虫に狙われやすい体質を持つ私は、誰よりも先に、誰よりもたくさん餌食にされます。

すでに書きましたが、ハミルトンの家は庭が広くて、草木の手入れが大変な家です。
旦那も枝を切り落としたり、雑草を抜いたり、ペンキ塗りのほかにがんばってたんですが、私が到着してもまだ全部終わっていませんでした。

というわけで、手が切れないように庭作業用の手袋を買って、私もささやかな作業をお手伝い。

旦那が切った大きな枝を、大きな園芸用はさみでパチパチ細かく切っていくんですが、これはあとでトレーラーに乗せてゴミ捨て場に持っていくため。
庭で燃やしちゃいけないし、埋めこともできないし回収ゴミに出す量ではないので、車の後ろにトレーラーをつなげて、それで引っ張って捨てにいくんです。

ちなみにトレーラー1杯分のゴミ処理料は20ドル。結構とられるのです。
だから細かくして沢山載せられるようにするわけですね。


枝を細かく切る作業

結構面白いですよ。
頭使わないし。
一生懸命切ってると枝の山が減っていくのも楽しい。
天気もよかったし、適度な運動だし。

というわけで作業中は楽しかったんですが・・・問題は翌日に発覚しました。


全身が虫刺されでぐじゅぐじゅになってしまった!!!

のです。

もともと蚊に刺されると、そこが水ぶくれになって治りにくいんですが、切った枝に生息していた虫に足からおなかから、背中から、ありとあらゆる場所を刺されてしまったんです!!

翌日も、翌々日も、その刺され跡は悪化するばかり。

水膨れもバンドエイドをひとつづつ貼っていたら何箱あってもたりないので、包帯を買ってきて巻きました。
でもね、乾くと包帯にくっついて、包帯をはがすとまた水がでてくるの。

もうぐじゅぐじゅで、ぶつぶつで、痒くて、鏡見ながら数えたら、上半身だけで74箇所ありました。
足にいたっては、もう数えるのをやめました。

そして、涙がポロリ・・・・

あまりのなさけない姿につい・・・。

写真にとろうと思いましたが、アップしてもグロテスクなだけなのでやめました(笑)。

おかげさまで今ではだいぶ乾いて治ってます。

みなさん、NZでは絶対に虫除けスプレーを使ってくださいね。
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