手短ですが…。
今日、夏の甲子園埼玉大会で、母校が3回戦(2回戦からの登場なので、2戦目になりますが)の試合に挑みました。
対戦相手は、数年前に甲子園に「あと一歩」及ばず涙を呑んだ、公立校の中では強豪校に数えられる、春日部東高校です。
練習試合では、1点差で負けるなどの接戦を演じていたようですので、何とかがんばってくれると思ったのですが…残念ながら、1-6で母校が敗れました…。
(詳しい試合結果は、こちら)。
母校に勝利した、春日部東高校の選手の皆さん…母校の分まで、是非とも勝ち進んでください。
どうも、埼玉大会は「大波乱連発」のようで、実は、「第1シード校キラー」として名高い南稜高校が、滑川総合高校を下し、次の対戦相手に名乗りを挙げましたね。
第1シード校を倒して勢いに乗っている相手ですので、決して侮れませんが、選手の皆さん、がんばって下さい。
今日の試合に挑んだ母校の選手の皆さん、そして、応援指導部の現役諸君…本当にお疲れ様でした。
存分に戦った結果で、それがスコアにも表れているのですから、堂々と胸を張ってくださいね。
ですが、これで完全に終わったわけではありませんし、皆さんにも、これから先の長い人生が待っています。
この経験は、必ず大人になって活きてくること必至です。
これを糧に、次の目標に向かってがんばって下さい。
もちろん、OBとなった小生達も、「夢を見ること」が終わったわけではありません。
今年の夏に、甲子園に向かう「夢」が、「儚いもの」になっただけのことです。
また、春のセンバツに向けて、新たな「夢」…見させてください。
期待しています。
今日、夏の甲子園埼玉大会で、母校が3回戦(2回戦からの登場なので、2戦目になりますが)の試合に挑みました。
対戦相手は、数年前に甲子園に「あと一歩」及ばず涙を呑んだ、公立校の中では強豪校に数えられる、春日部東高校です。
練習試合では、1点差で負けるなどの接戦を演じていたようですので、何とかがんばってくれると思ったのですが…残念ながら、1-6で母校が敗れました…。
(詳しい試合結果は、こちら)。
母校に勝利した、春日部東高校の選手の皆さん…母校の分まで、是非とも勝ち進んでください。
どうも、埼玉大会は「大波乱連発」のようで、実は、「第1シード校キラー」として名高い南稜高校が、滑川総合高校を下し、次の対戦相手に名乗りを挙げましたね。
第1シード校を倒して勢いに乗っている相手ですので、決して侮れませんが、選手の皆さん、がんばって下さい。
今日の試合に挑んだ母校の選手の皆さん、そして、応援指導部の現役諸君…本当にお疲れ様でした。
存分に戦った結果で、それがスコアにも表れているのですから、堂々と胸を張ってくださいね。
ですが、これで完全に終わったわけではありませんし、皆さんにも、これから先の長い人生が待っています。
この経験は、必ず大人になって活きてくること必至です。
これを糧に、次の目標に向かってがんばって下さい。
もちろん、OBとなった小生達も、「夢を見ること」が終わったわけではありません。
今年の夏に、甲子園に向かう「夢」が、「儚いもの」になっただけのことです。
また、春のセンバツに向けて、新たな「夢」…見させてください。
期待しています。
優勢だった3回までに、春高がもう何点か取っていたら、違う展開になっていたかもしれません。
今年も好チームだったので、早すぎる敗退だったと思います。
春高ブローク。
応援歌「秩父の嶺」をひたすら繰り返す応援ですが、最近は歌わずに、「はい!はい!」と叫びながら、両肘を後ろへ引きつつ、膝を曲げるという形態になりました。
自分の学生時代、必死に声を絞り出して、歌い続けたのが懐かしいです。
応援も移り変わるものですね。
こちらにお出でいただけるなんて…恐悦至極に存じます。
山口から吉報を待っていましたが…無念です。
「寝た子が起きる」までに勝負を決めていれば、逆の展開とは…。
3回に、もう何点か得点していれば、流れが違っていたかもしれませんね。
ですが、高校野球は1度負ければダメですから…残念ですが夢は、新チームが秋に頑張ってくれることを祈りたいと思います。
それにしても、坂下先生が監督に就任されてから、チームがガラっと変わりました。
いわゆる「1回戦ボーイ」ではなくなったのですから、その手腕は見事ですね。
『今年も好チームだったので、早すぎる敗退だったと思います。』
2003年のベスト8進出の時のような「くじ運」にも見放されている気がしますね。
「今度こそ」運を掴んで欲しいと願っています。
ブロークの件ですが、『伝統』を守りつつも時代に沿った『進化』を追い求めた結果が、今のスタイルになったようです。
その『革命』のきっかけを作ったのは、8年後輩のクマでしょうね…。
でも、立派です。OB会5周年記念誌の彼の執筆文を拝読すると、それが良く分かります。
『応援団に捧げた青春』シリーズは、虎達先輩と「入れ違い」で入学した小生が、虎達先輩と同級生の先輩方が良く練習にお出でくださり、ご指導いただいた当時の「『臙脂』に向けた、地獄の練習」に突入します。
今週末には、1話位はエントリーする予定です。
これからも、是非お出でください。大歓迎です。
今後とも、宜しくお願い申し上げます。
先ずは、コメントを頂戴したことに対しまして、心よりお礼まで。
私もうまく休みだったので、スタンドにいました。
友人達に速報を入れるべくに、必死に携帯打ちながら応援しておりました。
この試合一言でいうと「エラー、長打、エラー」と言うかんじですか。
少し辛口になりますが、この点差になってしまったのは、みなさんが言っておられますように、エラーですね。どのエラーがどーのではなく、打球が飛ぶ度に今度はだいじょうぶか?というような状態になっていました。
3・4年前、もう少し上に行けた頃は安心して守備を見てられました。
もちろんミスはしょうがないけどミスの上塗りは・・・。
現場での観戦は喜びも大きいけれど、負けたショックはつらいです。
前日、「春高健児」と「野球応援メドレー」を予習して臨んだのですが(笑)。
呼びかけるときは、圧倒的に「ねえ」です。彼女が遠くにいて呼ぶ時は「オーイ」です。名前を呼んだり、「お母さん」と呼びかけることもありません。今更呼びかけを変えるのも勇気がいります
高校の時、私も応援団でした。残念ながら迫力のないリーダーでしたが。
レスが遅れまして、申し訳ありません。
●WB先輩へ。
当日観戦なさったのですね…。羨ましいです。
『少し辛口になりますが、この点差になってしまったのは、みなさんが言っておられますように、エラーですね。どのエラーがどーのではなく、打球が飛ぶ度に今度はだいじょうぶか?というような状態になっていました。』
そうだったのですか…。
小生が観戦した4年前の快進撃の時は、守備&長打力&集中力&機動力は見事でした。
ミスが重なると、甲子園常連校で、実際に甲子園で試合をしても、まさか…というケース…多いですからね。
新チームでは、その辺を坂下監督に鍛えていただき、新たな「夢」…見させてほしいものですね。
『前日、「春高健児」と「野球応援メドレー」を予習して臨んだのですが(笑)。』
野球応援メドレー『常勝春高』の中の「勇者春高」以外の4曲は、小生の現役当時も存在していなかったので、通勤途中にリピートで聞いて、叩き込んでいます(笑)。
母校を、これからもしっかりOBとして応援していきたいですね(笑)。
なお、近日中に、T先輩(WB先輩と同期のお方の方です)からの崇高なお話の件…エントリーします。お楽しみに。
今後とも、宜しくお願いします。
●umeさんへ。
ようこそいらっしゃいました。
その後、復興活動はいかがでしょうか。
観光客の足が遠のくのが、一番の打撃と聞きます。
大相撲の巡業が、ちょうど盆休み時期に越後&信州に参りますね。
琴光喜関も大関に昇進されること確実ですし、人気が復活基調です。起爆剤になれば…と願っております。
『たびたびの愚ブログへのご来訪ありがとうございます。』
とんでもございません。
小生のも、内容が拙くて恐縮です。
こちらからも、今後積極的にお邪魔させていただきますね。
『妻への呼称で多いのは、「配偶者」という言い方です。次いで「女房」「うちのやつ」、時にそのものずばり「妻」
呼びかけるときは、圧倒的に「ねえ」です。彼女が遠くにいて呼ぶ時は「オーイ」です。』
やはり、それぞれのご家庭の事情により、様々ですね。
アカデミックな話題ですね…これ(笑)。
『高校の時、私も応援団でした。』
そうだったのですか!。
ということは…相互ブックマークさせていただいているはれっとさんや、Logical Spaceさんと似たような、大変貴重なご縁をいただいた気がします。
これは…益々umeさんに興味大です。
きっかけを下さった、酔流亭さんにも、お礼を申し上げねばなりませんね。
今後とも、宜しくお願い申し上げます。
先ずは、コメントを頂戴した御二方に、心よりお礼まで。