ポートベロマッシュルームの肉詰め♪/日本の歌や本

水曜あたりから、不安定な天気が続いています。
激しい豪雨になったかと思えば、雷雨になったり、強風が吹いたり。
気温がだいぶあがり、お散歩したいのですが、まだ外を気持ちよく歩けません

昨晩は、お客さんを自宅にご招待して、一緒に夕食を食べました。
巨大なマッシュルーム、ポートベロマッシュルーム(portobello mushroom)を食べた事がないと聞いて、
前回と同様(★)、Costcoで買ってお料理しました。

一人暮らしの方もいらっしゃったので、お野菜たっぷりメニューに。
ポートベロマッシュルームは、今回は肉詰めにしてみました♪
手前のひじき煮物は、持ってきて頂いた物です☆



ポートベロマッシュルームの肉詰めは、フォークとナイフで切り分けて頂きました。
おいしい～!!と言って頂けて、嬉しかった◎
ひとりご飯よりも、みんなで食事する方が、ずっとずっと美味しいですね！
来てくれてありがとう♪

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話は変わって、
今日お会いしたカナダ人の方が、大好きな曲だと聴かせてくれたのが、
フランク永井さんの有楽町で逢いましょうを聴かせてくれました(Youtube ★)でした。
びっくりしました～

車の中で毎日聴くほど好きなのだそう。
あなたも好きか、意味を教えてと、質問攻めでした(苦笑)。
世代が違うのでよく知らないので、あまり答えられなくて申し訳なかったです。

そして先日は、フランス人のお友達が、日本の本を読んでるのと見せてくれました。
村上春樹さんの、「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」のフランス語版です。



私も昨年読みましたが、理解するのが難しかったです。
今度会ったときに、感想を聞いてみようっと。

海外で、日本の歌や本が親しまれているのを見ると、
嬉しくて、なんだか少しくすぐったいような気分になります。


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