キーウエスト2日目は島の観光スポットをまわりました。昔は観光には興味がなかったのになぁと思いながら。。。今回はホテル便利な場所にあったので、歩いてまわることができました。歩いてる人も多かったし、自転車やゴルフカート、スクーターを借りている人もいました。また、トローリーバスやコンクトレインで観光する人も多かったです。
最初に向かったのは、アメリカ最南端ポイントの"サザンモーストポイント(Southern Most Point)"。ここからキューバまで90マイルなのだそう。記念撮影スポットとして観光客に人気があり、私達が行った時には順番待ちの列ができていました。
次に向かったのはヘミングウエイの家。ここは、文豪ヘミングウェイが32歳から41歳までを過ごした家です。広い邸宅と南国風のお庭、そして大きなプール。この真水のプールを造るのに莫大なお金がかかったそうで、プールが完成した時、ヘミングウェイが『これが最後の1セントだよ』とセメントに押しつけたと言われているものが右の写真です。
敷地内にはたくさんの猫がいて、まるで猫屋敷(笑)。写真では分かりづらいかもしれませんが、6本指の猫をよく見かけました。ここの猫特有の特徴なのだそう。乾ききっていないセメントの上を猫が歩き、足跡がついた場所もあったり。
昔読んだ『老人と海』を懐かしく思いました。もう一回読み返したいなぁ。
この後はランチへ。キューバ料理をEl Siboney Restaurantで食べました。お値段もお手頃で、カジュアルなお店でした。
ランチの後はお茶で休憩。せっかくなので、名物のキーライムパイを Sarabeth's Key Westで頂きました。上品なお味のキーライムパイでした。
最後にトルーマン・ホワイト・ハウス博物館ででほんの少し歴史のお勉強。トルーマンが在任中に好んで過ごした別邸です。
観光をひととおり終えた後、Conch Republic Seafoodで夕食を。メインは生牡蠣、他には、ブリーサラダ、Staffed Shrimp、白ワイン。やはりシーフードが美味しいです。
盛りだくさんの一日でした。
最初に向かったのは、アメリカ最南端ポイントの"サザンモーストポイント(Southern Most Point)"。ここからキューバまで90マイルなのだそう。記念撮影スポットとして観光客に人気があり、私達が行った時には順番待ちの列ができていました。
次に向かったのはヘミングウエイの家。ここは、文豪ヘミングウェイが32歳から41歳までを過ごした家です。広い邸宅と南国風のお庭、そして大きなプール。この真水のプールを造るのに莫大なお金がかかったそうで、プールが完成した時、ヘミングウェイが『これが最後の1セントだよ』とセメントに押しつけたと言われているものが右の写真です。
敷地内にはたくさんの猫がいて、まるで猫屋敷(笑)。写真では分かりづらいかもしれませんが、6本指の猫をよく見かけました。ここの猫特有の特徴なのだそう。乾ききっていないセメントの上を猫が歩き、足跡がついた場所もあったり。
昔読んだ『老人と海』を懐かしく思いました。もう一回読み返したいなぁ。
この後はランチへ。キューバ料理をEl Siboney Restaurantで食べました。お値段もお手頃で、カジュアルなお店でした。
ランチの後はお茶で休憩。せっかくなので、名物のキーライムパイを Sarabeth's Key Westで頂きました。上品なお味のキーライムパイでした。
最後にトルーマン・ホワイト・ハウス博物館ででほんの少し歴史のお勉強。トルーマンが在任中に好んで過ごした別邸です。
観光をひととおり終えた後、Conch Republic Seafoodで夕食を。メインは生牡蠣、他には、ブリーサラダ、Staffed Shrimp、白ワイン。やはりシーフードが美味しいです。
盛りだくさんの一日でした。