本日は茅ケ崎徳洲会病院の院長である亀井徹正先生に来ていただきました。
教育回診のコメントですが、完全な手探り状態で何を書けばいいのかわからないですが。。。
中徳での教育回診は、自分の受け持ちの患者さんをプレゼンし、症例に対しどんな診察、鑑別診断が必要かなど復習していく形式です。これから8期生のスタイルを確立し、楽しく学べるカンファレンスを作っていきます!!
1年次研修医U
教育回診のコメントですが、完全な手探り状態で何を書けばいいのかわからないですが。。。
中徳での教育回診は、自分の受け持ちの患者さんをプレゼンし、症例に対しどんな診察、鑑別診断が必要かなど復習していく形式です。これから8期生のスタイルを確立し、楽しく学べるカンファレンスを作っていきます!!
1年次研修医U
僕らにもプレッシャーはありました。『西島先生らには足元にも及ばない』といい続けられてました。いまでも西島先生にはかなわない気がしますが、それが逆に自分のモチベーションを上げる手段です。そしていつか比嘉先生のような医者になれたらと思ってる毎日です。
ではまた。
先生の伝説に恐々としながら、中徳の伝統に兢々していきたいと思います♪いつか先生の講義を拝聴できる日を楽しみにしています♪
後輩は先輩を超えるのが義務です。
なぜなら先輩は後輩に自ら学んできたことを教えてくれるからです。それが中徳の文化だと思います。
出来ないのなら、先輩、後輩ともに怠惰なだけです。
先輩は後輩以上に勉強をする。
先輩も後輩には負けたくない。また先輩は、後輩の邪魔をしてはいけないので、結局はこういった形になります。、