湾岸部の人口増加で暴風雨の被害が拡大 . . . 本文を読む
米国で津波にも似た雲の壁が撮影された。海外掲示板サイト「Reddit」でも話題になった。
動画はイリノイ州南部の小さな町アンナで撮影された。
Redditでは様々なコメントが寄せられた。
「逃げろ」
「何も信じてないけど俺なら祈り始める」
「どう見てもこれは津波」
また、スティーブン・キング原作の映画『ミスト』を連想した人もいる。
ミストでは町が深い霧に囲まれて、不可思議な現象が . . . 本文を読む
10日のフロリダ州上陸が予想されているハリケーン「イルマ」は同州に大きな被害をもたらす恐れがあり、被害額は2000億ドル(約21兆6000億円)を超える可能性があるとの見方を、インペリアル・キャピタルのアナリスト、デービッド・ヘイブンス氏が示した。
同氏は8日付のリポートで、保険会社や再保険会社は被害額の50-60%を補償することになると指摘。
イルマは一部企業にとって「存続に関わる脅威」にな . . . 本文を読む
午前5時59分に福島県沖でM7.3の地震が発生しています。
津波は1メートルから3メートルです。
ソース
福島県沿岸沿いの方は早急に逃げて下さい。
CNNではUSGSがマグニチュード6.9と報道し、気象庁はマグニチュード7.3と報道しています。
. . . 本文を読む
熊本地震の記録を少し残しておきたいと思います。
これが前震です。
2016年4月14日、前震は「マグニチュード6.5」、震源の深さは「11km」、「最大震度7」を記録しました。
本震は2016年4月16日、「マグニチュード7.3」、震源の深さは「12km」、「最大震度7」を記録しています。
ソース
四国の地震活動も落ち着いてきたようです。
深部低周波微動活動続報
深部低周 . . . 本文を読む
熊本地震が収束しつつあるのでしょうか。
余震活動が減少傾向にあります。
気象庁
しかして今度は四国での活動が活発化してきています。
深部低周波微動活動続報
産総研の昨日21日。
四国でさらに数値上昇。
また紀伊半島でも2回記録されています。
今日の広島大速報値。
四国東部は沈静化、愛媛県西部から豊後水道にかけては活動継続。
周辺域は揺れに注意。
このブログで4月21日に掲 . . . 本文を読む
本日の午前6時に熊本県の停電が解消したようです。
熊本県を震源とする地震の被害・対応状況(4月21日(木)6:00時点)経済産業省
コンビニ:主要593店のうち574店が営業中。
(熊本県) スーパー:主要57店のうち47店が営業中。(熊本県)
停電は解消しました。
都市ガス 約9万7,300戸が供給停止。(西部ガス。熊本市周辺。)
ガソリンスタンド(サービスステーション、SS) . . . 本文を読む
今年の2月から大地震が続いています。
2月には台湾地震があり、3月2日には、インドネシアのスマトラ島沖でマグニチュード7.8の地震が発生しました。
4月3日には、バヌアツ付近でM6.9の地震が、連続して発生しています。
アフガニスタンでは4月10日、M6.6の地震が起こり、4月13日には、ミャンマーで、M6.9の地震が発生しています。
その翌日の4月14日、熊本でM6.5の前震が起こり . . . 本文を読む
酷い破壊です。
ファイブ・ゼロ・ジャパン(00000JAPAN)が発動中です。
災害用統一SSID「00000JAPAN」の運用状況 無線LANビジネス推進連絡会
運用は基本的に「72時間」とあったのですが、まだ終了予定日が「未定」となり、運用中みたいです。
臨機応変に対応していくようです。
ファイブ・ゼロ・ジャパン「00000JAPAN」というのは、災害用の統一SSIDであり、日本 . . . 本文を読む
熊本地震が発生しておりますが、本日深夜の地震が本震であり、一昨日の地震が前震だったようです。
マグニチュードは7.3と阪神淡路大震災と同規模の地震でしたが、被害は小規模で済んでいます。
神戸では6400人以上の犠牲を出しています。
不幸中の幸いでしょう。
震源の深さは浅く、そのせいで揺れが激しくなっていました。
熊本城の天守閣の屋根瓦が剥落しています。
&n . . . 本文を読む
「東京都帰宅困難者対策条例」という条例を御存じでしょうか。
これですね。
1分35秒の動画です。
副知事が「サバイバル」という言葉を使っています。
首都圏の方は知っている方も多いでしょうが、地方の方は知らない方も多いと思います。
これは別名「備蓄条例」と言われる条例であり、2013年の4月から実際、一都三県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)を中心に既に施行されています。
首都直下 . . . 本文を読む
発生が予想される首都直下地震で、東京23区のうち11区で避難所の収容量が大幅に足りないことがわかった。 都心が震源の場合、、住宅が被災すると予想される都民の1割以上にあたる27万人分の避難所が不足。
また東日本大震災を機に、対策の見直しが進められている「帰宅困難者」を含めると、試算では約130万人分以上の新たに避難先の確保が必要になる。
すでに公共施設の収容能 . . . 本文を読む
札幌管区気象台は28日、雌阿寒岳の噴火警戒レベルを「1」(活火山であることに留意)から「2」(火口周辺規制)に引き上げた。
立ち入り規制はポンマチネシリ火口から半径約500メートルの範囲で、阿寒湖温泉などへの影響はないが、関係者は登山者に対して注意を呼び掛けている。
雌阿寒岳は2008年11月に小規模な噴火をして以降、小康状態が続いていたが、ことし4月以降は活動が活発化。
7月中旬から、さ . . . 本文を読む
噴火警戒レベルが3(入山規制)に引き上げられた箱根山(箱根町)の大涌谷で14日、東海大の大場武教授が火口周辺の調査を行い、噴出する蒸気に火山灰は混じっておらず、落ち着いた状態であることを確認した。
火口より下側の斜面の一部は火山灰が積もったような状態になっていた。
大場教授は大涌谷と周辺の噴気地帯で火山ガスの定点観測を続けているが、この日の調査は6月30日にごく小規模な噴火が確認され、警戒レ . . . 本文を読む
マグニチュード(M)7級の首都直下地震が起きると、日本の財政は5年後に約7割の確率で「破綻」するとの試算を、小黒一正・一橋大准教授(公共経済学)らがまとめた。
地震が起きない場合の破綻リスクの約2.4倍という。
小黒准教授は、早期の財政再建の重要性に加え、震災に備えた基金積み立てなど「事前復興」の必要性を訴えている。
04年に国の中央防災会議がまとめた東京湾北部地震(M7.3)の被害想定の . . . 本文を読む